タグ

2016年7月3日のブックマーク (2件)

  • 母ちゃんがプログラミングでプラレールを操作できるようになったとき - Mana Blog Next

    こんばんは。2人の子供を育てながら電子工作を頑張っている母ちゃんです。 昨年の9月からスタートさせて9ヶ月が経ちました。今年4月から会社員になったので平日は時間が取れず、週末に電子工作をしながらプラレールをプログラミングで操作できないか試行錯誤をしていました。 これまでの経緯は以下のエントリーをご覧ください。 目次 ついに完成 無事、完成しましたよ! 4歳の長男は母ちゃんの宣言を忘れずに覚えていて、「ねえ、まだ完成しないの?」とたまに催促してきますので、母ちゃんは諦めずに頑張れました。 ちなみに「プログラミングでプラレール…」だと長いので、 家庭では試作機を「IoTプラレール」と呼ぶようになりました。長男もIoTの意味を理解してしまいました。 失敗ばかりで諦めたくなった とにかく、はんだ付け失敗を頻発するので、秋月とスイッチサイエンスさんに課金を続けました。はんだ吸い取り「ハッコースッポン

    母ちゃんがプログラミングでプラレールを操作できるようになったとき - Mana Blog Next
    Wacky
    Wacky 2016/07/03
  • アメリカの「なんでもテープで修理する文化」は本物だった【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

    折れてしまった棒や、穴の空いたパイプなどをテープで補修するというと、間に合わせの応急処置だと思われることでしょう。ところが、見た目さえ気にしなければ、そのまま使い続けることができるほど完璧に補修してしまうテープがあります。 アメリカ生まれの『FiberFix』は、樹脂の力で固めてしまうことで、テープの常識を越えた修理ができるツールです。 テープという名がつけられていますが、実際には「メッシュ状の芯材に樹脂を絡ませ硬化させる」という補修材ですので、一般的なテープとは一線を画しています。 封を開けたら、ジェル状の樹脂材がついたメッシュテープを取り出し、水またはぬるま湯(水温20℃ほどがベスト)に浸けて約10秒待ち、樹脂を活性化させます。 最初はゆるめに、巻きつけていくに従ってキツく、破損箇所を5~6周分巻くようにします。巻き終わったら、樹脂が馴染むように濡らした手袋でしごいておくといいでしょう

    アメリカの「なんでもテープで修理する文化」は本物だった【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
    Wacky
    Wacky 2016/07/03