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ブックマーク / bogusne.ws (7)

  • 事業仕分け、クリスマスを廃止「効果が国民に見えない」 - bogusnews

    政府の行政刷新会議(議長:鳩山首相)は13日、概算要求から無駄を洗い出す事業仕分けで「効果が国民に見えない」などとして 「クリスマス事業への予算配分を廃止する」 ことを決定した。 東京・市ヶ谷の国立印刷局職員用体育館で開かれた会議の席上では、クリスマス事業を運営する独立行政法人クリスマス運営協会の担当者が 「子どもたちに夢と希望を与える重要なイベント」 「聖夜には信じられないような愛の奇跡が起きる」 と、鼻を赤くしながら熱弁をふるい総額1兆2千万円にのぼる予算の必要性を訴えた。 これに対し仕分け人側は 「子どもたちのためという美辞麗句の裏で、実際に使われている経費は大人のホテル代だのいやらしい目的のものが大半を占めるのはなぜか」 「年々イベントのはじまる時期が早くなっている。今年は10月末からムカつく宣伝を見かけるようになった」 「効果が国民に見えない。少なくとも私は去年一人クリスマスだっ

    事業仕分け、クリスマスを廃止「効果が国民に見えない」 - bogusnews
  • 伊ぼったくり謝罪で来日のローマ副市長、国が「サイゼリヤ」で接待 - bogusnews

    ローマの有名レストランで日旅行者が「ぼったくり」被害に遭った事件で、ローマ市のマウロ・クトルフォ副市長が直接被害者に謝罪するため9月に訪日することを決め、話題を呼んでいる。これに対し、国が「今回の事件を日伊両国の友好親善につなげたい」として日のイタリア料理店に招いての接待を検討していることが8日までにわかった。 この事件は、茨城県つくば市の男性会社社長(35)らがローマ旅行中に現地のレストラン「パセット」を訪れたところ、日円にしておよそ9万円という法外な金額を請求されたことに端を発するもの。イタリア当局は事態が判明した直後に同店を閉店処分とし、被害者にイタリア再訪問を呼びかけていたが固辞されたため、今回の副市長訪日による謝罪を決めた。国はこれを 「昨今めずらしい美談であり、友好関係を深めつつお互いに訪問しあう観光客を増やす絶好の機会」 として、被害男性をまじえて接待の席を設けること

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    Urume
    Urume 2009/08/10
  • 未来予想社、新たなバズマーケティングサービス「ヒネッター」を開始 - bogusnews

    ネット系ブラック企業の未来予想株式会社(庄子素史社長)は17日、まったく新たなバズマーケティング手法を取り入れたプロモーションサービス 「ヒネッター」 の提供を開始した。メディアの多様化が進むなかで効果的なプロモーションをおこなうにはどうすればよいか首をひねっている広報担当者は多いが、同サービスを利用すれば社員の首をひねりつぶすだけで最適なPRが可能になる。 同社はプレスリリースを1回代行配信するだけで4万円もぼったくる「@Press(アットプレス)」で企業のプロモーション支援をおこなってきたが、権利ばかり主張して義務を果たさない無能人が社内にいるため費用対効果に難があった。「ヒネッター」は、いわゆる 「炎上」 を活用したまったく新しい手法を導入。「気に入らない社員を労働法無視で首切りする」などコンプライアンス的に非難必至の愚行にわざと走ってネットの注目を集め、自社サイトや新サービスなど任

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  • 乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews

    希少なタレントである「SMAP」がここ十数年でその数を急激に減らしている─として国際的に保護を呼びかける声が高まっている。SMAPに関わる国々が結成した国際SMAP保護委員会(ISC)では、 「このままではSMAPという種の存続自体が危うい」 として全面的な禁猟を求める意見が主流だ。いっぽうで、伝統文化としてSMAPを利用してきた歴史をもつ日では「SMAPは減っていない」「禁猟はやりすぎ」と反発する声が強い。 ISCによると、23日に草なぎ※剛メンバーが捕獲されたことで、SMAPの個体数は全盛期のおよそ3分の2にまで激減。人工的養殖などをおこなっても種の存続がむずかしい危機的状況に陥ったという。絶滅が危惧されるに至った背景には森光子や鹿砦社による無軌道なSMAP資源乱獲があるというのが同委員会の主張で、 「SMAPは即時禁猟にすべき」 としている。 これに対し反発しているのが、伝統的にS

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  • bogusnews - ほんとうの真実をあなたに伝える唯一のネットメディア

    格的ウェアラブルコンピューティングデバイスの嚆矢として注目されている、Google社の試験プロダクトであるメガネ型コンピューター「Google Glass」。国内でも開発者先行予約などで入手済みの人物が出てきているが、弊紙の調査によりGoogle Glassには恐るべき陰謀が隠されていることがわかった。なんと、Glassは「英語ができない人間ばかりの日を三等国と貶め、ばかにする」意図が込められているというのだ。 陰謀が露見したのは、Grassの音声入力コマンドモード。このモードでは、「O.K. Glass」というキーワードに続いて音声コマンド入力ができるようになっているが、lとrの発音を間違えると「はぁ? Grassってなに?www草ですかwww」と、Glassが嘲笑するようなエラーメッセージを返してくるというのだ。 lとrの発音といえば、日人にとっては最大の鬼門。すなわち、このエラ

    Urume
    Urume 2009/03/29
  • バレンタイン独占容疑で公取委が立ち入り調査 - bogusnews

    公正取引委員会が、 「バレンタインデーを不当に独占している疑い」 でイケメンらへの立ち入り調査を予定していることが、11日までにわかった。独占の証拠が見つかれば所定の手続きにしたがい、排除勧告や業務停止命令を出す方針。 バレンタインデーについては、かねてからチョコの98パーセントをイケメン・ハンサム・美形の三者が独占する市場構造の弊害が指摘されていた。公取委では、イケメンらが優位な立場を悪用してマスメディアを操り 「チョコはステキな彼氏にあげなくっちゃ」 といった偏った考えを女性に植え付けたり、カルテルを結び公正な競争を疎外したと睨んでいる。 立ち入り調査は14日までにおこなわれる見込みで、イケメンらの自宅から コンドーム しまむら・ユニクロ以外の服 二人以上の女性のメアドの入った携帯電話 などを押収、立件に結び付けたい考えだ。また、イケメンにチョコをあげようとする不審な女性を見つけた場合

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    Urume
    Urume 2009/02/11
  • こんにゃくゼリー、改良して再発売へ「真ん中に切れ目」 - bogusnews

    こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(社・群馬県)は10日、ミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」改良版を発表。早ければ来月初旬から出荷開始することを明らかにした。同商品は、幼児の窒息死事故が原因で一時製造中止となっていた。 マンナンライフ広報部によると、新しい製品では 「こんにゃくの真ん中に切れ目を入れる」 ことで、誤飲してのどに詰まった際の窒息のおそれをほぼゼロにした。同時に、切れ目により用以外の新たな実用性を付加。若い独身男性のニーズに応えることで市場拡大を狙う。もちろん使用後の用にも耐えるエコ対応だ。 同社が社外モニターを使い感想を聞いたところでは、一部「小さすぎて入らない」という見栄っぱりな回答もあったものの 「すばらしい感触だ。これまでのこんにゃくでは レジに持っていくのに抵抗がある 使用中に真ん中の切れ目から裂ける などの問題があったが、これはどち

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    Urume
    Urume 2008/10/10
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