映画を観に行こうと思った→シネマサンシャインへ→横溝正史か松本大洋かで迷う→決断のする為のテンションを上げに帰宅→決して上映時間が5時間後だったからではない→テンションを上げる為、お気に入りのフェンダーストラトキャスターを安物アンプに繋ぐ→PCから流れる素晴らしいバンドサウンドとアンプから飛び出る雑音の差に絶望する→そのままきりもみ3回転半でベットに飛び込み森見登美彦を読みはじめる→気がつくとオザわ家でkanonを見ており、財布がやけに軽い→何を言っているのか分からないと思うが恐ろしいものの片鱗を味わった→キョン一君はどんどんイケメンになっていく。顔変わりすぎだろ→そのまま地球SOSまで観賞。満足して帰宅→そういや映画は今日で最終だったなぁ→いとふゆ 太陽の塔 (新潮文庫) 作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/01メディア: 文庫購入: 74人 クリック:
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