UDPの疎通確認はtracerouteよりncが便利 - Qiita

$ traceroute -U -p <port> <hostname> traceroute to hostname (xxx.xxx.xxx.xxx), 30 hops max, 60 byte packets 1 * * * 2 * * * 3 * * * 4 * * * 5 * * * しかし、tracerouteは途中の経路に依存するため、場合によっては上記のように延々と米印を見続ける羽目になる。 単純に目的のサーバ（の特定のポート）に疎通できているか知りたい場合は、ncを使ったほうが便利だ。 クライアント 下記のコマンドは、hostnameのportへUDPで接続する。

[habarhaba]

UDPの疎通確認は相手側の確認が必須

[kitaj]

-u知らなかった。新しくて便利なコマンドができても、若い頃に慣れ親しんだコマンドからなかなか抜けれない病をなんとかしたい。

[stealthinu]

ncでudpのダミーサーバを立てる方法。「-u」オプションでUDP