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Webと日本に関するUrumeのブックマーク (7)

  • ツイッターは本当にスローダウンしているのか?現在のアクセス状況に関する多面的な考察:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ツイッターのアクセス状況は他のメガサイトに比べて実態を把握しにくい。 その理由は主にふたつある。 ひとつはtwitter.comではなく専用クライアントからのアクセスが過半以上を占めること。 もうひとつは米国のアクセス状況と世界のアクセス状況が混同されやすいことだ。 今,ツイッターは果たしてスローダウンしているのか? これらの前提を踏まえた上で,できるだけ正確にアクセス状況を検証してみたい。 ■ 調査会社から発表された基礎データを確認する eMarketer記事 "Data on Twitter Decline Stacks Up"(2009/11/20)に,調査会社3社からの最新データが記載されている。 各社とも独自推定のため数値に大きなバラツキがあるが,10月の月間ユニークユーザー数は対前月比で▲2.1%,▲8.1%,▲27.8%とあり,減少傾向にあるのはほぼ間違いないだろう。この調査

    ツイッターは本当にスローダウンしているのか?現在のアクセス状況に関する多面的な考察:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 電子ブック戦争 日本の敗北 : 池田信夫 blog

    2009年11月15日15:40 カテゴリIT 電子ブック戦争 日の敗北 Google Booksをめぐる新しい和解案が提示され、英米圏の以外は除外されることになった。これまでこのプロジェクトに文句をつけてきた日文芸家協会などは喜んでいるだろうが、これによって次の大きな市場と目されている電子ブックで、日が敗北することが確実になった。 今のところトップランナーはアマゾンのKindleだが、日語のを読むことはできない。ソニーは欧米ではSony Readerを販売し、Kindleに負けない台数を出荷しているが、今回の新和解案で決定的に不利になった。ソニーはGoogle Booksと提携してEPUBというオープン規格を採用しているので、日が和解から除外されると、Sony Readerで日を読むことは不可能になるからだ。 英米の出版業界がGoogle Booksに好意的なのは、

    電子ブック戦争 日本の敗北 : 池田信夫 blog
  • とほほさん騒動まとめ(結論はとほほ(杜甫々)さん≠平志朗氏)

    今日 (2009-10-28) の朝、とほほの WWW 入門 で有名なとほほ(杜甫々)さんが亡くなったのでは?というニュースが Twitter を駆けめぐりました。 発端になったのはこの投稿です。 この投稿にはてブが付き始めたり、「とほほ」がばずり始めたりすると、訃報が一気に広まったのです。 また個人のブログで、広島在住、Perl 使いという特徴から「とほほ(杜甫々)さん=平志朗氏」説を述べているページが以前からあった事も、ニュースを補強します。 とほほの WWW 入門にお世話になった世代と、日Twitter を使っている世代が重なった事もあって、Twitter 上のあちこちで訃報を悲しむ声が上がりました。 そんな中、冷静にとほほ(杜甫々)さんと同一人物とはまったく思えないといった指摘があがります。 ここで指摘されているサイトはどうやら亡くなった平志朗氏のサイトなのですが、確かに「と

    とほほさん騒動まとめ(結論はとほほ(杜甫々)さん≠平志朗氏)
  • 「日本ではチップを渡してはダメだ」外国人チップ事情

    元ネタ japantoday.com まずは没ネタから。 海外アニメサイト JAPANATOR で記事になっていたものです。 タイトルには「ジェイソンがチェーンソーで澪を彫る」とありました。 その記事に載っていたYOUTUBE動画をどうぞ。 これはすごい。 9分以上ある動画なのに最後まで釘付けにされちゃいました。 ベースがないのが画竜点睛を欠いたなと観ながら思ってたら 最後に出てくるんだもんなあ。しかも物まで。 もう文句の付けようがないです。 コメントがまだほとんど付いてないのが残念。 けいおん! 秋山 澪 それでは題へ行きます。 お題は、記事タイトルのような感じ。 日の話題を扱う英語サイト JAPANTODAY に閲覧者への質問コーナーがあり そこで、チップに関してどう思ってるのかというスレッド立っていました。 話でしか聞いたことがないチップ事情を、実際にやりとりしてる彼らが どん

    「日本ではチップを渡してはダメだ」外国人チップ事情
  • [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説

    ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日のネ

    [徳力] 日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
  • 「ウェブ進化論」の梅田望夫 日本のウェブに「失望」

    「ウェブ進化論」(ちくま新書)の著者としても知られる作家で経営コンサルタントの梅田望夫さんのインタビューが、波紋を呼んでいる。これまでは、ウェブの世界については楽観的な発言を繰り返してきた梅田さんだが、インタビューでは、日のウェブについて「残念」と発言。これまでの考え方を覆したかのように見えることから、「はてなブックマーク」上では、1400を超えるコメントがつくなど、異例の事態に発展している。 「比較論で言えば英語圏と日語圏とずいぶん違うと思いますけどね」 波紋を呼んでいるのは、ニュースサイト「ITmedia」に2009年6月1日に掲載された、梅田さんの長文インタビューだ。 梅田さんは06年に「ウェブ進化論」で、ウェブの「次の10年」がどうなるかを予測。「ウェブ2.0」という言葉が広まるきっかけの一つとなった。同書では、ネットは「善」であるという立場が貫かれており、ウェブ2.0について

    「ウェブ進化論」の梅田望夫 日本のウェブに「失望」
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
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