オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
左から、マイクロソフトの加治佐俊一CTO、社会福祉法人プロップ・ステーションの竹中ナミ理事長、日本障害者リハビリテーション協会の野村美佐子情報センター長、DAISYコンソーシアムの河村宏会長 「電子書籍の普及、だからこそ、今バリアフリー化を」──。DAISYコンソーシアムと日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフトは4月6日、電子書籍のバリアフリー化への取り組みで協力していくと発表。電子書籍の国際標準規格“DAISY”形式の文書を作成できるWord用アドインソフトの日本語版「DAISY Translator」の提供を同日に開始した。 2010年はアップルの「iPad」、Amazonの「Kindle」といった電子書籍リーダー機能を持つ端末や、各種電子書籍向けサービスの台頭により、国内外で電子書籍・電子出版に関する動きが活発になっている。 「だからこそ、バリアフリーが重要。“紙媒体ではで
米comScoreが米国時間2010年3月22日にまとめた調査結果によると、米Appleのタブレット型コンピュータ「iPad」を知っているインターネット・ユーザーは65%で、米Amazon.comの電子書籍リーダー「Kindle」の認知度と同様だった。今後3カ月以内の購入を検討している人は、iPadが15%、Kindleが14%だった。 iPadを所有した場合に最も使いたい機能を尋ねたところ、首位は「Webブラウジング」(50%)、2位は「電子メール」(48%)だが、「書籍を読む」(37%)や「新聞/雑誌を読む」(34%)といった電子書籍端末としての機能にも高い関心が集まった。 そのほか、使いたい機能として「音楽の再生」(38%)、「アドレス/連絡先情報の保存」(37%)、「動画視聴」(36%)、「写真の保存と閲覧」(35%)などが挙げられた。 Appleの「iPhone」や「iPod t
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