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森見登美彦と批評に関するUtori_Zのブックマーク (1)

  • 夜は短し歩けよ乙女 - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム

    森見登見彦の「四畳半神話体系」を読了した私は深夜4時という時間帯も憚らず、すぐさま童貞をくすぶらせている友人に電話をかけて「今すぐこの小説を読むんだ!!」と力説しました。それくらい良い童貞小説でした。 その出来事からけっこう時間が空きまして、私のセカンド森見作品となる「夜は短し歩けよ乙女」を昨日読み終えました。 それまで「夜は短し歩けよ乙女」に手をださなかったのは、私がどうにも信用ならないと思っている屋大賞(確か2位)に選ばれていたこと、雑誌で読んだ森見さんのインタビューがキモかったことの、このふたつが理由です。 森見さんのキモいインタビューについての詳細をお話しすると、まあ全体的な言い分はまったくキモくはないですし、普段は司書をされているという点も好感度が高かったのですが一点、森見さんは大学時代を振り返って「男同士でうにゃうにゃしてるのが一番楽しかった」と発言していたのです。 う、うに

    夜は短し歩けよ乙女 - 峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム
    Utori_Z
    Utori_Z 2011/06/06
    峰なゆか氏の『夜は短し歩けよ乙女』評。「猫ガール」はここが出典。
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