先ほどお伝えした通り、気の早いサンタさんがMacBook Airをプレゼントしてくれました。 実はここ数日間はMacBook Airで遊んでたわけですが、 イイ! 本当に良いです、MacBook Air!! てことで、MacBook Airのレビューも兼ねて設定内容とかその他もろもろメモです。 初日の作業MacBook Airの初回起動時の作業まずは電源をポチっと。・キーボード右上の電源ボタンオン じゃーん。起動音でかっ!音量調整する。 ・言語選択:「主に日本語を使用する」を選択 派手な動画が流れる ・ようこそ:「日本」を選択して続ける ・キーボード入力環境を選択:「ことえり」を選択 その他はデフォルトで。 ・すでにMacをお持ちですか?:「情報を今すぐ転送しない」 完全初期設定をしてみるために。初心大事。 ・ワイヤレスネットワークを選択:選択してパスワード入れる ネットに接続しない場合は
「飛ばねぇプログラマーはただのプログラマーだ」(紅の豚) 「夢だけど、バグじゃなかった!」(となりのトトロ) 「見ろ!人員がゴミのようだ!」(天空の城ラピュタ) 「前は何も考えられなくなって、飛べたの」(魔女の宅急便) 「40秒でコミットしな!」(天空の城ラピュタ) 「ようやく守らなければならないものができたんだ。納期だ」(ハウルの動く城) 「ポニョ、ソースコード!好きー!」(崖の上のポニョ) 「ヤな部長! ヤな部長!! ヤな部長!!!」(耳をすませば) 「黙れ小僧!お前にサンが救えるか?」「わからない。だが、オラクルと共に生きることはできる!」(もののけ姫) 「逝ってしまわれた…」(風の谷のナウシカ) 「違う部署で働かせてください!」(千と千尋の神隠し) 「変数名を大切にしないやつなんて大っ嫌いだ!」(ゲド戦記) 「あの子を解き放て!あの子はプログラマーだけど人間だぞ」(もののけ姫) 「
オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
7月10日(土)に、大阪で講演会をすることになりました。異業種交流会・社外勉強会セミナー情報/交流会合同企画&イベント情報 これは、個人で講演会や勉強会を開催されている方が大阪にいらっしゃって、その方のお招きでお伺いすることになったもので、新大阪の丸ビルで行われます。おかげさまで、本を出して以来さまざまなところでさまざまな講演をやらせてもらってきたのですが、その中で、自分がお話しできることは何かというのが、ここ最近になってようやく見極められるようになってきたと言うか、しかしそれでいてまだまだ分からないところもあり、なかなか難しく、いまだに勉強中というところです。それでも、どの講演でも精一杯、誠意を尽くしてお話しさせて頂くことには代わりはないのですが。 今度の大阪の講演は、「どうやったら経営を成功に導けるか?」あるいは「職場でのドラッカーさん活用法」ということについてお話ししようと思っていま
まずはこれを観てもらいたい。飛ばさないで全部観てほしい。 どうです、ぐっときたでしょう。感動したでしょう。スタイリッシュな映像にしびれたでしょう。 これらはすべて80年代のコカ・コーラのCMで、当時のイケイケ広告業界の底力が炸裂した素晴らしい作品群である。本当によくできていると思うし、プロダクション・バリューといいトータルのクオリティといい「シズル感」(笑)といい申し分が無い。CMとしては満点に近い出来栄えだ。嫌味ではなく、こういうCMを作った人たちをぼくはリスペクトする。よくぞ、ここまで嘘をつきました。本当は何の心もこもっていない映像で、インチキの「感動」を演出する手腕は実にたいしたものだ。パッと見の「良さげさ」以外、ここには何もない。そしてそれは圧倒的に正しい。これは「コカ・コーラ」を、本来「コカ・コーラ」とは何の関係もない「良さげ」なイメージと結びつけて、「なんとなく、コカ・コーラは
日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日本も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企
遅ればせながらあけましておめでとうございます。 新年早々 Amazon Digital Text Platform (Amazon DTP)に大きな動きがありました。 1/15に英語のほか、フランス語とドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した書籍を Kindle Store で販売することができるようになるようです。 これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。 さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日本語は明記されていませんが、Kindle で読める日本語の本を誰もが出版・販売できるようになる世界がまた
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