2022年下半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり

2022年が終わった。 だから読んで面白かった本を紹介する。 【目次】 2022年下半期に読んだ本 『防災アプリ 特務機関NERV』 『mRNAワクチンの衝撃 コロナ制圧と医療の未来』 『「修養」の日本近代 自分磨きの１５０年をたどる』 『ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ』 『Anthro Vision 人類学的思考で視るビジネスと世界』 終わりに 2022年上半期に読んで面白かった本 2022年下半期に読んだ本 去年は4月まで引っ張ることになったが、今年はさっさと書いてしまおう。俺は反省して対策を講じる人間なので。 2022年下半期に読み終えた本は52冊。上半期も52冊だったので、安定したペースで読めたと言える。年間で104冊は目標通りだ。 2022年の読了数 この52冊の中から特に良かった5冊を紹介しよう。 『防災アプリ 特務機関NERV』 防災アプリ 特務機関NERV 作

[honeshabri]

面白い本に出会いたければ、多くの本に手を出すのが確実。2023年もこのペースで読んでいきたい。

[NEXTAltair]

眼のやつは見たが理解できてないから今度読み返そうと思ったぐらいに面白かった記憶があるが､具体的な内容はさっぱりだ

[tsubosuke]

mRNA〜は読んだけど納期短縮の話はなるほど。人の目〜も読みたい。これが面白い人は「眼の誕生」も興味深く読めると思う。地球の生物史で目がどのように進化してきたか、カンブリア紀の大爆発との関係など面白かった

[soyokazeZZ]

意識高い系じゃなくて意識を高くする本だな。読む価値がありそう

[isachibi59]

『「修養」の日本近代』面白そう！

[yamadar]

本を読んでいる人は面白い。アンソロビジョン読んでみる

[ch1248]

とてもよさそう。

[domimimisoso]

ビオンテックによるmRNAワクチン開発のスピードは確かに驚異的なのだが、ほぼ同時並行で情報共有なしに為し遂げたモデルナやアストラゼネカ等複数の競合社が存在するという、人類の潜在能力にさらに驚愕する。

[kanopen]

あとで読みたい

[kazu_y]

“あの新渡戸稲造が修養や処世による大衆教育の重要性を説き、ここまで労力を費やしたのだ。俺も自信をもって自己啓発本を勧めよう。”

[the108simulacra]

面白そうな本にどうやって出会うんだ、と思ってたが量か。そりゃそうよね。

[ornith]

最後の本が特に気になったのでめもめも。

[surume000]

どれもおもしろそう

[kokekokekoke333]

Anthro Vision　人類学的思考で視るビジネスと世界

[kenzy_n]

今年も面白い本にめぐり逢いたい