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2017年12月27日のブックマーク (7件)

  • Threadripper 1950XとGTX 1080 Tiで新しいPCを組みました, 詰まったところなどメモ

    Threadripper 1950XとGTX 1080 Tiで新しいPCを組みました, 詰まったところなどメモ 買い物メモ. Ryzen Threadripper 1950X, GTX 1080 TiなどのPCパーツを購入して30万円ほど貯金を吹き飛ばしました - ncaq 旧 CPU: Intel Core i5-3570 4-Core capacity: 3800MHz CPUクーラー: Intelの付属品 マザーボード: Gigabyte H77-DS3H メモリ: DIMM DDR3 Synchronous 1600 MHz 4GiB の2枚で8GiB SSD: Intel SSDSC2CW12(111GiBでLinuxに回していたのは34GiB) GPU: GTX-480 リファレンスモデル 新 CPU: AMD Ryzen Threadripper 1950X 16-Core

    Threadripper 1950XとGTX 1080 Tiで新しいPCを組みました, 詰まったところなどメモ
  • 【大城 ガクト】と【 仮想通貨 】 | GACKTオフィシャルブログ Powered by Ameba

    ニューヨーク、朝の6時。クリスマスも関係なく徹夜の作業で朝を迎えた。この数ヶ月、色んな国をずっと飛び回っている。このプロジェクトを成功させるために。すでに巷では相当噂にはなっているらしいが、WEBがアップされようやく情報が解禁となった。今まではどんな事業にも名前を出すことなく、この14年間ずっと影に隠れ目立たないようにやってきた。去年あたりから、実業家として多少露出するようにはなったがそれでもやはり目立たないようにしようと心がけていた。結局、表に名前を出してしまえばそれに対してどうでもいいことを言う輩もいる。別にどんな事業をするにしても隠れていれば叩かれることもなかったわけだ。だが、今回は表に出ることを良しとした。初めてこんな風に名で出ることとなる。それは事業としてキッチリ最後まで責任を持ってやり通したいという当たり前の想いと、なによりも、世の中にジレンマをかかえる多くの人たちの背中を押

    【大城 ガクト】と【 仮想通貨 】 | GACKTオフィシャルブログ Powered by Ameba
  • 爆進・エヌビディアは「三日天下」を招くのか

    世界の注目を集める半導体メーカー、米NVIDIA(エヌビディア)。同社が11月下旬に行った利用規約の変更が、業界で大きな波紋を呼んでいる。 エヌビディアは今回、データセンターで自社の供給する普及価格帯の半導体を使えないよう規約を改定したのだ。今後データセンターでは、高価格帯の半導体を利用するよう推奨している。普及品が1個約10万円なのに対し、高価格帯の製品は1個約110万円。顧客は突然、11倍もの価格の製品に乗り換えるよう推奨されたことになる。 「恐るべき決断で長年の信用を失う」 「エヌビディアは頭がおかしくなった」「まったくナンセンス」。世界のITエンジニアが利用する複数の英語掲示板では、そんな意見が頻繁に交換されている。AI人工知能)開発インフラを提供する非営利団体、米ファストAIのジェレミー・ハワード氏は、ツイッター上で「エヌビディアは長年の信用を、たったひとつの恐るべき決断で失う

    爆進・エヌビディアは「三日天下」を招くのか
    Untouchable
    Untouchable 2017/12/27
    AMDが全く出てこない…
  • ソースコードの不備をAIで見つける富士通、新しい診断ツールの中身

    人工知能AI)などを活用し、システム開発プロジェクトのプロセス改革に取り組む富士通。この改革のために、2017年11月から格活用するツールの1つが「ソース診断」だ。このツールでは、英数字や記号といった文字列の固まりであるソースコードを、テキストデータとしてではなく、画像として分析するという。 どのような仕組みでソースコードの不備を見つけるのか。ツール活用により、開発プロセスをどう改善するのか。ツールの開発責任者である富士通アプリケーションズの森崎雅稔取締役兼ソフトウェアエンジニアリングセンター長に聞いた。 保守性の低いコードを見逃しやすい ソース診断は、ソースコードのレビュー作業の効率化と精緻化を支援するツール。画像化されたソースコードを基に、AIが主に可読性を診断する。ツールで可読性が低い箇所に当たりを付け、該当箇所を集中的にレビューすることによって、レビュアーは作業の効率化と精緻化

    ソースコードの不備をAIで見つける富士通、新しい診断ツールの中身
  • 暗号通貨とウェブの未来を考える

    お前は誰 / このテキストは何 twitter @mizchi で 、最近興味をもったフリーランスのプログラマです。主に JavaScript でゴリゴリ動く UI を作る人です。 ここ最近、2ヶ月ほど暇を見つけては暗号通過を勉強していました。自分で ethereum の test network を動かしたり、簡単なスマートコントラクトを書いたり、そもそもブロックチェーンを自分で実装したり、トレンドのニュースにキャッチアップしたり… そうしてる間に、ようやく bitflyerとcoincheckの審査通ったんで、関連サービス見て回ってて、前から気になってた monappy にテキストと投稿機能があるのに気づきました。 勉強した結果、仮想通貨に未来を感じたので、その所感をここに書いています。知ったかぶりして適当に書くと上から目線で殴られて勉強になるというメソッドです。 そもそも論: 現在の

  • 総務省|報道資料|太陽光発電設備の廃棄処分等に関する実態調査 <結果に基づく勧告>

    総務省では、使用済太陽光パネルの適正な処理の確保及びリユース・リサイクルの促進を図る観点から、使用済太陽光パネルの廃棄処分等の実施状況を調査し、その結果を取りまとめ、必要な改善措置について勧告することとしましたので、公表します。

    総務省|報道資料|太陽光発電設備の廃棄処分等に関する実態調査 <結果に基づく勧告>
  • 脱中央集権のためのデザイン: セレブのためのインターネットを99 %の手に取り戻す – 墓場人夜

    Mastodon 2 Advent Calendar 2017 の12月25日の参加記事。 概要 昨今のワールドワイドウェブ、特にCGM (consumer generated media) では、知名度のあるユーザーに視聴が集中する現象が起きている。これをセレブのインターネット (internet of celebrities) と呼ぶことを提案する。ところで、マストドンを含む分散SNSの理念に脱中央集権 (decentralization) がある。これは普通、複数のインスタンスが連合を形成することで権力を分散することを指すが、私はこれに加えて「ユーザーの脱中央集権」が必要と考えている。これは前述のセレブのインターネットに対抗するものである。 ユーザーの脱中央集権に逆行するデザインの一例として、フォロワー数順のユーザーランキングが挙げられる。確かに、フォロワー数の多いユーザーのトゥート

    脱中央集権のためのデザイン: セレブのためのインターネットを99 %の手に取り戻す – 墓場人夜