ブックマーク / premium.nikkeibp.co.jp (2)

  • bp special ECOマネジメント/コラム:「環境」の一文字もない! 金融サミットの悲しい声明

    がっかりした。ワシントンで開かれた金融サミット(G20諸国による初めてのサミット会合)のことだ。凄まじい長さのコミュニケを発表して閉幕したが、そこには「environment」の一言の単語もないのだ。読み進んでも、検索をかけても出てこない。「growth」は10回近くあったのに。「環境」は「成長」より、相当劣位なのだろうか? それでよいのか、と思う。 この文章を、オバマ次期大統領を生んだシカゴで書いている。「大統領選挙後の米国がどこに向かうのか」という未来志向の問題意識を持ちながらの10日ほどの取材である。番組は2009年の元旦に、NHKのBS1で午後7時すぎから放送される予定である。 それにしても、なんとも凄まじいオバマブームであることか。街の大通りに並ぶ街灯の柱には、大きな写真のオバマ次期大統領の顔が列をなしているし、Tシャツを中心とした土産物屋が徹底的にオバマをモチーフにして売り上げ

    Unnamed-User
    Unnamed-User 2008/11/25
    あまりにも酷い内容で、失笑するしかないコラム。/G20の目的は米国から発生した金融危機にどう対応するかを話し合う目的で行われたもの。主旨を取り違えて悲観するのは、呆れを通り越してもはや滑稽。
  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 以前から不思議だと思っていたことがある。 なぜ、あれだけたくさんのカップめんがコンビニの棚に並んでいるのに、1番おいしいと思えるのはいつも日清品の「カップヌードル」なのだろうか。 「新しい主力商品を作りたい」というニーズは、コンサルティングプロジェクトでは非常によくあるテーマである。品メーカーの場合、次の“柱”となる定番商品を作りたいという意欲はどの企業にも強く、毎年、多額の研究開発投資と広告宣伝費をつぎ込んで新商品を開発する。にもかかわらず、新たな定番

    Unnamed-User
    Unnamed-User 2008/11/11
    この話は、戦略としてマクドナルドが行ったという話もある。/おそらく、脳は慣れたものを心地よいと感じ、違和感に対して拒否反応のような信号を発するのだと思う。/その意味で、食育は重要だったりする。
  • 1