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webとhatenaに関するUrumeのブックマーク (21)

  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
  • はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース

    先日、日経済新聞社は、2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」を創刊することを発表しました。大手新聞が記事すべてをデジタル化すること、また有料での提供であることなど、ネット上でも発表と同時に大きな反響がありました。しかしやはり当に気になるのは、「その対価を払いたくなる価値が、日経の電子版にはあるか!? どんな新しいことが待っているのか!?」ということ。なので、実際に日経電子版を使ってみた感想などを皆様にお伝えすべく、はてな代表取締役の近藤淳也が日経済新聞社に話を聞きに行ってきました。 ▽ 日経電子版 広報部|日経済新聞のWeb刊です。 ■日経、愛読しています そもそも近藤は、紙の方の新聞を読んでいるのかを事前にちょっと聞いてみました。「日経は10年以上は購読しています。最初は『会社やるなら日経くらいは読んでおかないと』というミーハーな気持ちで購読しはじめましたけど(笑)、今は

    はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース
  • はてなRSSは6月30日に終了します - はてなRSS

    平素よりはてなRSSをご利用いただき、誠にありがとうございます。 はてなRSSは、2010年6月30日(予定)をもちまして終了させていただきます。サービス開始以来、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 はてなRSSは2005年5月よりはてなのオンラインRSSサービスとして提供を続けてまいりました。RSSリーダーとしての基機能に加え、自分が興味のあるキーワードの最新情報を追いかけるキーワードウォッチ機能や最新情報をテレビ番組表のようなインタフェースでチェックできる番組表モードなど、独自の機能も搭載したサービスとして提供してきました。 しかしながら、今後のサービス開発計画では他サービスや新サービスの運営に注力を行っていく予定となっており、はてなRSSを発展させる方針がありません。満足の行くサービス品質を維持することが難しくご迷惑をおかけすることになりますため、今回サービスを終了させてい

  • フェンリル、Webを見ながら簡単にコメント閲覧「Hatena Bookmarker 1.2.0」 | パソコン | マイコミジャーナル

    フェンリルは8日、同社のWebブラウザ「Sleipnir」の専用プラグイン「Hatena Bookmarker」最新版となる「Hatena Bookmarker 1.2.0」をリリースした。 Hatena Bookmarkerは、人気のソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」をSleipnir上で手軽に扱えるプラグインとなり、ブラウザ上で表示されているWebページの"はてなブックマーク数"の確認、ブックマークの追加、詳細ページの表示などができる。 今回公開されたHatena Bookmarker 1.2.0では、ユーザーからのニーズが高かったというブックマークの"コメント表示"機能、同一画面上でのブックマーク登録に対応。ポップアップではてなブックマークユーザーのコメントも簡単に閲覧できる。 Hatena Bookmarker 1.2.0 ブックマークの"コメント表示" ブックマークの追

  • http://twitter.com/guldeen/status/4170749637

    http://twitter.com/guldeen/status/4170749637
  • はてなは変わるべきだ - ハックルベリーに会いに行く

    はてなは変わるべきだ。インターネットの理念だがなんだかは知らないが、自らの青臭い(それも旧弊な)建前に拘泥するあまり、それより大きくまた大切な何かを見失っている。それは社会の公器たる企業としての責任であったり、それ以前の人としての礼節だったりする。はてなは端的に言って無責任で失礼なのだ。ここは絶対に変えなければならない。また、はてなはそれ以前に怠惰で卑怯でもある。そこも変えなければならない。はてなが一番怠惰で卑怯なのは、ユーザーに管理を押しつけているところだ。その上で、何が起こっても見て見ぬ振りをする。知らぬ存ぜぬを押し通す。それは、一々対応するのが面倒くさいからだ。また責任を取りたくないからでもある。はてなは、基的には自らの青臭い理念だけを追求していたいので、余計な仕事は背負い込みたくないのだ。これではまるで、オモチャを出しっぱなしにしたまま片づけようとしない子供と一緒である。ペットを

  • はてブ受けしそうな記事を書いて、1ヶ月で約3万円を稼いだ顛末 - てっく煮ブログ

    このブログでは今年の2月ぐらいから Google AdSense の広告を貼っていました。どれぐらい儲かるんだろうとワクワクしていたのですが、普通に記事を書いていても期待はずれな収入でした。そこで、はてなブックマークでウケそうな記事を集中的に公開して、ページビューを稼いでどれだけ広告収入が増えるか試してみることにしました。調査期間2009日5月10日〜5月末方針海外のデザイン系ブログを少し翻訳して転載しただけの記事を書くことはプライドが許しません。かといって即時性では有名ブログには勝てないので、「個人的には面白いのに世間ではあまり知られていないものを分かりやすく紹介する」という方向で売れ線を狙って書いてみることにしました。記事を書くに当たっては、次のようなことに気をつけてみました。注目を集めるためにタイトルは少し煽り気味にする一番伝えたいことがちゃんと伝わるよう、何度も見直す題に関係ない

  • http://gerenuk.crazyphoto.org/2009/06/30/1021/

  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • あー、ごめん、酒飲んでるわー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    煽った形になったので、いろいろメールは貰いましたが、私は梅田望夫さんが好きです。人として好きで、好きだから注目して来ました。別に残念とも私は思いませんけど、彼は彼が思っているほど(あるいは、西村博之さんが語るほど)微妙な存在で終わる人ではないと考えているし、もう少し、膝を折って、”日の”ネットと向き合ってもらいたいと願っています。 彼の仕事が、必ずしもうまくはいっていないことも伝聞ですけど聞いています。でもそれは、このご時勢で彼の夢が夢として受け取れる余裕のある人が減ったからに過ぎない、彼の語ることの、質的な価値はまったく減じていないと感じます。だからこそ、いまなお多くの人が、彼の意見に耳を傾け、彼の論旨にああでもないこうでもないと時間をかけて咀嚼しようとしているのだと思います。 私は梅田さんは実践者ではないがゆえに、彼の好きではないものに対する評価が低く、結果として多くの彼を賞賛した

    あー、ごめん、酒飲んでるわー - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • あなたの自由は、他の人も持つ自由。 : ひろゆき@オープンSNS 一連の梅田騒動に対する反応

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ あなたの自由は、他の人も持つ自由。 インターネットは、免許制でも無いので、 使いたい人はどんなときでも使えるし、どんな発言だったりも出来ます。 文章を書いてブログに上げてもいいし、 動画に撮って、youtubeに上げてもいいし、 ニコニコのユーザー生放送で直接話しかけてもいいし、、 メールで送ったっていいわけです。 いろいろな手段で、好きなことを他者に伝えることが出来るわけです。 ただ、あなたが享受した自由と同じことを 他の人も出来るわけですから、 あなたが馬鹿なことを書くと、 馬鹿だと罵られる可能性があります。 また、犯罪予告のように法に触れることを書けば、 逮捕されることもあります。 自由に発言することは出来ますが、 発言の責任を社会から追及されるわけですね。 ま

  • おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日で愛される娯楽なんだから、まずは日できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ

    おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 梅田望夫の生き方が可哀想すぎる

    ヨーロッパの香りを漂わす裕福な家庭に生まれ、父は劇作家であり博報堂の取締役、母は映画女優という、生まれながらにして「ハイソ」な環境が周りにあった。 幼稚舎から大学まで慶応という純粋培養。 当然、御学友たちも文化的香り満載の物のセレブが多かったに違いない。 小さい頃から物を見続けてきた望夫は、それらに比べて自分の力がいかに劣っているのかを思い知らされてきただろう。 おそらく、例えば自分で文学的な文章を書いてみたこともあるだろう。 しかし、出来上がってみたものは今まで見てきた物と比べていかにちっぽけなものだろうか。 下手にそう判断できるだけの客観性と教養があったがために、しだいにどんどん身動きがとれなくなっていった。 文学者の息子が理系に進むのは、偉大な父と同じフィールドに進むことから逃げるためだろう。 違う場所なら自分も人並みになれるのではないかと期待を持って。 当然ながら、その世界に

    梅田望夫の生き方が可哀想すぎる
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

  • 梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど月刊誌向けにweb2.0を「総括」する原稿を書いている途中にこんなのが。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 「あれだけ煽っておいて、思い通りにいかなかったからって残念はねえだろう」という気持ち半分、「梅田望夫氏の進化のスピード以上にネットが変化したってことなのだから、ネットの未来を信じた彼からすると来は望なんじゃないのか」と不思議な感じが半分。どうも梅田氏は日のweb=はてなと思っているように読める。 そうじゃない日のwebも多いと思うがな。 個人的には、そこまでいうなら彼が取締役として関わったはてなアメリカ進出した際に成功に導くのが彼の役割であったろうし、株式市場に上場するなりしてより多くのユーザーの利益になるよう社業

    梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun

    お世話になっております、しおです。 「外国人として、はてなのどこが面白い?」という僕の5月3日のエントリーは思ったよりすごい人気があったみたい。ビックリ。やはり(当然かもしれませんけど)「はてな」というテーマについて興味のある人が多いよね。 それで、今回は前のエントリーの続きとして、コメント欄から始生まれた話を取り上げたいと思う。石川さんという人が書いたコメントの最初の部分を引用します。 「はてなは、特殊な人の集まりであって、日を表していません。知的コンプレックスがある人たちのコミュニティです。現実の日人には、知的コンプレックスはありません。」 個人的に僕はこの意見についてどう思うか、という点はとりあえずおいてて、まずはてなのユーザーの反応から考え始めたい。面白いことに、はてブのコメントを読んでみると、上の意見に対しての反応の多くは二つのグループに分けられて、id:h_tksnさんの「

    「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun
  • 全自動ブックマーク棚卸しが想像以上に有意義な件 - てっく煮ブログ

    みんな、自分が過去にブックマークした記事って気になるよね。はてなブックマークを使ってると、勢いでブックマークしてしまうけど、なかなか振り返る機会はないもの…。少し前に「ブックマーク棚卸しがイイヨ」という記事があったんだけどブックマークの棚卸し(?)をしてます。今年一年かけてブックマークしたものを順番に見て行ってます。見るといっても、全部の記事を開いて見るわけではなく、流し読みで、「ああ、これはもう一回読んでおきたい」と思ったものを開いてはインプットしているという感じです。 はてなブックマーク棚卸し - naoyaのはてなダイアリー1年分の棚卸しとなると楽しくないし…。わたしもみんなと同じ、その一員でした。でも、もう平気。「全自動ブックマーク棚卸し」があれば!全自動ブックマーク棚卸し があればもう大丈夫。全自動で 1年前のブックマークを RSS 配信 してくれちゃいます。試しにやってみましょ