*「基本的にとなえることの出来る呪文は、メラやギラなどの攻撃呪文だ! マホトーンやルカニなどの呪文は効かないぞ。 ほかにも、意味不明な呪文をとなえるとMPが足りなくなったりするぞ、気をつけろ! *「なにが起こるか分からない、あの呪文をとなえてみると・・・? *「回復魔法を使うと、自分が回復するぞ! あの有名RPGの回復魔法も使えるらしい・・・? *「スライムはザキなどの強力な呪文をとなえてくるぞ!油断は禁物だ!
『週末ゲーム』では、インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介していく。今回は、豊富な選択肢で物語が進んでいく、ゲームブック風ダンジョンRPG「Ruina 廃都の物語」を紹介しよう。 往年のゲームブックの雰囲気を楽しめる本格ファンタジーRPG 「Ruina 廃都の物語」は、さまざまな行動選択肢を選んでいくことでゲームを進めるダンジョンRPG。1980年代中頃に刊行され一大ブームを巻き起こした「ソーサリー」シリーズや「火吹山の魔法使い」といった作品に代表される、“ゲームブック”を強く意識した作りとなっている。 ゲームブックとは、小説形式で描かれた物語を、各シーンに割り当てられた通し番号を手がかりに読み進めていくスタイルの書籍。1つの場面の最後には、たとえば『別れ道に出た。あなたは右の道を行ってもいいし(一二八へ進む)、左の道を行ってもいい(二五六へ進む
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