二日ほど続けて書いて鉄道旅行記を完結させましたが、しかしここ数日のアクセス数が結構多いのはやはりそのせいではなく、ナヲコ先生に関する記事と「ショタスクラッチ」レポのせいかなあと思われます。 そして、寝すごして当日「ショタスクラッチ」来なかったたんび氏が、逸早く氏のブログにてナヲコ先生のショタ系作品に関する評論をアップされておられるのを読みまして、対談相手を務めた身として氏の分析になるほどと思わされるところが多々あります。しかしまた、小生がナヲコ先生の作品に惹かれている理由がたんび氏のそれと同じではないという感も深くした次第です。 たんび氏のご指摘のうち、「「体温」への希求」という点については、小生も読んでいて画面の余白から温度が伝わってきそうな感覚を抱くことは間々ありましたので、賛同すると単純に言えればいいのですが、ただ、感じさせる「温度」は「体温」に限らないだけの余白の広がりを持っている
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