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copyrightとmusicに関するVichyのブックマーク (3)

  • (・ω・)モキュ日記〜鈴山正秋のカラオケ部屋〜:何故、使用料免除されるのか。(カラオケ配信) - livedoor Blog(ブログ)

    |ω・)さて…、カラオケ業界の仕組みもわかり、 そろそろまとめておくべきかなぁ、と思ったので、まとめておきます。 軽く、俺の予測も入っていますが(-ω-;) (1)Pに使用料が支払われない理由 さてはて、最近、ボカロ曲が次々とJOYSOUNDでカラオケ配信されていますが、それ際して、Pに金銭が支払われていないという現状があります。 これに対して、いくらかの方は、「原作者に然るべき利益を!」「JOYせこいぞ!」という意見を挙げられていますが、少しお待ちいただきたい。 実はですね、現状でJOYSOUNDがPに対して、使用料免除を申し出ているのは、カラオケ使用料の支払い制度などに原因がありまして。 ①JOYSOUNDでオケ作成~録音料~ 元々、カラオケの音源に限らず、楽曲をアレンジしたりする際には、権利者へ金銭を払うことになります。(一曲辺り数百~千円程度、権利者の提示した金額)

  • いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記

    「問おう。貴方が私の原盤(マスター)か? - E.L.H. Electric Lover Hinagiku」 「高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)」を読んで。 高校生が音楽CDのことをマスターと呼んで、友人間で回してPCや携帯用に取り込んでいるという話題。 問題: 最近の高校生は、音楽CDのことをなんて呼んでるでしょうか? 答えは…… 「マスター」だそうです。 つまりこういうことです。例えば、クラスで誰かが、「おーい、浜崎の新しいアルバムのマスターゲトったぜ」 と言います。そしてクラスの子全員に回覧して貸します。CDを受け取った子は、iTunesか何かにそのアルバムを取り込んで、次の人に回します。回覧が終了したら、そのCDはポイ。もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 この話が高校生の一部の話なのか、よくある話なのか

    いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記
  • 高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?

    冨田さんから、すごい話を聞きました。 問題: 最近の高校生は、音楽CDのことをなんて呼んでるでしょうか? 答えは…… 「マスター」だそうです。 もちろん、たまたまインタビューしていた高校生から聞いた話、だそうですので、その子のクラスまたは学校の中だけで流行ってる言葉かもしれません。 流れとしては、つまりこういうことです。例えば、クラスで誰かが、 「おーい、浜崎の新しいアルバムのマスターゲトったぜ」 と言います。そしてクラスの子全員に回覧して貸します。 CDを受け取った子は、iTunesか何かにそのアルバムを取り込んで、次の人に回します。 回覧が終了したら、そのCDはポイ。 もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 まあ、聞いた話なので、当のところはわからないですけどね。 ただ、音楽の売り上げが落ちてる理由って、ネットじゃなくて、CDが原因なのかもしれないですね。 A COMPLETE

    高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?
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