PIAを使ってVisio 2003のドキュメントのステンシルを列挙する方法。すごく苦労しました…Visual BASIC 6.0なんかが楽ですね。get_CellsU()なんかわからないって。 WordやExcelならサンプルがあるのですが、Visioは軽く探しただけではまったくみつからず。ちなみにこれは完全ではありません。Pageコレクションの中にはLayerコレクションがあります。従って、もう一段階増えるはずです。私が扱うvsdファイルはLayerがないので省略しています。MSDN Libararyのオブジェクトモデルで確認してください。 変数名、べたな名前ですいません…。それにしてもこんなにtry~catchというか、階層化されるってかなりいや。ちなみにこれは悪い例。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 2
Application Compatibility Toolkit(ACT)5.0を使って評価する ACT 5.0を使って実際に環境を評価してみます。インストール編と、パッケージ作る編もありますので、そちらもどうぞ。 作成したパッケージを実際に動かします(スタートアップスクリプトでもなんでもいいです)。ACT Managerを起動すると、収集された情報をimportして、表示します。こんな感じになります。Analyzeを選んでください。 集めた結果はMicrosoftのサーバと同期を取ることにより、他のみんなの評価結果を知ることもできます。"Send and Recive"ボタンを押すと、Liveアカウントの認証の後、同期を取って、メインビューが変化します。 秀丸エディタは誰かが報告しているんですね。ちょっと古いですが、筆まめVer 15の情報を見てみます。 互換性に問題がある
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