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軍事と政治に関するUtori_Zのブックマーク (3)

  • マーティン・ルーサー・キングJr.の引用文とオサマ・ビン・ラディンの死

    オサマ・ビン・ラディンが殺されてまもなく、英語圏で以下の引用文が一気に広がり、5月2日の夜(米国)にはわたしの Facebook のニュースフィード(ツイッターで言うタイムライン)にも既に数個同じものが流れていた。英語ブログでこのことについて書いたらいきなり普段の数倍のアクセスがあったので、この引用文への関心が高い様子が分かると思う。日語話者のツイッターアカウントにも流れ始めていたので、日語ブログででも書いておこうと思います。 引用文の内容は以下の通り。和訳は適当です。 “I mourn the loss of thousands of precious lives, but I will not rejoice in the death of one, not even an enemy. Returning hate for hate multiplies hate, adding

    マーティン・ルーサー・キングJr.の引用文とオサマ・ビン・ラディンの死
    Utori_Z
    Utori_Z 2011/09/12
    "引用文を初めに見たとき、「MLK(マーティン・ルーサー・キング)が生きてたらそう言うかもしれないけど、オサマ・ビン・ラディンが殺されたという今の文脈で、それをMLKが言うことは適切だろうか」と思った"
  • 沖縄でステルス機訓練開始─まったく見えず - bogusnews

    沖縄・嘉手納基地に配備されたアメリカ軍のステルス戦闘機「F22」が20日、初の公開訓練を行った。6機のステルス機は1時間あまりに渡って上空を飛行したが、ステルスだけに姿がまったく見えない高性能ぶりだった。 嘉手納基地司令官のジュアス空軍准将は、訓練に際して報道陣に向け 「F22ラプターの配備は我が国が極東地域の安全保障に強く責任を感じていることのあかし。アメリカと日の同盟関係は強固だ。有事の際にも、我が国はけっして日を見捨てない。どんなにカネがかかろうとも、だ」 と語り、日米の絆の強さをアピールした。 その後、6機のステルス機が次々と発進。タクシングから離陸にいたるまでまったく姿が見えないステルス性の高さに、居合わせた記者からは「当にいるのか」といぶかしがる声があがっていたが、ジュアス司令官の 「アカと人間力の低い国民には見えない」 との説明に、一同ようやく見えはじめるというハプニン

    沖縄でステルス機訓練開始─まったく見えず - bogusnews
  • 『軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 中国漫遊記16「蘇州会議その5」』

    大相撲は、大の里の初優勝で終わった。日古来の「神技」である大相撲が、来あすべき姿に戻りつつあるのを感じたのは私だけではななかったろう。見ているものに感動と力強さを与える大の里の姿に、大方の日人は唸ったのではないか? 今までは土俵に「神が宿っていること」を忘れていたのである。大の里関、おめでとう! 今朝の新聞記事でもう一つ感動したことがある。 戦時中、我が国を爆撃しに来た「米軍のB29が撃墜され、副操縦士であった米軍中尉が落下傘降下したものの捉えられ、渋谷の捕虜収容所に週案中、皮肉なことに米軍の空襲で焼死したが、父の顔を知らない娘(ドナさん)が来訪して、父と再会?したというのである。 慰霊式で父親らの写真を見つめるドナさん(左)と井出さん(右)=富士宮市で© 東京新聞 提供 記事には【太平洋戦争中の1945(昭和20)年1月、静岡県内上空で、米軍の爆撃機B29「ウェアウルフ」号が日

    『軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 中国漫遊記16「蘇州会議その5」』
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