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研究と生物に関するWaSpのブックマーク (3)

  • 『ササラダニの分類から学んだ自然』青木 淳一 | サイエンティスト・ライブラリー | JT生命誌研究館

    1935年 京都市生まれ 1958年 東京大学農学部農学科卒業 1963年 東京大学大学院生物系研究科 博士課程修了農学博士 1964年 ハワイ・ビショップ博物館 昆虫研究部研究員 1965年 国立科学博物館動物研究部 研究官 1975年 横浜国立大学環境科学研究 センター助教授 1977年 同教授(~2001年) 1992年 横浜国立大学大学院工学 研究科教授兼担 1994年 横浜国立大学環境科学研究 センター長評議員(~96年) 2000年 神奈川県立生命の星・ 地球博物館 館長 地球上の生きものを分類するという作業は、際限なく続くでしょう。現在学名がついている生物は150万種くらいですが、近年の熱帯雨林での研究などから現存する生物種は1億か2億にもなるのではないかと言われています。人間なんて変な生きものが出現して、地球上のあらゆる生物に名前をつけ始めたわけですが、それでもまだ1%にも

  • 「バイオ批判」 まとめ 生物系の学部・学科を目指している人へ

    この文章は、現在、生物系の学部・学科を目指して受験勉強に励む高校生浪人生、また、生物分野に興味があり、生物系をやがて目指そうと考えている全ての若年者を対象に、彼らの目標としての生物系進学を考え直させ、生物系の凄惨な現実を知らしめ、果ては生物への進学を止めさせて未来ある他の分野への転向を勧めそしてそれを実現させるという目的で書かれています。 私は大学時代、生物学を学ぶ学部で4年間勉学と研究に励みましたが、完全にムダな4年間だったと確信しています。 それが私だけの感想ならわざわざブログでこんなことは書かないんですが、同じ思いで苦しむ優秀な大学生大学院生は生物系の学科、専攻に超多数いらっしゃいます。 あとあとで実際にどんな声が上がっているのか詳しく紹介しますが、生物系を目指すならこの記事は目を通しておいて損はない。せいぜい1時間もあればリンク先も含めて読み通せるでしょう、読まずに後悔するよりはい

    WaSp
    WaSp 2009/08/21
    全部と言わないが、身に付いて使える技術はない。考察力は普遍的に必要なものだから、正直どこでも身に付く。学問の道をあきらめて、世間に目を向けるとやっぱ少し悲しい。それは知っておいて良いと思う。
  • 鳥類の系統分類が大きく変わります

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    鳥類の系統分類が大きく変わります
    WaSp
    WaSp 2008/07/02
    分子系統解析はこれで正解というわけじゃないからなぁ。ワシとフクロウ→近縁→やっぱ違うわ、ワシはコウノトリと近い→やっぱ近縁だったわ。コウノトリ関係ないわ←今ココ。でもハヤブサ、カワセミは意外だなぁ。
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