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電子書籍に関するUtori_Zのブックマーク (4)

  • 形が変化する未来の携帯

     形が変化する未来の携帯 (TEDTalks) Fabian Hemmert / 青木靖 訳 2010年2月 私は博士課程の学生です。私が追いかけているテーマは、「どうすればデジタルコンテンツをつかめるようにできるか?」ということです。一方にはデジタルの世界があって、そこでは多くのことが起きています。しかしそれには実体がありません。仮想的です。他方で私たちは物理的な世界に住んでいて、そこは豊かで、美味しさや感触や香りに満ちています。問題は、どうやってデジタルなものを物理的な世界に持ってこれるかです。それが私の課題です。タッチするiPhoneや体を使うWiiを見ていると、物理的なものへと進む傾向が見られます。では次にやってくるのは何でしょう? お見せしたいアイデアが3つあります。1つ目は重みです。私たちは手に持っている物のどこに重みがあるかに敏感です。それを携帯に応用できないでしょうか?

    Utori_Z
    Utori_Z 2010/12/27
    1番目の重み に興味を惹かれた。
  • 屋久島沈没 / 電子書籍、 Web 、未来、その他

    電子書籍、 Web 、未来、その他 電子書籍というのは、携帯コミックとかそういうの除いた話です。あらかじめ。 http://tumblr2epub.ssig33.com/ http://rikukoike.tumblr.com/post/741855550/tumblr-epub Tumblr を ePub に変換するのを作った。それでちょっと考えたこと。 電子書籍ってのは、ようは囲い込まれたフォーマットとプラットフォームで、 Web の敗北なんじゃないかとか考えてた。 そんな中、電子書籍を作るツールを作ってみた。 これが、簡単なんだ。俺レベルのプログラマーが 4 時間も作業すればまともなツールが出来あがる。 UI なんかにかけてる時間も長いから、コアの部分は 2 時間足らず。 これで思った。 電子書籍は、 Web の敗北でもなければ、 Web の勝利でもない。書なるもの

    Utori_Z
    Utori_Z 2010/07/11
    ]未来予想]
  • http://twitter.com/kentaro666/status/17051013374

    http://twitter.com/kentaro666/status/17051013374
    Utori_Z
    Utori_Z 2010/06/26
    僕は全くの門外漢ですがあえて書くと、前半部と後半部(人件費〜)のつながりがわからない。だって、印刷も製本も流通も出版社以外がやっているのでは?まあそういうのは大手だけで、小さい所は全部自前かもしれないけ
  • 談話室沢辺 ゲスト:太郎次郎社エディタス・須田正晴 第3回「小さな出版社が、電子書籍について考える」 | ポット出版

    おもしろいです。ずいぶん時間がたってからの感想ですが。 沢辺「オレは、InDesignでデータを作る時に、その場しのぎのことをしないで、段落スタイルと文字スタイルをちゃんと適用していれば、問題はないんじゃないかと思ってるんです。」 そのとおりだと思います。ただそれは、沢辺さんのようにそれがどのような意味を持つのか、何のためかを理解していることが必要でしょうね。そうしないとインライングラフィックの例のようなことがたくさんでてきそう。 で、それを理解することって、けっこう敷居が高いかもしれません。 当はさらに、そもそも情報とはどのような構造を持っているものなのか、その構造をどのように見せるべきなのかについて知り、考える必要があり、そここそが編集・デザインの役割、すなわち出版社の役割だと思うのですが。 ▼ 電子書籍の価格については、部数や在庫の概念がリアルとデジタルではまったく異なるという点の

    談話室沢辺 ゲスト:太郎次郎社エディタス・須田正晴 第3回「小さな出版社が、電子書籍について考える」 | ポット出版
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