忘れないうちに書きとめておこうと思います。 1.シコ条件の自覚。それが自給自足への第一歩。 2.オカズは琴線の宝庫。 3.オナニーはエロ絵を描くための道具。 4.何度も使ったオカズでシコ条件をパターン化させる。 5.絵柄が抜けないなら、抜ける絵に寄せれば良い。 6.自分の絵でシコれないのは当たり前。 1.シコ条件の自...
対象読者と目的 非同期処理の実装方法は知っているが、仕組みを詳しく知らないのでベストプラクティスがわからないときがある 実行順序の保証がよくわからないので自信をもってデプロイできない変更がある より詳しい仕組みを理解することでより計画的な実装をできるようになりたい という動機で書かれた記事です。同様の課題を抱える人を対象読者として想定しています。 目次 実行モデルとタスクキュー Promise async/await AbortSignal, Event, Async Context WHATWG Streams / Node.js Streams (執筆中) 未定 入門記事へのリンク プロミスの使用 - JavaScript | MDN Promise, async/await (現代の JavaScript チュートリアル) JSの初心者にPromiseとasync/awaitの使い方
Goの利点を使って実装するコツやノウハウを書くことがコミュニティにとってプラスになると思っているのでそれに専念したいという考えはありますが、Goの苦手な領域にGoを採用してしまってヘイトを溜め込んでしまう事例を見かけたりします。 こういう悲劇の起こる可能性を少しでも減らせたらという思いで、Goの現状の苦手な領域について解説しようと思います。Goを学び始めにこれらの領域に手を出すのは避けましょう。 Cgo is not Go GoはCGO連携でC/C++資産を利用することができますが、メモリアロケータの異なる処理系を繋ぐ関係上、お互いに呼び合う際のパラメータや戻り値はほとんどのケースでコピーが必要になります(Cの型でメモリ確保しCの型のまま受け渡しする場合はOK)。なので高頻度に呼び合うような用途には不向きであるというのはSWIGなどのような複数の処理系を連携させる仕組みと同様です。 また、
Go言語の作者であるRob Pike氏が「Go言語が成功した理由は何なのか?」というタイトルで2015年に発表をしてる動画を見つけたので、雑に和訳してみたいと思う ちなみに最近Go言語の好き嫌いに関する記事がいくつかバズっており、それに乗っかってるというのは言うまでもない Go言語を嫌う6個の理由 Go言語が好きな理由 良く挙げられる成功要因 Pike氏は以下がよく理由として挙げられると述べている コンパイルの速さ 実行の速さ デプロイの容易性 ツール ライブラリ しかしこれらは全て表面的であって、本質的な理由ではないとも述べている ではGo言語が成功に至った本質的な理由とは一体何なのか?彼は続いて説明している Go言語が成功に至った真の理由 彼は「Simplicity」、シンプルさがGo言語が成功に至った本質的な理由であると述べている そしてこのコンテキストにおける「シンプルさ」とは以下
谷原章介「連れ子でも実子でも虐待は起きます」断言し物議 「言い切ること必要?」「言ってほしくなかった」の声 社会 2021年09月24日 12時55分 ツイート 24日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、MCの谷原章介が明かした児童虐待への見解に視聴者から疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、大阪府摂津市で交際相手の3歳の長男に熱湯をかけて殺害したとして男が逮捕されたニュースを取り上げている際の一幕。事件の前には市に対し虐待を疑う通報が寄せられ、6月には母親の知人が「このままだと死んでしまう」と市に相談し、一時保護を求めたものの、市は緊急性がないと判断。府警にも情報共有されなかったという。この事件については、市の対応の是非を巡って批判が集まっている。 >>眞子さま結婚一時金辞退に谷原章介が反対?「環境を整えてあげたい」「いろんな出費もある」発言で疑問の声<< 番組ではこの事件
オープンソース化を目指している「シン・テレワークシステム」 ーーここからは、登さんが作られた「シン・テレワークシステム」についておうかがいしたいと思います。このシステムは、現在約18万人の方が利用されていますが、今現在はどのようなことを行っているのでしょうか? 登大遊氏(以下、登):「シン・テレワークシステム」はIPAとNTT東日本で作ったソフトウェアで、確かに十数万人が使っていますが、まだ実験フェーズでして。今後は本格化を目指していて、そのために、同じシステムのものを日本国内のどんな事業者、ITエンジニア、とにかく誰でも同じものを自分で構築して運営できるようにしようと思って改良しています。 つまり、オープンソース化です。技術の秘密の部分はなくして、全日本人の方々に、無料で全部共有・公開して、使用制限も設けず、誰でも自分の会社の専用シン・テレワークシステムや、お客さんのために、自社ブランド
三宅香帆 @m3_myk 「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」というド直球タイトルの論文を見つけたのだが普通に面白かった……。まず論文のサマリーが「今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか?我々はあほなのだろうか?」 ymatsuo.com/papers/neru.pdf pic.twitter.com/1M4cY4No3y 三宅香帆 @m3_myk いやこれ読むとやはり副業作家は夜型にならざるを得ないのでは!?と思いつつ「追い込まれなくても集中力を上げるために自分なりの方策を編み出していくことは、研究者が健康で文化的な最低限度(日本国憲法)の生活を送る上で、欠くことのできないスキルではないだろうか」と書いててハイ…って頷いた。
「ラーメン評論家の入店お断りします」あまりに悲しいTweetで見えてきた作り手と食べ手の分厚い壁 https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20210924-00259840 こういうクソ虫、どのジャンルにもどの業界にもわくからマジで気を付けたほうがいい。 1 全業界に共通する「参加者」クソ虫の害 食べ手には上下・優劣はないがラーメン評論家はメディアでラーメンについての発信ができる存在ではあるが、食べ手のひとりであることには変わりはない。その中で店主へのマウンティングがあったとしたらそれは大きな問題である。 「客」や「消費者」や「ファン」ではなく「食べ手」という言い方な。 たぶんラーメンの「作り手」に対応する”対等”な言い方なんだろう。 こんな言葉を使う人間は既に「食べ物としてラーメンが好き」ではなく「ラーメンが居場所」になってる連中。 消費者の分
昨日9月18日(金)、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」に出演させていただきました。出演コーナー自体は「番組の一週間を振り返る」というものでゲームの特集とかではなかったんですが、前日の木曜日にゲームジャーナリストのJiniさんが「香川県と中国のゲーム規制について」というテーマでお話されていたので、それをうけるかたちで僕の考えも少しお話させていただきました。 Jiniさんのお話の主旨は、「ゲームに全く害が無いとはいえないが、複数の問題を混同して規制の根拠としてはいけない」というもので、非常に意義ある内容です。大きく分けて以下の3つに切り分けられるというお話でした。 ①暴力や性などの描写について →作品内の表現の問題 ②射幸性や課金について →経済面での問題 ③依存症やハマりすぎ →生活習慣や病気としての問題 僕の方ではこれをうけ、Jiniさんに切り分けていただいた各問題について、今後ど
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