タグ

2017年12月14日のブックマーク (3件)

  • React とGUI 設計論、あるいは新世代のホームページビルダー - Qiita

    注意。実装はまだないです。思考実験的な意味合いが強いです。 持論 Reactやredux/Rxのデータモデリング手法の発達で、ツリー構造の末端に渡すまでのデータモデリングが主戦場になりつつあります。これはロジックを注入する部分と、プレゼンテーショナルなものが明確に分離されてきたことを意味します。 僕は個人的に、 GUI にまつわるものは、GUIで設計したい、という気持ちがあります。そう、僕が作りたいと思っているのは、悪名高きホームページビルダーです。 とはいえ、プログラミング抜きでxxxできる!というものではありません。むしろプログラミングとGUIを横断するイメージで、Unity や UnrealEngine のような開発環境を想定しています。 今やりたい理由 ブラウザの仕様が安定してきた 色々と使えるパーツが増えた JS で複雑なツールを作れるようになり、インブラウザな開発ツールが作

    React とGUI 設計論、あるいは新世代のホームページビルダー - Qiita
    Wacky
    Wacky 2017/12/14
  • シモセラ エドガー 敵対的データ拡張による自動線画化

    研究では、ラフスケッチの自動線画化を効果的に学習するための統合的なフレームワークを提案する。提案手法では、線画化ネットワークおよび線画識別ネットワークを構築し、線画識別ネットワークは物の線画と線画化ネットワークによって作られた線画を区別するように、線画化ネットワークは出力した線画を識別ネットワークが区別できないように学習を行う。このアプローチには2つの利点がある。一つ目は、識別ネットワークは線画の「構造」を学習できるため、線画化ネットワークがより精細で物に近い線画を出力できるようになる。二つ目は、対応関係のないラフスケッチと線画を学習に取り入れることができ、実世界の多様な教師なしデータを線画化ネットワークに学習させることができる点である。学習フレームワークを用いることで、最新の線画化手法よりも精細で多様な線画化が可能となる。さらに、提案手法は入力画像のみをさらに学習することで、入力

    シモセラ エドガー 敵対的データ拡張による自動線画化
    Wacky
    Wacky 2017/12/14
  • 手っ取り早くウェブアプリケーションにOAuth2認証を導入する - その手の平は尻もつかめるさ

    bitly/oauth2_proxyを用いて,ウェブアプリケーションに手っ取り早くOAuth2認証を導入するという話です. oauth2_proxyは良い感じでOAuth2による認証を肩代わりしてくれる君で,何らかのリバースプロキシの認証機構と組み合わせて利用すると簡単にOAuth2ログインを実現することができます. 今回は例としてKibanaにGoogleのOAuth2ログインを導入してみたいと思います. 構成 Kibana bitly/oauth2_proxy nginx +------+ +-------+ +--------------+ +--------+ | | | | ----auth----> | | | | | user | --request--> | nginx | | oauth2_proxy | <--auth--> | Google | | | | | <--

    手っ取り早くウェブアプリケーションにOAuth2認証を導入する - その手の平は尻もつかめるさ
    Wacky
    Wacky 2017/12/14
    “oauth2_proxyは良い感じでOAuth2による認証を肩代わりしてくれる君で,何らかのリバースプロキシの認証機構と組み合わせて利用すると簡単にOAuth2ログインを実現することができます.”