twitterのあれこれが完全に外野になったのでふうん…という感じで穏やかにみているのですが利用中の人は結構気にしているものなのでしょうか。 SNSやめてできた時間を実際何に使っているのかという話ですが、カニのぬいぐるみを作ろうとしています。 世に出ている「カニのぬいぐるみ」とやらが、デフォルメしすぎだったり脚の数が違ったりプリント生地だったりで好みのものがないので、理想のカニぬいぐるみを手に入れるため自作することにしました。 あとやはりうちにいらっしゃるカニ様のぬいぐるみが欲しいのです。世の中のカニモチーフは大概タカアシガニなんです。個人的に脚は太短い方が好き… 使う道具とか作業について 簡単な縫い物は小さい時に親に教えてもらってまあまあやったことはありますが、ぬいぐるみは作ったことないので手探りでやっています。 以下の道具を使っています。 ミシン 手縫いの一般的なセット ピンセット 鉗
ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト国防相。ベルリンにて(2022年9月7日撮影)。(c)Tobias SCHWARZ / AFP 【1月3日 AFP】ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト(Christine Lambrecht)国防相が新年メッセージで、ウクライナ侵攻について「特別な経験」「素晴らしい人々に出会えた」などと無神経な発言をし、厳しく非難されている。 動画は1日、ベルリンの路上で携帯電話で撮影されたもので、長さは1分。ランブレヒト氏のインスタグラム(Instagram)アカウントに投稿された。背後では花火が上がっており、ランブレヒト氏の声は聞き取りにくい。 その中で同氏は、「欧州のただ中で戦火が吹き荒れた」と昨年を回顧。ウクライナ侵攻によって「多くの特別な経験」をし、「大勢の素晴らしくて興味深い人と知り合えた」と語った。 この動画についてメディア各社は2日、批判を展開。日刊紙
エジプト・カイロの外務省で公開された、米国からエジプトに返還された木棺のふた(2023年1月2日撮影)。(c)AFP 【1月3日 AFP】エジプト政府は2日、盗難に遭った2700年近く前の古代エジプトの木棺のふたが、米国から返還されたと発表した。 返還されたのは「緑のひつぎ」として知られる木棺のふた。アフメド・イッサ(Ahmed Issa)観光・考古相によると、このほかにも16点の遺物が返還された。 ふたは縦3メートル、横90センチ。国営メディアによれば、カイロ南郊アブシール(Abusir)の遺跡から盗まれ、2008年に米国に密輸。13年からはヒューストン自然科学博物館(Houston Museum of Natural Science)に展示されていた。 盗まれたのはふただけだった。木棺の本体は重さ約500キロで、古代エジプトの木棺としては最大級。 エジプト考古最高評議会(Egyptia
【1月3日 AFP】ウクライナで野生動物の違法取引に巻き込まれていたクロヒョウの子が、フランスに移送され保護施設で暮らすことになった。 救出されたのは雌の「キアラ」。フランスの獣医師、ジャンクリストフ・ジェラール氏はAFPに対し、ウクライナで不法に飼っていた人物が、ロシアによる侵攻を受けて避難する際に捨てていったと語った。当時、キアラはまだ生後数週間だったという。 キアラはすぐに、ウクライナの首都キーウの野生動物救護センター(Wild Animal Rescue Center)に保護された。同センターが国際動物福祉基金(IFAW)に支援を求めたところ、ポーランド西部の動物園に移され、そこで数週間過ごした。 さらにフランスに移送され、南東部のサンマルタンラプレーヌ(Saint-Martin-la-Plaine)動物園内にある、野生動物保護施設に預けられることになった。 キアラは囲いの隅にうず
The new year is celebrated in South Korea (Credit: Getty Images) Many people around the world live by different calendars, and for some this leads to some unusual birthday celebrations, says Erin Craig. The first time I'd been a bit preoccupied and unprepared for the existential baggage of a milestone birthday – particularly since I thought I was only 38. I turned 40 again a few months later. Well
歴史上、いまほど「金持ち」が「金持ち」であったことはなかった──フランスの歴史学者でパリ第2大学の教授、ファブリス・ダルメイダは、新著『金持ちの世界史』(未邦訳)において、世界の富豪らがいかにその時代の社会に影響を及ぼし、経済ならびに政治の立役者になってきたかを解き明かす。 いつの世にもいた「金持ち」とはいったい何者なのか? なぜこんなにも富と金持ちが世界に増殖したのか? 権力と金持ちの関係とは……? ──まず「金持ち」とはいったい何者なのかを教えてください。相対的に誰もが誰かよりは「金持ち」ということにはなりませんか? 確かに上には上が、下には下がいます。永遠の財産など存在しません。遅かれ早かれ、新たな金持ちが登場します。ジョン・D・ロックフェラーも、20世紀初頭にはアメリカ一の富豪でした。彼の財産は現在の価値で4000億ドル(約53兆円)以上あり、イーロン・マスクやジェフ・ベゾスよりも
仏ストラスブールの欧州議会の前に掲げられた欧州連合の旗とウクライナ国旗(2022年3月8日撮影)。(c)Frederick FLORIN / AFP 【1月3日 AFP】ウクライナ大統領府は2日、欧州連合(EU)との首脳会談を来月3日に首都キーウで開催すると発表した。同国への財政・軍事支援について協議する。 ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領とEU欧州委員会(European Commission)のウルズラ・フォンデアライエン(Ursula von der Leyen)委員長が、今年初となる電話会談で詳細を詰めた。 会談では、ウクライナへの「適切な」兵器の供給や180億ユーロ(約2兆5000億円)規模の新たな資金支援などについて話し合った。ゼレンスキー氏は資金支援の第一弾が今月中に実行されるよう要請したという。(c)AFP
2022年が終わった。 だから読んで面白かった本を紹介する。 【目次】 2022年下半期に読んだ本 『防災アプリ 特務機関NERV』 『mRNAワクチンの衝撃 コロナ制圧と医療の未来』 『「修養」の日本近代 自分磨きの150年をたどる』 『ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ』 『Anthro Vision 人類学的思考で視るビジネスと世界』 終わりに 2022年上半期に読んで面白かった本 2022年下半期に読んだ本 去年は4月まで引っ張ることになったが、今年はさっさと書いてしまおう。俺は反省して対策を講じる人間なので。 2022年下半期に読み終えた本は52冊。上半期も52冊だったので、安定したペースで読めたと言える。年間で104冊は目標通りだ。 2022年の読了数 この52冊の中から特に良かった5冊を紹介しよう。 『防災アプリ 特務機関NERV』 防災アプリ 特務機関NERV 作
新年の国民向け演説に臨むウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とオレナ・ゼレンスカ夫人。大統領府提供(2022年12月31日撮影、提供)。(c)AFP 【1月1日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は12月31日、新年に向けた国民向け演説で、侵攻してきたロシアに勝利するまで戦い続けると述べるとともに、国民の貢献をたたえた。 ゼレンスキー氏は「全国民に言いたい。皆さんは素晴らしい。 私たちが成し遂げてきたこと、していることを確認してほしい」「わが軍が『軍事力で世界第2位の軍』を侵攻初日からいかにして打ち破ってきたかを」「国民がロシア軍の兵器や歩兵隊をいかにして阻止してきたかを」と述べた。 さらに「誰一人として不要な人などいない。われわれ一人ひとりが戦闘員であり、前線でもある。一人ひとりが防衛の根幹だ」「すべての州が一つのチー
ウクライナ東部ドネツク州マキイフカの位置を示した図。(c)SOPHIE RAMIS, VALENTIN RAKOVSKY, SOPHIE STUBER / AFP 【1月3日 AFP】ロシア国防省は2日、同国の占領下にあるウクライナ東部マキイフカ(Makiivka)で、ウクライナ軍の攻撃によりロシア兵63人が死亡したと発表した。 ロシアがウクライナ侵攻で多数の戦死者が出たことを認めるのは極めて異例。これまでに公表された、一度の攻撃による人的損害としては最大となる。 国防省によると、ウクライナ軍は米国から供与された高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」でロケット弾4発を発射、ロシア軍の一時的な駐留拠点に着弾した。 ウクライナ側も昨年12月31日に攻撃を実施したことを認めた。同国軍の戦略通信局は400人近くのロシア兵が死亡したと発表。参謀本部は死者数は依然確認中としている。 ロ
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