タグ

2018年2月24日のブックマーク (2件)

  • UDPの疎通確認はtracerouteよりncが便利 - Qiita

    $ traceroute -U -p <port> <hostname> traceroute to hostname (xxx.xxx.xxx.xxx), 30 hops max, 60 byte packets 1 * * * 2 * * * 3 * * * 4 * * * 5 * * * しかし、tracerouteは途中の経路に依存するため、場合によっては上記のように延々と米印を見続ける羽目になる。 単純に目的のサーバ(の特定のポート)に疎通できているか知りたい場合は、ncを使ったほうが便利だ。 クライアント 下記のコマンドは、hostnameのportへUDPで接続する。

    UDPの疎通確認はtracerouteよりncが便利 - Qiita
    Wacky
    Wacky 2018/02/24
  • LinuxサーバでネットワークI/Oで刺さっている接続先を発見する - ゆううきメモ

    Linuxサーバの障害対応で社内で伝統的に使われているテクニック。I/Oで完全にブロックしているポイントを特定するノウハウ。 問題対応のため、怪しいプロセスをstraceしてみる read(2)やwrite(2)でブロックしていることを発見する read(2)やwrite(2)、connect(2)の引数にはファイルディスクリプタ番号がみえる プロセスIDとファイルディスクリプタ番号を使って、/proc//fd/ の中身をみると、ソケットI/Oで刺さっている場合はソケット番号を発見できる netstat からソケット番号でgrepして接続先を発見する [y_uuki@hogehoge ~]$ sudo strace -p 10471 Process 10471 attached - interrupt to quit read(58, <unfinished ...> Process 10

    LinuxサーバでネットワークI/Oで刺さっている接続先を発見する - ゆううきメモ
    Wacky
    Wacky 2018/02/24
    “現在のメンバーは /procを直接見ずに、straceしてからlsof -i -a -p <pid> などを使っているかもしれない。”