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2014年2月25日のブックマーク (5件)

  • 神戸新聞NEXT|社会|安全ロープ 誰が撤去? 六甲山・七曲滝への登山道

    岩壁を伝うように通る狭い足場。舟橋健さん(手前)らがロープを設置しているが、ときどき撤去されてしまう=神戸市北区(撮影・吉田敦史) 神戸・六甲山の中腹にあり厳冬期に氷結する「七曲滝」へのルートで、安全確保のために設置されたロープや金属製の支点が何者かによってたびたび撤去されている。事故もある危険な箇所で、設置者は取り付けてはまたなくなるいたちごっこに頭を悩ませている。 七曲滝への経路には、岩壁を伝うようにして幅30センチほどの狭い足場を通る箇所がある。冬場は凍結して危険なため、複数の登山者が初心者でも手繰り歩けるようにとロープを設置してきた。 「誰が、何のために取っていくのか」。国際山岳プロガイドの舟橋健さん(59)=西宮市=はため息をつく。約20年前からロープを設置してきた一人。冬の間に何度か取り外されてしまうという。 ロープを固定する金属製の支点は、ステンレス製の物なら一つ数千円するた

    神戸新聞NEXT|社会|安全ロープ 誰が撤去? 六甲山・七曲滝への登山道
    W53SA
    W53SA 2014/02/25
    環境省が設置したわけではないのか
  • 可部線電化延伸事業について「鉄道事業許可」を取得しました:JR西日本

    ■鉄道事業許可の概要 鉄道事業を行うために、鉄道事業法第3条に基づく「事業許可申請」を行い、申請どおりに許可を取得しました。 (1)申請日 平成25年11月27日 (2)許可日 平成26年2月25日 (3)事業種別 第一種鉄道事業 (4)区間 可部~新河戸(仮称) (5)営業キロ 約1.6キロメートル (6)駅数 2駅[中間駅 新可部(仮称)、終点駅 新河戸(仮称)] (7)列車数 1日に99(予定) (8)建設費 約27億円 (9)開業予定時期 平成28年春(予定) ■位置図 ■今後の予定 今後は許可を受けた事業として、鉄道事業法第8条に基づく工事の施行認可申請など必要な手続きを進め、早期着工、早期開業を目指して参ります。

    可部線電化延伸事業について「鉄道事業許可」を取得しました:JR西日本
    W53SA
    W53SA 2014/02/25
    ついにきたか
  • サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用

    【この文章の目的と想定される読者の対象】 こんにちは。私は医学分野の博士課程の院生です。毎日小保方博士ネタがホッテントリにちらちら見えます。普段はあまり科学分野あるいは再生医療に携わってるわけではないけど気になって読んでる方も結構いる様子、とブコメを読んで思いました。せっかく科学に興味を持って頂く良い機会ですから、そういう方向けに、たぶんこういう疑問を抱いているのじゃないかな・・・というのを推測して、FAQを書いてみました。院生が勉強をも兼ねて書いていますので、詳しい方も容赦なく突っ込んでくださるとありがたいです。 想定されるFAQはいくつもあるのですが、とりあえず今一番ホットなポイントである「小保方論文の真贋について」のFAQを書いてみました。 【この文章の限界】 勿論タイトルの「サル」は釣りですが、それでもなるべく表現を簡単にしてあります。そのため用語が不正確になっているところがありま

    サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用
    W53SA
    W53SA 2014/02/25
  • 拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 いつも小社の書籍販売ではご尽力いただき、感謝しております。 御社が開業以来、人文書並びに文学系の専門書に比重のあるわが社にとっては、大型書店以外では店頭販売の機会が少ないものを含めて大変お世話になっております。当初から比べれば、現在ではわが社の月の売上の15%を占める状態にあります。 御社が、わが国の再販制度を前提に、世界有数の通販会社のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入による販売力の展開は、わが業界に“黒船的”な変革を迫る物でもありました。当初は、定価販売と送料を含めた書籍の直販の一般的な販売スタイルでした。それでも売上を伸ばし続けたのは、御社の通販会社としての底力であり、業界全体に

    拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会
    W53SA
    W53SA 2014/02/25
    再販制度というぬるま湯の中で生きてるからこんなこと言えちゃうんだろうなぁ。
  • 1920-30年代日本の失業問題と失業対策を断固拒否した財界人の意見まとめ | Kousyoublog

    公開日: 2013/08/16 : 最終更新日:2014/02/13 カテゴリー:歴史・宗教 タグ:世界恐慌, 労働, 吉川弘文館, 大正, 日史, 昭和, 第一次世界大戦, 経済, 近代, 関東大震災 最近読んだ加瀬和俊著「失業と救済の近代史」で、1920~30年代に社会問題化した失業問題についての当時の財界を代表する人々の発言がとても興味深かった。まずは背景として1900年~1930年ごろの日経済情勢概観を簡単に。(参考書籍は記事下の加瀬、浜野、伊藤、松元著)政府財政は発足時から慢性的な財政赤字を抱えており、1895年の日清戦争の賠償金で一息ついたものの、1899年の恐慌、1900年の金融危機、日露戦争の戦費負担、輸入超過による正貨流出問題、地方振興・インフラ整備のための財政支出の拡大など構造的問題をいくつも抱えており、文字通り財政危機にあった。と、ここで山積する諸問題に一つ一つ

    W53SA
    W53SA 2014/02/25
    財界人の教養の無さは昔から変わってないということか。現代は左翼が自殺してしまったから毛色の違う右翼に染まってるように見えるだけで、本質的な違いは皆無。