ブックマーク / tsuruhime-beat.hatenablog.com (19)

  • 「Unwritten」の歌詞が心に響くラブコメ映画『恋するプリテンダー』 - つるひめの日記

    『恋するプリテンダー』(原題・Anyone But You) オーストラリアのリゾート地を舞台に繰り広げられる、ラブコメディ。 【あらすじ】 弁護士を目指してロースクールに通うビー(シドニー・スウィーニー)は、街角のカフェで出会った金融マンのベン(グレン・パウエル)と最高の初デートをするが、ちょっとした行き違いによって燃え上がったはずの恋心が一気に凍りついてしまう。 数年後、そんな2人はオーストラリアで同じ結婚式に出席することになり、最悪にも再会。しかし、互いの事情により、恋人同士のふりをすることに…。 youtu.be この日は、他に見たかった映画があったのだけど、その前に用事があり時間が間に合わなかったので、第二候補だったこちらの映画を見ることに。 どちらも数館しかやってなくて、見たいなぁと思っている映画は、なかなかタイミングが合わないことが多い。 でもこちらの作品、とても面白かった。

    「Unwritten」の歌詞が心に響くラブコメ映画『恋するプリテンダー』 - つるひめの日記
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    WDF 2024/06/22
    僕もこの作品大好きです!鑑賞してから、1〜2周間は毎日のように「Unwritten」を聞いていました(笑)久しぶりにロマンス映画を観ましたが、想像以上に良かったです!
  • 映画『哀れなるものたち』『かがみの孤城』劇団四季『アナ雪』など - つるひめの日記

    映画『哀れなるものたち』 『夜明けのすべて』より、こちらの作品を先に先月観に行き、下書きに感想をざっと書き留めておきました。 www.searchlightpictures.jp (作品詳細は、こちらのサイトからどうぞ。) 自殺を図り、赤ん坊の脳を移植されて生まれ変わったベラ。 精神も知能も赤ん坊だったベラが、野生児のような勢いで色々吸収し、成長していくその姿をエマ・ストーンがもの凄いパワーで演じていました。 以前観た『ラ・ラ・ランド』と、同じエマ・ストーンとは思えなかったな。(^▽^;) 昨日発表された第96回アカデミー賞では、見事主演女優賞を獲得していましたね。 性的なことを含め、自分の気持ちの赴くままに行動していくベラ。 世界を自分の目で見たいため、プレイボーイの弁護士と共に冒険の旅に出て、を読むようになるなど、何にも忖度されない自身の考えがしっかり根付いていく。 ご覧になった皆さ

    映画『哀れなるものたち』『かがみの孤城』劇団四季『アナ雪』など - つるひめの日記
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    WDF 2024/03/21
    「グランド・ブダペスト・ホテル」の世界観と似ているものがありましたね!アナ雪の劇団四季、ディズニー好きとしては一度は見てみたいです!
  • クリスマスライブ♪~皆さま、良いお年を! - つるひめの日記

    今月、17日と23日はクリスマスライブでした。 12/17㈰「サンデー・ショート・ライブ」 場所は、神楽坂にある「マッシュレコーズ」というライブハウスです。 ブログに書いていませんでしたが、こちらでは今年3回目のライブでした。 出演した「ロイズ・キャッツ」というバンドのベーシストが、このイベントでホスト役を務めています。 ところで、この日の朝方、珍しくライブに関連した夢を見ました。 出番が来てステージに上がろうとするけど、そのステージが何故か、体育館の舞台のような高さで、上がるのに私一人だけ四苦八苦しているんです。 そしたら、観客席から誰かが椅子を持ってきてくれて、でもその椅子も高すぎて椅子に上ることすら出来ず、焦っているところで目が覚めました。 確かに、こちらのお店のステージは段差がありますが、ほんの3・40センチ程度で、それでも階段が一段設けてあります。 なぜこんな夢を…何か焦る気持ち

    クリスマスライブ♪~皆さま、良いお年を! - つるひめの日記
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    WDF 2023/12/31
    ブログを始められて5年、凄いですね!2023年もお世話になりました🙇‍♂️
  • 映画『マッシブ・タレント』&佐倉チューリップフェスタ - つるひめの日記

    かなりご無沙汰だったニコラス・ケイジの主演作、先日久々に観に行ってきた。 ニコラス・ケイジが、自身をモデルにしたともいえる俳優を演じたアクション。 多額の借金を抱え、子と別れたハリウッドスターが、ある大富豪と知り合ったことからCIAと犯罪組織に翻弄(ほんろう)される。監督は『恋人まで1%』などのトム・ゴーミカン。(解説は、yahoo!映画より抜粋) ニコラス・ケイジ自身が、落ちぶれた映画スターのニック・ケイジを自虐的に演じている、アクションコメディ。 作品オフィシャルサイトによると、ニコラス自身、出演作の興行的失敗が続き、多額の負債を抱えて、一時期大変だったようだ。 多額の借金を抱え、と別れ、愛する娘にも愛想をつかされてしまった失意のニックのもとに、スペインの大富豪ハビ(ペドロ・パスカル)の誕生日パーティーに参加すれば、報酬100万ドルが得られるとのオファーが舞い込む。 ニックは借金返

    映画『マッシブ・タレント』&佐倉チューリップフェスタ - つるひめの日記
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    WDF 2023/04/06
    ニコラス・ケイジは、「ナショナル・トレジャー」シリーズが一番大好きで、何度も鑑賞しました😊借金返済のため、B級映画にも沢山出ていたようですが、最近また演技力など注目されているようです!
  • 『小説家の一日』『私と街たち』『私のことだま漂流記』~読書感想 - つるひめの日記

    最近、興味深い新書を読んだのだけれど、下書きに入れておいた感想記事で、過去読んだ分がまだ残っているので、まずはこちらの三作品から。 『小説家の一日』(井上荒野・著) 昨年末に読んだ作品。タイトルを目にして、エッセイかと思ったけど小説だった。 メールや手紙のやりとり、メモ、レシピ、日記など、「書くこと」をテーマにした十篇による短編集。 主人公は、小説家や出版社勤務など、著者の周囲にいるような人物設定が多かった。 最初の二編『緑の象のような山々』『園田さんのメモ』は、複数作家による短編集などで既に読んでいた。 『緑の象のような山々』でのラストは、二度目でもやはりドキっとした。 決して爽やかな話ではないけれど、主人公の心の闇が描かれていたり、読んでいて心がぞわぞわして来るような意味深な話が多く、印象に残る短編集だった。 『好好軒の犬』は、荒野さんが幼稚園時代の家族の出来事で、荒野さんの両親のこと

    『小説家の一日』『私と街たち』『私のことだま漂流記』~読書感想 - つるひめの日記
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    WDF 2023/02/17
    Vaundy さんの曲、耳から離れないものが多いですね!「瞳惚れ」もおススメです😊
  • 年の始めは、びっくりした話と『Twenty Fight Rook』 - つるひめの日記

    明けましておめでとうございます。 年もどうぞよろしくお願い致します。 昨年UPしようと思っていた読書感想の下書きが、まだ少し残ってはいるのですが、年頭は、軽めの「びっくりした話」を2つほど… (コンサートでびっくりした話も、一昨年書きましたが。) ちょうど1年前にびっくりした話 私は1月生まれなのですが、恥を忍んで打ち明けてしまうと、1年前のその誕生日に、年齢を1歳間違えていたことに気づきました。 しかも、実際より1歳上だと勘違いしていて。 いつから勘違いしていたかというと、一昨年のある時からだと… 実際の年齢より1つ若かったことに気付いたので、得した気分でもありましたが、自分の年齢を間違えていたなんて、びっくりというよりかなりショックでした。 年齢など忘れたい歳ではあるにしても。 なので昨年は、笑い話的に「自分でも驚いちゃったよ~!」と、家族や友人にも話したのですが、バンド仲間にも「そ

    年の始めは、びっくりした話と『Twenty Fight Rook』 - つるひめの日記
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    WDF 2023/01/07
    ブログ今年で何年目だったかなと、長く続けるほど曖昧になったりしますね(笑)今年もよろしくお願いします!😊
  • 最近LIVEで初めて演奏してみた曲~皆さま良いお年を! - つるひめの日記

    12/4は、友達バンドの助っ人で、下井草にある初めてのライブハウス、Music Lounge Jでのビートルズイベントに参加してきました。 (「おらは人気者BROTHERS」さん) セットリストの中で、私がライブで初めて演奏した曲は、「Don’t Bother Me」「Back in the USSR」「Get Back」。この3曲は、セッションでは適当にやってみたことはあっても、ライブでは初めてでした。 「Get Back」は、「Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band」のリプライズバージョンを頭にくっつける流れになっていたり、「One After 909」では、曲の終わりに「会津磐梯山」を軽く歌ったりの、遊び心満載のバンドで、「自分たちは正統派ではなく、なんちゃってビートルズだから」と、なかなか楽しいバンドでした。 「Don’t Bother Me」や「

    最近LIVEで初めて演奏してみた曲~皆さま良いお年を! - つるひめの日記
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    WDF 2022/12/30
    しんちゃんに、キアヌ・リーブスが登場していたのですね!今年一番の驚きかもです(笑)よいお年をお迎えください!😊
  • のこぎり奏者・サキタハヂメさんの音楽 - つるひめの日記

    ミュージカルソー(のこぎり)奏者&作曲家である、サキタハヂメさんの音楽を初めて耳にしたのは、2011年のテレビドラマ『妖怪人間ベム』だった。 のこぎりを使った楽器のことを、ミュージカルソーというのも初めて知った。 アニメ版の方は、私が子供の頃にもテレビ放映されていて、クラスの間で「早く人間になりたい」って台詞が流行っていたっけ。 妖怪人間である、ベム・ベラ・ベロは、姿かたちこそ醜いけれど、平和を愛する正義のヒーローたち。 実写版では、それぞれを亀梨和也・杏・鈴木福たちが演じていて、福君なんてまだほんと幼く、その演技も台詞回しもとても可愛かったな。 人間たちのために悪と戦っているのに、その容姿などから人間たちからは嫌われ恐れられている妖怪人間。 その気持ちが毎回切なくて、特に杏さんは、その後も様々な作品に出演している中で、はすっぱで姉御肌気質のベラ役を演じていた、この時の演技が私は一番心に残

    のこぎり奏者・サキタハヂメさんの音楽 - つるひめの日記
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    WDF 2022/12/14
    4周年おめでとうございます!!🎉
  • 映画『すずめの戸締まり』で気になった「要石」や「後ろ戸」 - つるひめの日記

    既に多くの方がブログに感想を書かれていますが、私も先月中旬に観に行き、簡単な感想を下書きに記しておいたものの、バタバタしていてまとめるのが遅くなってしまいました。 「過疎化や災害により増え続ける日の廃墟を舞台に、喪失の記憶を忘却した少女(鈴芽)と、椅子に閉じ込められてしまった青年(草太)の、それぞれの解放と成長の旅の物語」 九州の静かな町で生活している17歳の岩戸鈴芽は、”扉”を探しているという青年、宗像草太に出会う。草太の後を追って山中の廃虚にたどり着いた鈴芽は、そこにあった古い扉に手を伸ばす。やがて、日各地で扉が開き始めるが、それらの扉は向こう側から災いをもたらすのだという。鈴芽は、災いの元となる扉を閉めるために旅立つ。 (あらすじは、シネマトディより抜粋) 新海誠監督作品は、『君の名は』『天気の子』と観てきたので、こちらの新作も気になっていました。 『君の名は』では、それまで見た

    映画『すずめの戸締まり』で気になった「要石」や「後ろ戸」 - つるひめの日記
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    WDF 2022/12/07
    震災の記憶を継承するという、日本人全員に観て欲しい作品でしたね!劇場で貰った新海誠本、読むのすっかり忘れてました😅
  • 『アナベル・リイ』『タコやん』~怖い話と面白い話 - つるひめの日記

    『アナベル・リイ』(小池真理子・著) 今年7月に刊行された、小池真理子の長編怪奇小説。 著者のエッセイは1年前に『月夜の森の梟』を読んだけれど、小説では短編集『千日のマリア』以来久しぶりだ。 怪奇小説は、好奇心はあっても好んで読むジャンルではなく、夜だと怖いので、なるべく明るい時間帯を選んで読み進めてみた。^^; 主人公である悦子の、40年前からの回想記録として、物語が語られている。 悦子は、現実主義者で非科学的なものは一切信じず、大学時代男子学生から「女の軍人を連想する」といわれるくらい、感情を露にすることもない性格と序章に出てくる。そんな悦子が怪奇現象に巻き込まれていってしまう。 1978年、悦子は友人の富永多恵子に誘われ、その多恵子がママであるバー「とみなが」でアルバイトを始める。 そこに出入りしている客の飯沼は、悦子が密かに思いを寄せている男性。 その店では、若く綺麗な女優の卵・千

    『アナベル・リイ』『タコやん』~怖い話と面白い話 - つるひめの日記
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    WDF 2022/11/28
    アナベルと聞くと、どうしてもホラー映画の方を連想してしまいますが、こちらも怪奇小説なのですね。とても気になりました!
  • 感謝の気持ちを伝えたく、Twitterに登録してみました。 - つるひめの日記

    普段、SNSLINEしかやっていない私。 今までたくさんの音楽仲間から、なぜFacebookに入らないのかと登録を勧められたけれど、申し訳ないけど頑なに拒否してきた。 SNSにはまると、自分の時間が奪われてしまうし、普段から首肩の凝りが酷いため、スマホを使う時間を抑えたいのもあり。 やっていないのに、ビートルズ系イベントで面識のない方から、よくFacebookに写真が載っていますよねなどと挨拶されてしまうのは、色々な仲間がUPしているということで、それはそれであまりいい気分ではないけれど、現代では普通のことなんだろうなぁ。( ̄▽ ̄;) ところで、当ブログのアクセス数はいつもは全然多く無いのだけれど、先週、急激にアップした日があった。 それはなぜだったんだろうと、一昨日になってふと、最近のアクセス傾向を調べてみた。 そしたら、ほとんどアクセスされないTwitterから、ちょうど1年前に書い

    感謝の気持ちを伝えたく、Twitterに登録してみました。 - つるひめの日記
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    WDF 2022/10/14
    著者ご本人の目に留まるなんて、中々できない経験だと思うので、凄いと同時に羨ましいです!Twitterは、TVのニュース速報よりも早く情報を知れる時があるので、入れていると何かと便利だと思います!
  • 紙芝居『こんやのおかず』と、紙芝居風おもしろ動画。 - つるひめの日記

    先週の土曜日は、図書館での読み聞かせ担当日で、今回私はこちらの紙芝居を演じました。 紙芝居『こんやのおかず』(脚・絵/ ピーマンみもと) 豆腐とコンニャクの対決という、笑えるお話です。 緩急つけた台詞回しで面白さが決まるので、その点に気を付けて練習しました。 すき焼き鍋でクロールをしたり、おれは絶対煮くずれしないことが自慢の豆腐。 それに面白くないコンニャクは、異議を唱え一対一の勝負が始まる。 マラソンなどでも勝負が決まらず、ついにK1で勝負。 「赤コーナー、みつたに商店所属、ストロング豆腐~!300g125円、消費税込み。」 などと、双方を紹介するレフリーの紹介がまず愉快なのです。 実況アナウンサーのマヨネーズの問いかけに、この争いを小ばかにしたような、解説者・男爵こふきいもの冷めた反応がまた面白くて。 例えば、豆腐のキックがコンニャクに決まっても、「大したことないでしょう、たかが豆腐

    紙芝居『こんやのおかず』と、紙芝居風おもしろ動画。 - つるひめの日記
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    WDF 2022/09/27
    読む側の方がより楽しめちゃいそうな、面白い紙芝居ですね!
  • 新店舗で越谷姉妹セッション - つるひめの日記

    昨日の日曜は、お昼から、蒲生駅前に移転した「越谷アビーロード」新店舗での、ビートルズセッションに参加してきました。 第一日曜のホスト役は貼寸氏ですが、この日は用事があるとかで、代役を私とベースのおびこさんとで頼まれました。 代役と言っても、お客さんのリクエストにスムーズに応えられるようにする仕切り役ですが、やってみると意外に楽しかったのでした♪ 「おびひめ」セッションでと言われていたのが、お店のホームページでは「越谷姉妹」と表示されていました。^^; なのでLIVE時のように、ショートコントも見られると勘違いしていたお客さんもいたようです(笑)。 新店舗は7月末にオープンしていて、それまでも何回かビートルズセッションはあったのですが、私は都合が悪かったため、今回が初めてでした。 広く綺麗で、トイレが男女別になったり、店内が禁煙になって嬉しいとかの噂は、バンド仲間から聞いていたのですが、想像

    新店舗で越谷姉妹セッション - つるひめの日記
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    WDF 2022/09/06
    マスターさんの臨死体験のお話、とても興味深かったです!ご無事で何よりですね😊
  • 絵本『しましまかしてください』エッセイ『お楽しみはこれからだ part3(映画の名セリフ)』 - つるひめの日記

    先週土曜日は図書館での「読み聞かせ」担当日でした。 今回はこちらの絵、『しましまかしてください』(作・林なつこ)を読みました。 当日は雨模様で、児童室も閑散としていましたが、館内放送や、児童室にいらした親子の方々に直接呼びかけたら、定員6組ちょうどの親子の皆さんが集まって下さいました。 憧れのシマウマと友達になりたいゾウは、自分もしま模様になれば、友達になれるかと、体にしま模様があるハチやサル、トラに頼んで次々にしましまを貸してもらいます。 体の大きいゾウはそれでもしま模様が足りず、空にかかる虹にまで頼んで貸してもらいます。 ついに立派な「しまゾウ」になれ、シマウマに「僕と友達になって下さい。」と言い、大の仲良しになれます。 しばらくすると、しま模様を貸した動物たちが次々に「そろそろしましまを返して。」とゾウの所にやって来ます。 そばにいたシマウマは、「しましまがなくても友達だよ。」と言

    絵本『しましまかしてください』エッセイ『お楽しみはこれからだ part3(映画の名セリフ)』 - つるひめの日記
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    WDF 2022/07/23
    映画の名セリフ集とても興味深いですね!
  • 映画『シン・ウルトラマン』と、懐かしい怪獣たち。 - つるひめの日記

    こちらも気になっていた映画。『シン・ウルトラマン』を先週末観に行ってきた。 解説: 1966年の放送開始以来親しまれている特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が企画・脚、樋口真嗣が監督を務め新たに映画化。 あらすじ:謎の巨大生物「禍威獣(カイジュウ)」が次々に現れ、その存在が日常となった日。通常兵器が全く通用せず事態が長期化する中、政府は禍威獣対策の専従組織・通称「禍特対(カトクタイ)」を設立する。田村君男(西島秀俊)を班長に、さまざまな分野のスペシャリストから成るメンバーが任務に当たる中、銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため、禍特対には分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)と組む。 (yahoo!映画より抜粋) ウルトラマンシリーズは、子供の頃『ウルトラQ』に始まり、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』くらいまではず

    映画『シン・ウルトラマン』と、懐かしい怪獣たち。 - つるひめの日記
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    WDF 2022/06/17
    ウルトラマンを観たことがないのですが、それでも、紹介されていた怪獣たちは見覚えがあります(笑)「ウルトラQ」は、「トワイライトゾーン」を参考にしていたんですね~!
  • 『流浪の月』『トップガン マーヴェリック』~最近観た映画 - つるひめの日記

    映画『流浪の月』 公開されてから観に行きたいなぁと思っていて、やっと一昨日観てきた。 日曜だけあってかなり混んでいて、映画館で隣に人が座っているのは久しぶりだった。 gaga.ne.jp 帰れない事情を抱えた少女・更紗(さらさ)と、彼女を家に招き入れた孤独な大学生・文(ふみ)。居場所を見つけた幸せを噛みしめたその夏の終わり、文は「誘拐犯」、更紗は「被害女児」となった。 15年後。偶然の再会を遂げたふたり。それぞれの隣には現在の恋人、亮と谷がいた。 (あらすじは、公式サイトより) 監督は『フラガール』『悪人』などの李相日。 2020年屋大賞受賞の、凪ゆうの原作は未読。 始終重苦しい気分で観ていたけれど、3時間近くの長さはあまり感じなかった。 後半、やっと静かな生活を手に入れたはずの文が、何故またこのように追い込まれてしまうのか、その展開にイライラしたけれど、ラストで一気に心揺さぶられ感涙だ

    『流浪の月』『トップガン マーヴェリック』~最近観た映画 - つるひめの日記
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    WDF 2022/06/02
    実はまだ、1作目の「トップガン」も観たことありません😅今度、TSUTAYAでレンタルしようと思います!
  • 「天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード」 - つるひめの日記

    「あらゆる問題解決をしてきた、台湾IT担当大臣オードリー・タンの思考法を大公開。」という内容の、普段あまり手に取らないを読んでみました。 その名やお顔はコロナ禍から色々なメディアで見かけるようになり、どんな考えを持った人なのか興味があったので、図書館の新着案内にあったこちらのを予約してみました。 オードリー・タンは、台湾最年少の若さでデジタル担当の政務委員(閣僚)に就任し、新型コロナ対策にも貢献した天才プログラマー。 ですがこのによると、生まれつき重い心臓病を患っていたそうで、天才であるがゆえに小学校では壮絶ないじめにあい、中学校を自主退学し、15歳で起業するなど、ほとんどの人が経験することのないような成長過程を体験したそうです。 そしてトランジェスターであることを公表後、30代でビジネスを引退して、公衆に奉仕する者として生きることを決意されたそう。 ご自身のモットーである「全ての人

    「天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード」 - つるひめの日記
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    WDF 2022/04/27
    あの「テネット」をたった2文でまとめるのは凄すぎますね!僕は何文あっても、まとめられる気がしません(笑)
  • 今年もお世話になりました。皆さま、良いお年を! - つるひめの日記

    早いもので、もう年の暮れ… 昨年からは特に、1年ごとに早く感じますよね。 この土日は年内最後のLIVEイベントがありました。性懲りもなく(^▽^;) でも来年は、LIVEは当分無いと思うので頑張って来ました♪ 25日㈯昼間は、来年5月で閉店してしまう越谷アビーロードにて、クリスマス・ビートルズセッション会に参加して来ました。 この日は、こちらセッション仲間でのバンド・アビーローズと、同じくセッション仲間で結成された2バンドで、5曲ずつのミニライブをやってからセッションタイムとなりました。 お馴染みの仲間や、久しぶりに参加された仲間と、和気あいあいと楽しいひと時を過ごせました。 夕方はバンドメンバーとそのまま浜松町に移動して、「隠れ家」というお店で3バンドのビートルズイベントに参加して来ました。 こちらのお店に伺ったのは、一昨年暮れ、ジェリービーンズでのLIVE以来2年ぶりで懐かしかったでし

    今年もお世話になりました。皆さま、良いお年を! - つるひめの日記
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    WDF 2021/12/31
    今年は一年ありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします!よいお年をお迎えください😊
  • 箱根の紅葉を見に行ってきました。 - つるひめの日記

    先週、金曜一泊で久しぶりに箱根に行って来ました。 コロナ禍以前から毎年、年末年始くらいしか滅多に帰ってこない次男が、会社で契約している保養施設の抽選に当たったからと珍しく誘ってくれたので。 どういう風の吹き回しかとびっくりしましたが、ありがたく連れて行ってもらうことにしました。 箱根は昔から何度か訪れていますが、紅葉の時期は初めてのような気がします。 宿泊施設そばの紅葉の名所を事前に調べたら、特に「箱根美術館」が人気のようだったので、先ずはそこへ向かいました。 紅葉も綺麗でしたが、苔庭がまた素敵でした。 苔の緑と、モミジの赤とのコントラストが目にも鮮やかで見惚れてしまいました。 美術館前の庭園「神仙郷」が見渡せる景観の良い茶室「真和亭」で、お抹茶をいただきました。 テーブルにも、庭の木々や空が映り込んでいるのが綺麗でした。 紅葉の名所だけあってたくさんの人で賑わっていて、モデルさんの撮影も

    箱根の紅葉を見に行ってきました。 - つるひめの日記
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    WDF 2021/11/28
    紅葉の写真とても綺麗ですね😊
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