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ギートステイトに関するUtori_Zのブックマーク (3)

  • 荒川智則について - okinao.net

    僕はtwitterにアカウントを登録してから丸三年といったところか。実際には2007年5月20日に登録後、初POSTで「豆ごはんべた。」とだけ書き残し数ヶ月失踪したのち2007年11月から格的にツイートを開始している。 当時の僕はtwitterの仕組みや面白さがよくわかっておらず、とりあえずはてなグループのついったー部に登録されているIDを片っ端からフォローしていたような気がする。真面目な僕はきちんとリプライで挨拶をして「いまなにしてる?」の問いに的確に答えていた。当時よくリプライのやり取りをしたなと僕が勝手にそう思って印象に残っているユーザーが@smokeymonkeyと@aorenjarだった。のちに@aorenjarが起こしたバルトロン祭りにより所属していたシューター部が拡大し、あれよあれよと、シューターと変態は紙一重みたいな言葉を体現するようなクラスタが出来上がり、今もなおその

    荒川智則について - okinao.net
  • リベラルでリアルな監視社会:ギートステイト制作日誌

    こんにちは。東浩紀です。 イラストレイターさんからラフがあがってきたりなんだり、微妙に進展しているギートステイトです。1月開始ということで、桜坂さんもいよいよエンジンがかかっているはず……です。僕のほうは、桜坂さんの小説が始まってから、それにあわせてぼちぼち設定原稿を発表していく、というかたちで準備に入ってます。 あと、同じく1月より『週刊アスキー』を舞台に、ギートステイト関連のある企画が連載で始まります。詳細はまだ内緒ですが、こちらも乞うご期待です。いずれにせよ、2007年前半はギートステイト絡みでいろいろ忙しくなりそうです。 さらにもうひとつお知らせです。この制作日誌ですが、ギートステイトの格始動とともに12月いっぱいで閉じることになりました。あと数回で、とりあえずはさようならです。短いあいだでしたが、ご愛読ありがとうございました。 ■ さて、このギートステイト、「2045年の世界を

    リベラルでリアルな監視社会:ギートステイト制作日誌
  • 批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan

    50年後の未来はどうなっているのだろうか。温暖化で海面が上昇するだろうか、はたまた少子高齢化が進むのか、戦争が起こるのか。考えられる未来はいくつもあるが、どれも今ひとつ現実味を帯びない。 そんな未来の予測を、ポストモダンからサブカルチャーまで幅広い論考を繰り広げる批評家の東浩紀氏と、IPA未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーに認定されたこともあるエンジニアの鈴木健氏、そして小説家の桜坂洋氏が、人文・社会学や情報技術という観点から検証しストーリー化し、さらには映像作品としての公開を目指すプロジェクトギートステイトを開始する。 このプロジェクトは、2006年7月まで国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の副所長を務めた東氏が、GLOCOM主任研究員の鈴木氏とともに2004年10月から2006年1月まで行ってきた、ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究:I

    批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan
    Utori_Z
    Utori_Z 2010/02/16
    ギートステイトはどうなったんだ。
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