忘れた頃に、やってきた。 Raspberry Piもろくに使ってないのに・・ Kickstarterでちょっと前に話題になったPine64というRaspberry Pi対抗のボードがありまして、15$で、スーパーコンピュータが買えるという。 The PINE64 CPU is a quad-core ARM A53 64-bit processor that runs at 1.2GHz. The GPU on the PINE A64 is a dual-core MALI-400 MP2 and runs at 500MHz, capable of 1.1 Gpixel/s throughput. This means the graphics capabilities are slightly higher than the original X-Box’s level of per
追記 versionによっては設定を変えないとエクスポートができないようです。 エクスポートできない方はこちらの記事をご参考に設定いただくとエクスポートできるかもしれません。 現状バージョン0.4ではこちらの設定が必要となります。 VSCodeでDraw.io Integration使用時にエクスポートできないことがある問題への対処 2020/10/18追記 現在のバージョン0.7ではdrawio拡張子のエクスポートがうまくいかないようです。 その場合はオフラインモードに移行変更していただくか、drawio.pngやdrawio.svg拡張子でファイルを作成してもらうことで直接編集もできた上で、エクスポートとせず末尾の拡張子ファイルとして利用することができます。 はじめに VSCodeで簡単にDraw.ioで描画できるようになったみたいなので、 導入方法と使い方を備忘として残していきます。
Googleは5月7日、「Google レンズ」に紙のテキストを撮影することで、簡単にパソコンへコピーする新機能を追加したと発表しました。新たに撮影したテキストの読み上げ機能も追加。Androidは「Googleレンズ」アプリ、iPhoneは「Googleアプリ」から利用できます。 Googleレンズ新機能は「スマホで撮影したテキストをPCにコピー」「Googleレンズ」で撮影した紙のテキストをPCにコピーGoogleレンズに、「紙のテキストをパソコンにコピーする」機能が追加されました。 これまでもGoogleレンズでは、スマートフォンで撮影した手書きのメモや書類のテキストを読み取ることは出来ましたが、アップデートにより、読み取ったテキストをパソコンに共有、パソコンでコピー&ペーストできるようになりました。 パソコンにコピーするには、パソコン側でChrome(最新版)を使用し、スマートフォ
最適化 皆さんご存じの通りC++という言語は速度しか取り柄がありません。複雑怪奇な構文、異常量のコンパイルエラー、何が起きるかわからない未定義動作たち、、、それでもなお私たちがC++を使い続けるのは、そう、極めて速いからです。ちょっと前に流行ったD言語や最近流行りのRustが速いという噂ですが、結局ほとんどの場面で速度においてC++に勝ててはいません。個人的な偏見ですがC++のように速度のみを重視し、安全性を捨てない限りRustに未来はないでしょう。まあ、人から聞いた噂によるとRustの標準ライブラリの中身はunsafeなコードが敷き詰められているらしく、なかなか速いようですが。いずれRustが廃れてUnsafe Rustの方が人気が出たりするかもしれませんね。とりあえず、最も速度面で優れている言語はC++といっても過言ではないでしょう。 そして、その圧倒的な速度を支えるのが何といってもC
HomeNewsMicrosoftWindows 10 quietly got a built-in network sniffer, how to use Microsoft has quietly added a built-in network packet sniffer to the Windows 10 October 2018 Update, and it has gone unnoticed since its release. A packet sniffer, or network sniffer, is a program that monitors the network activity flowing over a computer down to an individual packet level. This can be used by network a
M5Stack社から、「M5StickC」という新しい端末がリリースされ、日本でも販売が始まりました。今回はこの「M5StickC」を使って小型の環境センサ端末を作ります。 「M5StickC」 M5StickCは、上の写真の右のように4.8 x 2.4 x 1.4cmのスティック状の小型端末です。MPUはM5Stackで使われているESP32と同じアーキテクチャのESP32-picoが使われています。MPUの他に、80 x 160ピクセルのカラー液晶画面、ボタン3個、LED、赤外線送信機、マイク、6軸加速度・ジャイロセンサなどが搭載されています。プログラムはArduino IDEか、UIFlowという開発環境を使ってBlocklyまたはMicroPythonで開発します。 M5StickCのスペックを、 M5Stackシリーズと合わせてまとめました。 M5StickCとM5Stackを比
2019年9月28日 今回は、気になっている人も結構多いのではないかと思われる、バッテリー関係のお話です。 M5StickCには80mAhのリチウムイオンポリマー充電池が初めから搭載されているので、電源周りを自分で考えなくて良く、大変扱いやすいデバイスと思います。ただ、言うて80mAhの容量です。この容量で無線通信やらディスプレイ表示やらを駆使したらバッテリーなんて瞬殺なのでは、というのが当初からの懸念でした。ということで、普通に使ったらどれぐらい電池がもつのか、また電池を長くもたせるためにできることはないかなど、自分が思いつく範囲で調べてみました。 まず、電力消費に関係しそうなところで、真っ先に思いついてかつ調整できそうなところとして、ディスプレイの明るさがあります。実際、M5.Axp.ScreenBreath()というメソッドで6段階で調整できます。 電源管理(AXP192) … M5
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