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musicとcopyrightに関するUrumeのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):無料公演なのに「著作権料を」 JASRACにオケ当惑 - 文化

    名古屋フィルハーモニー交響楽団のサロンコンサート=名古屋市音楽プラザ  ノーギャラのボランティア演奏会でも楽曲の著作権使用料を支払わなければいけないのか。音楽の著作権を管理する日音楽著作権協会(JASRAC)と各地のオーケストラの間でこんな議論が起きている。主催の名義が変わっただけで、支払いを求められるようになったケースもある。著作権法38条で、著作物を自由に使えるとされる「営利を目的としない上演等」の解釈の違いが原因だ。  神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、神奈川県内の養護学校などでのボランティアコンサートを県の依頼に応じる形で実施してきた。「子どもたちに音楽を届けたいという気持ちを積極的に打ち出したい」と今年4月から自主公演に切り替えたところ、JASRACから使用料を払うようにという指摘を受けた。団員は交通費等の実費のみで、公演への報酬は受け取っていない。  JASRAC側の主張はこ

  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
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  • ナタリーの記事がパクられてる件について - TAKUYAONLINE

    たまにはナタリー編集長の立場で書いてみるけど。ここんとこナタリーの記事がいろんな企業ニュースサイトにパクられててどうかと思う。ちょっとおまえらラクしすぎなんじゃねーの?と感じている。 ニュースのネタがかぶるのは別にいいんだよ。基的にレコード会社や事務所は各媒体に一斉にプレスリリースを撒くから、それをもとに記事を書くことはけっこうあって。だから各媒体が同じ日に同じネタを扱ったりするのは当然なんだけど。でもなんか最近そういうレベルじゃないんだよなー。 ナタリーはプレスリリース来ないようなネタも拾いたいからオフィシャルサイト毎日巡回したり、あといろんなとこにアンテナ張って細かく情報収集してるのね。そんでやっぱりわかりやすく伝えたいと思うから、資料読んで、間に合えば音も聴いて、電話で担当者に取材したりもするんです。でも、その結果出てきた独自の表現が、半日後に判で押したように他のサイトの記事に使わ

    ナタリーの記事がパクられてる件について - TAKUYAONLINE
  • ビバ☆ヒウィッヒヒー、そのアッサリすぎた偉業について (1/2)

    お塩、のりぴー、ヒウィッヒヒー※1。そしてTwitterのダウンがDoS攻撃だったことも含め、この週末のニュースは結局は全部Twitterで知った。 そんなヘビーユーザーでありながら、最近のTwitter界隈の、この胡散臭さは何だろうとも思うのだ。イランでの抗議行動あたりから匂い始めたこの臭気は、一体どこから来るのか。 web2.0、セカンドライフ、クラウドコンピューティング……。カネになりそうなバズワードを嗅ぎつけてはやってくる、来コンピューティングとは無縁の人々。嘘っぽい流行をでっち上げてはどっかへ行ってしまう人たち。 そんなやつらがドヤドヤと踏み鳴らしてきたピカピカの、その中敷に長期に渡って蓄積された匂い。それが胡散。 というのは嘘にしても、「カツマー」や「ヒウィッヒヒー」もその類の単語になりつつあった。やれ「カズヨが選んだTwitterクライアント」がどうの「香美はガレバン(G

    ビバ☆ヒウィッヒヒー、そのアッサリすぎた偉業について (1/2)
  • ファルコム音楽フリー宣言

    ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。 当社は40年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。当社が販売している楽曲は5,000曲以上となり、現在も曲数は増え続けています。 これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

    ファルコム音楽フリー宣言
  • 「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ

    他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に独占禁止法違反で排除措置命令を行った公正取引委員会。「公取委の事実誤認」として不服を申し立てるJASRAC。意見がい違う両者と,その背後にはどのような問題があるのか。経緯を整理するとともに,まずはJASRAC側の言い分を聞いた。 2008年4月。公正取引委員会は日音楽著作権協会(JASRAC)に対し,他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,独占禁止法(私的独占の禁止)違反の疑いで立ち入り調査を行った。近年,二次創作の人気も成長の一要因であった動画共有サイトに対し「著作権侵害」として厳格な運用を求めるなど活躍が目立ったJASRAC。インターネット上では公取委の動きに好感を示す意見が多い半面,権利者や著作権利用者などの関係者の間では戸惑いの声も聞こえた。 そして2009年2月27日。正式

    「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ
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