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東浩紀の萌え感その2 - activeエレンの続き。 「萌えみたいな問題がないと、そもそも思考ができない」と語る東浩紀。 萌えとかキャラの問題というのは、要は「人格の同一性」の問題です。これはとても深い。深すぎるくらい深い。しかし萌えの現象は、それこそ、ドゥルーズやらパーフィットやらをぽんと飛び越えて、同一性の崩壊を経験させてくれるところがある。こういうのは、とってもとっても理論的な話なのです。 http://twitter.com/hazuma/status/8153902193 「問題」という言葉が語感的におかしいなら、「謎」でもいいですよ。 http://twitter.com/hazuma/status/8153996823 だって萌えって謎じゃん。 http://twitter.com/hazuma/status/8154003530 それって愛か? いやそういうわけでもあるまい
"ただし、イケメンに限…らない”女性も! オタクを選んだ美人女性「オタクは紳士、一途で誠実、2次元にしか浮気をしない」 1 名前:出世ウホφ ★:2009/12/04(金) 10:52:50 ID:???0 2004年、オタクと一般女性の恋を描いた純愛物語『電車男』が、爆発的なブームを巻き起こした。自称アキバ系オタクの「電車男」が、清楚な美女「エルメス」に、精一杯アプローチをかけていく……。そのひたむきな姿に心を動かされた人も、少なくないことだろう。あれから5年。最近では、「エルメス」的存在の一般女性が、彼氏や夫として、あえてオタクを選ぶケースが増えているという。なぜ今、賢く心優しい美人女性が、意図的にオタクを選び出しているのか。その理由を、「オタクを選んだ美人女性」たちに聞いた。 女性がオタクたちに恋をする理由 今回お話をお聞きした女性は3名。毎週30本以上のアニメを視聴するアニメオタク
http://d.hatena.ne.jp/hachimasa/20090526/1243338171(「ほんとおまえら、美少女に問題を仮託するの好きなのな」) 八柾さんのところに。あとで書くとか言っちゃったし。前提としての詳しいところは、そちらをご覧になってください。ある意味、記事タイトルがかなり大部分を語っているような気もする(といったら失礼かも、ごめんなさい)。 大雑把には「この動画における澪に、自分を見る」みたいなことでしょうか。八柾さんは「問題を仮託」と仰ってますが、しかしそれでは少し大仰ではないかと。もしかしたらちょっと違うのではないかなあと。 これは基本的には、ある種のファミリー・ロマンス的な慰めの構図を持っていて、つまり「ぼっちの俺、惨め」というのが、 「澪がぼっち、惨め」 → 「ぼっちだけど、(ぽつーんとしてるその姿とか)可愛い、なんか憎めない、同情できる」 → 「『ぼっ
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