1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/12/13(日) 18:13:59.95 ID:af3/BRK10 そこには、紛れも無いおまんこが、薄桃色の陰核をひくつかせながら横たわっていた。 なぜ、おまんこが落ちているのだろう。なぜ、おまんこだけが落ちているのだ?私は恐る恐るおまんこに近づいた。 「ぼとり。」「ぼとり。」「ぼとり。」 突然に・・・あの音が、沢山のあの音が聞こえ始めた。私は思わず空を仰ぎ、そして、理解した。 おまんこが、無数のおまんこが・・・空から降っている。