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2018年1月4日のブックマーク (5件)

  • Windows10 Creators Updateの新機能!高DPI設定でのデスクトップアプリの表示を改善

    Creators Updateが適用される前(ご参考) Per-Monitor DPIに対応していない古いアプリだと表示が「ぼんやり」か「カクカク」になります。 メニューバーは、「ぼんやり」。文字列の部分は、「カクカク」。 私がよく使うアプリだと、「リモートデスクトップ」「Terapad」などが該当します。 アプリごとの設定で文字の表示を変更することができますが、こんどは文字が小さく表示されてイマイチです。 アプリケーションのショートカットを右クリックして「プロパティ」を選択すると、「互換性」タブによってアプリケーションごとに個別に設定します。 「高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする」にチェックを付けてください。 今度は、文字列が小さくなった分、メニューバーも下の編集部分もくっきり表示されますが、高DPIでみると文字が小さすぎて大変です。 そうです。Windows10 Creat

    Windows10 Creators Updateの新機能!高DPI設定でのデスクトップアプリの表示を改善
    Wacky
    Wacky 2018/01/04
  • 高DPIでの文字ぼやけ | 原点描写

    クソだクソだと槍玉にあげられるアレ。 基礎知識編 http://ascii.jp/elem/000/000/901/901046/ http://ascii.jp/elem/000/000/905/905248/ ↑あたりを全部読む。 かいつまんで言うと XPまでのスケーリングでは96dpiか120dpiかだけの対応だった Vistaではそれ以外にも対応するため、ビットマップベースで拡大縮小するようになった 8.1からはそれに加えてマルチモニタ環境にてモニタ毎にスケーリングが自動で切り替わるようになった という感じ。これだけ見ると順調に進歩しているように見えるんだけれど、「Win10で文字がぼやける」だのなんだの言ってる記事やスレが目立つのはそうとも言い切れないからなわけで。 問題は120dpi(125%) ぼやけるのは要するにビットマップベースで拡大縮小しているから。ならVistaになっ

    Wacky
    Wacky 2018/01/04
    “ぼやけるのは要するにビットマップベースで拡大縮小しているから”
  • net.ipv4.tcp_tw_recycle は廃止されました ― その危険性を理解する - Qiita

    Disclaimer 私はネットワークの勉強もちゃんとしたことないし、Linux のソース読むのもはじめてな素人です。 何かおかしなところなどあれば、遠慮なくコメント欄でまさかりをお願いいたします。 ソースコードの引用に関して 文中で Linux のコード/ドキュメントを引用している箇所がありますが、すべてタグ v4.11 のものです。また、日語のコメント・翻訳文は筆者が入れたものです。 TL; DR Linux のカーネルパラメータ net.ipv4.tcp_tw_recycle は、バージョン4.12から廃止されました。 今後はこの設定は行わないようにしましょう(というかできません)。 一方、net.ipv4.tcp_tw_reuse は安全であり、引き続き利用できます。 …というだけの話なのですが、自分用にメモがてら経緯・背景などを記録しておきます。 なんで気がついたか このパラ

    net.ipv4.tcp_tw_recycle は廃止されました ― その危険性を理解する - Qiita
  • プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 新年早々大変な脆弱性が出てきてセキュリティクラスタがざわついてます。 内容によって2つの脆弱性に分かれていて、「Meltdown」と「Spectre」と名前がつけられています。 現在使用されているほぼ全てのCPUにおいて対象となりうるという相当影響範囲が広い脆弱性です。 まだ詳細が公開されていない部分もありますが、パッチで対処できる脆弱性ですので落ち着いて対応し、続報を待ちましょう。 現在分かっている範囲の情報をまとめます。 Meltdown and Spectre 概要 今回の脆弱性は大きく3つに分けられます。 Variant 1: bounds check bypass (CVE-2017-5753) Variant 2: branch target injection (CVE-2017-5715) Variant 3: rogue data cache load (CV

    プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO
  • ルンバがお掃除ついでにWi-Fi強度マップを作ってくれる新機能が登場予定

    お掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」に、掃除中にWi-Fi電波の強度を計測し、部屋のWi-Fi強度マップを作成する「Wi-Fi強度マッピング機能」の追加が予定されていると報じられています。 Roombas will soon sweep your home for weak WiFi signals - CNET https://www.cnet.com/news/roombas-will-soon-sweep-your-home-for-weak-wifi-signals/ Roombas will soon build a Wi-Fi coverage map while they clean | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2018/01/roombas-will-soon-build-a-wi-fi-coverage

    ルンバがお掃除ついでにWi-Fi強度マップを作ってくれる新機能が登場予定