スカーレット・ヨハンソン、女同士のキスに質問集中し「バカみたい!」 恋に性別は関係ない! [eiga.com 映画ニュース] ペネロペ・クルスが本年度アカデミー助演女優賞を受賞した、ウッディ・アレン監督最新作「それでも恋するバルセロナ」が6月27日日本公開となるが、この映画で話題なのが、クルスとスカーレット・ヨハンソンという2人のセクシー女優によるラブシーンだ。 ヨハンソン演じるクリスティーナは、バカンスで訪れたバルセロナで出会った画家フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)と恋に落ち、同棲生活を始めるが、そこへ画家の元妻マリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)が転がり込んでくる。クリスティーナは情熱的なマリア・エレーナと意気投合。写真の撮り方を教わるうちに親密になっていき、ある時、暗室で2人は自然に唇を交わす。 このセクシー美女同士のキスシーンに注目が集まっているわけだが、ヨハン