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考え方と大学に関するUtori_Zのブックマーク (3)

  • ある教授の死 - Live Free or Tianbale

    人の死というデリケートなことだから、はてなブログに書こうか書くまいか迷ったが、この世にいなくなったら誰も伝える人がいないと思い、こちらにも書くことにした。 大学である教授が亡くなった。その教授と俺は大した面識があるわけでもなく、2つの授業を受けた程度だった。 最初の授業は1年生後期。受講者が多すぎていつも席に座れるか座れないかという授業だった。その授業は斬新で、教授が壇上に立って教科書を解説するのではなく、「各自、生徒で教科書を読んで来なさい」というものだった。そして教科書の1 章ごとをパワーポイントでまとめた人(志願者)を募集し、授業中にそれを発表させるというものだった。だから授業中は生徒の発表がほとんど。教授はその発表に補足する程度だった。ある時、「教授はサボりではないか?」という意見が出た。それに対して教授は「たしかに私はあまり解説をしていない。だが、生徒が自分で学ぶ自主性を育てたい

    Utori_Z
    Utori_Z 2010/09/12
    記事内容外の方が興味引いた“はてなブログ” | ※欄”クレームコンサルタントのようなお仕事”→普通こうは使わないよねえ ラッキー氏の過去のコメントは見てないが、このコメントは妥当でしょう。
  • 退学について、ある一面から見た、とても自己中心的な文書。 - ちなみに

    たくさんのコメントやブックマーク、そしてスターをありがとうございました。 予想外にたくさんの方に読んで頂いて、すこしビビってしまった小心者ですが、 びくびくしながらも前には進めているようです。 コメントへの返信はいまの僕には難しいというのが実情です。 それくらいまだ整理しきれていません。 (ずらずらと感謝を書こうと思ったのですが、それこそ優等生くさいのでやめました。) Twitter検索の結果とトラックバック頂いたエントリをまとめておきます。 Twitter シリコンバレーへの旅から一年. - suztomoの日記 共感 - akissaの日記 うらばかり人生はてなダイアリー 勿体無い - aaa555 no Zakki (Daily Memo) - 3月15日に退学願いを提出しました。 今までずっと僕は優等生でした。 優等生でいられるように努力してきましたし、実際に優等生として学生生

    退学について、ある一面から見た、とても自己中心的な文書。 - ちなみに
    Utori_Z
    Utori_Z 2010/03/19
    23:54j 83th/ 大学院に籍を残しておいてもいいんじゃないだろうか。やりたいことがわかってから戻る選択肢もあるのでは? /23:56
  • 恋愛とかマジきめえ

    人見知りな自分が久々に仲良くなった人がいた。 ゼミで激論を交わしたのがきっかけ。まぁ、Fラン大のしょうもないゼミのしょうもない議題だけど。 お互い、はじめて「議論を交わせる相手」に大学で出会ったのだ。同じ言語を話す人間、というか。 それが楽しくて、大学の帰り、休みの日、暇があれば色んなことを話した。 当に自分の言語が伝わるのか、同じ言葉を同じ意味で話しているのか、確かめるように話しまくった。 趣味、ネットで見るサイト、聴く音楽、どれも全然違ったがどういうわけか言葉は通じた。 そういう友達は、恥ずかしながら今まで生きてきて二人くらいしか僕には居なかった。 久々にできた友達が嬉しくて、もう相手に夢中になってた。 ある日、自分がいつも考えている漠としたものについて話した。 でたらめな中でも揺るがないような、確固としたもの。質的なもの。なんて呼んだらいいか分からない。 そうすると、相手は「

    恋愛とかマジきめえ
    Utori_Z
    Utori_Z 2009/12/13
    タイトルが若干釣り。/相手の方の話→恋愛関係にならなければならない、てのはちょっと違うと思う。別に本質的なものが男女の間にあるとしても、相手の人と恋愛関係にならなければならないわけじゃないじゃん。
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