タグ

ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (2)

  • 藤田晋『じぎょつく選考』

    過去最高194事業プランの応募があった「じぎょつく」の 一次選考を行いました。 21事業プランを決勝に通過させています。 「じぎょつく」は年2回の社内事業プランコンテストですが、 回を重ねるにつれて活性化しています。 もしかしたらですが当社は国内で最も新規事業コンテストが 活発な会社になったかも知れません。 ネット業界の最大のリスクは、ネットの生態系や技術の変化に 対応が遅れ、過去の会社に追いやられることだと思ってます。 会社組織は、規模が大きくなればなるほど、 歴史があればあるほど、 不思議と新しいものへの挑戦意識は落ちてしまうもです。 当社も規模拡大につれ、ことあるごとに新しいものへの取り組みの 大切さを伝えていますが、 この「じぎょつく」では新しい技術やサービスをテーマに 新規事業を提出する人が多く、 結果的によい啓蒙の役割になってますね。

    藤田晋『じぎょつく選考』
  • 藤田晋『オリジナルを創りだす』

    先日改訂された ミッションステートメントの中に、 「自分の頭で考え、オリジナルを創りだす」 とありますが、日高がブログに書いているとおり 、 オリジナルを創りだすことができる会社になることができれば、 それは大変な競争優位になります。 逆に、ネットサービスは2番煎じや既存のサービスを 下回るものは見向きもされない世界へと日々変遷してます。 ユーザーのリテラシーが上がれば上がるほど、 ネット環境の利便性が高まれば高まるほど、 最高のサービスや真新しいサービスを見つけるのが容易になり、 それ以外のものは使い慣れたものを除けば必要なくなるからです。 つい数年前までは、実際アメリカのサービスを いち早く真似ることが成功を左右していましたが、 現在は世界同時進行でネット産業は発展途中であり、 いち早く真似るべきサービス自体がほとんどなくなりました。 二番煎じは意味がなく、アメリカにいち早く真似をする

    藤田晋『オリジナルを創りだす』
  • 1