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2013年3月17日のブックマーク (5件)

  • iTunesの音楽が消えてしまったら…iPhoneからPCに書き戻せる「CopyTrans」で復活 | 教えて君.net

    iPhoneを使っているなら、パソコン内のiTunesには大量の音楽データが保存されているはずだ。何年もかけて音楽CDから取り込んで作ったデータベースだが、HDDが破損すると、その苦労の結晶が一瞬にして水の泡となる。そんなとき、iPhoneの中に保存されているデータから、失われた音楽を復活ささせられるソフトが「CopyTrans」だ。 通常、iTunesではパソコン内の音楽iPhoneに転送することはできても、その逆、iPhone内の音楽をパソコンに戻すことはできない。そのため、iPhone内の音楽が消えても問題はないが、パソコン側の音楽が失われると、iPhone側からは復活できず致命的なダメージとなる。 そんなときは「CopyTrans」の出番だ。このソフトは来は行えないはずの、「iPhoneからパソコンへの音楽データの書き戻し」に対応。iPhone内にあるデータを、そのままパソコン

    Wacky
    Wacky 2013/03/17
  • 誰でもできるアイデア創出法!脳の先入観を「機械的に」排除せよ!

    誰でもできるアイデア創出法!脳の先入観を「機械的に」排除せよ! 2013年3月16日 | Filed under: ビジネス書 アイデアマンに憧れる人は多いと思います。 会社での新しい企画案や、新規事業のアイデアなど、ビジネスをするにあたって新しいアイデアは常に求められるものです。 特に、これまでの常識的な手法だけではブレークスルーが生まれない昨今、人が思いつかないようなオリジナリティのあるアイデアはますます重宝されることでしょう。 しかし多くの人は、 ・「誰も思いつかないアイデア」なんて自分には思いつけない。 ・そんなクリエイティビティは持ち合わせてない。 ・面白い企画を思いつく人は、自分とは違う特別な才能があるんだ。 と、自分の発想力になかなか自信が持てないのではないでしょうか。 正直私も、自分は頭が固い人間で、面白いアイデアを思いつく才能はないと諦めていました。 そ

    Wacky
    Wacky 2013/03/17
  • 任天堂はなぜ勝者となりえたのか(立命館大学映像学部教授サイトウ・アキヒロ)|ガジェット通信 GetNews

    ハードとソフトのシナジーなきプラットフォームはない もはやハードウェアのクオリティのみでプラットフォーム戦略を勝ち抜くことは難しい。ハードに頼りつづけた日企業の苦戦の訳がここにある。プラットフォーム戦略における任天堂の成功例は、ガラパゴス化の是非すら問い直しを求める。 躍進の理由を探る 私がゲーム製作に関わり始めたころのゲーム業界は、まだ産業として始まったばかりで、社会的な認知度もなく業界としても試行錯誤な状況でした。そんな中、当時ゲームソフトの開発をしていた岩田聡氏(現任天堂社長)との出会いをきっかけとして、ファミコン初期のころから任天堂のゲーム開発に携わり始め、以後岩田氏プロデュースの元、ディレクターという立場でソフト開発を続けてきました。結果としてその間に任天堂という会社が急成長し、日発の産業として大躍進していくさまを身近に体感していくこととなりました。 「任天堂躍進の理由はどこ

    任天堂はなぜ勝者となりえたのか(立命館大学映像学部教授サイトウ・アキヒロ)|ガジェット通信 GetNews
    Wacky
    Wacky 2013/03/17
  • イベント後の燃え尽き防止策について - 24時間残念営業

    2013-03-16 イベント後の燃え尽き防止策について 昨日の記事に関しまして、id:K-Onoさんのこんなブコメがありまして、ああなるほどと。いわれてみりゃ俺は基的に成功体験しか書かないので、こういう方面での話は自分から書くことがあまりありません。そんで、確かにいわれてみればこれはまったくおっしゃるとおりなので、今日はそのへんのことから書いてみたいと思います。 というわけで内容は「拡販とかなんかイベントやったあと、店員が疲れちゃって前と変わらない仕事ぶりに戻っちゃう、あるいは以前より悪くなってしまう」状況をどうするか、みたいな話になります。 さて、イベント後の燃え尽きについて、おまえの店ではなかったのか、というと、これはありました。以前にもちらっと書いた気がしますが、最初に燃え尽きるのは俺です。うちの燃え尽き回避のシステムはちょっと反則気味で、俺はたとえばおでんセールの2回めなんかだ

    Wacky
    Wacky 2013/03/17
  • 勝ち目のない戦いはするな - おやじまんのだめだこりゃ日記

    俺の友人は最近いろんな業務が降って来て大変らしい。その原因は友人社の上司らしいのだが、とにかく何でもかんでも資料なのだという。調べて資料、検討して資料、資料を作るために資料みたいな感じ。そのくせ悲しいかな資料を読み取る力がない。字面は読めるがその先の想像力が働かないらしい。だから状況が少し変わればその状況を資料を持って報告させたがるのだという。 べつに報告は構わない。だが、状況を各要素に分けて、ある要素が変化すればどんな結果になるのかを推測しながら結果を見ていれば、その状況の報告を聞いただけで大体どんな結果になるのかはかなりの正確性を持って推測できる。全てを報告させるのは各要素に分解できないことの現れであり、そんな奴に何を報告したって結局は理解していないのである。簡単にいえばアホなんだよね。 そんな上司に使われるのは大変だ。上司であるがゆえバカにバカと言えない。だがそのバカは調子に乗っ

    Wacky
    Wacky 2013/03/17