サッカーミクロネシア連邦代表(サッカーミクロネシアれんぽうだいひょう)は、ミクロネシア連邦サッカー協会(FSMFA)によって編成されるミクロネシア連邦のサッカーのナショナルチームである。ミクロネシア連邦はFIFAに加盟していないため、ワールドカップやOFCネイションズカップに参加する事は出来ない。 2015年のパシフィックゲームズサッカー競技では、グループリーグ3試合でタヒチに0-30,フィジーに0-38,そして最終試合となったバヌアツに0-46で3試合続けて30点以上の大差を付けられるという、記録的な惨敗だった[1](尚、この大会ではU-23代表メンバーが出場しているため、フル代表戦ではなくギネス記録と認定されない)。