ウクライナから救出のクロヒョウの子、フランスに移送

【1月3日 AFP】ウクライナで野生動物の違法取引に巻き込まれていたクロヒョウの子が、フランスに移送され保護施設で暮らすことになった。 救出されたのは雌の「キアラ」。フランスの獣医師、ジャンクリストフ・ジェラール氏はAFPに対し、ウクライナで不法に飼っていた人物が、ロシアによる侵攻を受けて避難する際に捨てていったと語った。当時、キアラはまだ生後数週間だったという。 キアラはすぐに、ウクライナの首都キーウの野生動物救護センター（Wild Animal Rescue Center）に保護された。同センターが国際動物福祉基金（IFAW）に支援を求めたところ、ポーランド西部の動物園に移され、そこで数週間過ごした。 さらにフランスに移送され、南東部のサンマルタンラプレーヌ（Saint-Martin-la-Plaine）動物園内にある、野生動物保護施設に預けられることになった。 キアラは囲いの隅にうず

[aquatofana]

まあこういうのを飼っちゃうような勘違い成金権力者がいる国ではあったのよね。ロシアとの戦争で勝ったら、ちゃんと汚職を払拭できると良いが。(ウクライナに瑕疵があっても今般のロシアの侵略行為は正当化されない

[maturi]

江戸川の黒豹

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まだ小さいから黒猫と変わらんな