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ブックマーク / gazlog.jp (7)

  • Nintendo Switch 2の詳細スペック判明。CUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載

    Nintendo Switch 2の詳細スペックが判明。GPU内蔵のCUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載 Nintendo Switch 2についてはGamescom2023にて関係者内でデモ機が披露され、そこでUnreal Engine 5などが動作しているデモが行われたという噂が出るなど、発売に向けて着々と開発が進められているためかここ最近はリーク情報が多く出始めています。 今回はこの中でも今まで明らかにされていたAmpereアーキテクチャーのGPUを搭載すると言う情報に加えて、このGPUに内蔵されるCUDAコア数やCPUのアーキテクチャーとコア数、そして製造プロセスに関する情報が登場しました。 Samsung Foundry 7LPH(8-nanometer improved version) — Revegnus (@Tech_Reve) September

    Nintendo Switch 2の詳細スペック判明。CUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載
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    Wacky 2023/09/18
  • Wi-Fi 7がまもなく登場。Wi-Fi 6との違いやパフォーマンス、発売時期を解説

    新しい無線通信規格であるWi-Fi 7は、Wi-Fi 6E、Wi-Fi 6、そしてWi-Fi 5の以前のすべてのバージョンと互換性があるため、これまでの機器を捨てる必要はありません。つまり、新しいWi-Fi 7ルーターを購入しても、既存のワイヤレス機器を使用することができます。ただし、Wi-Fi 7のすべての機能を最大限に活用するには、Wi-Fi 7に対応したクライアントを使用してルーターに接続する必要があります。 通信速度とレイテンシー Wi-Fi 7は、Wi-Fi 6Eと同じ2.4GHz、5GHz、6GHzの帯域を使うのですが、通信速度は旧規格から約5倍になると言われています。Wi-Fi 7の通信速度は、最大で46 Gbps 。Wi-Fi 6Eと比較すると、Wi-Fi 6Eや6の最大通信速度は9.6 Gbpsです。また、Wi-Fi 5の最大通信速度は3.5 Gbpsであり、Wi-Fi

    Wi-Fi 7がまもなく登場。Wi-Fi 6との違いやパフォーマンス、発売時期を解説
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    Wacky 2023/04/09
  • IntelのGPU開発が遅延中。他社に3年遅れ、Arc Battlemage投入も遅れる可能性

    Intelではここ最近、新製品の投入を予定通りに行えないという事態が発生しており、これらがIntelの収益にも大きな悪影響を与えていますがIntelが2024年を目途に投入を予定していたエンタープライズ向けGPUが2025年まで遅れ、結果的にコンシューマー向けに2023年投入が見込まれていたArc Battlemageについても1年近く投入が遅れる可能性が出てきているようです。 Intelのデータセンター向けGPUの計画が大幅変更。一部計画はキャンセルされ投入時期も2024年から2025年に延期へ Accelerating Customer Results with Accelerated Computing (intel.com) IntelではArc Alchemistなどコンシューマー向けグラフィックスカードの投入を2022年から行っていますが、今後需要が伸びると言われているデータセ

    IntelのGPU開発が遅延中。他社に3年遅れ、Arc Battlemage投入も遅れる可能性
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    Wacky 2023/03/07
  • 【AMDにも対応】AirDropをWindowsで使える、Intel Unisonの使い方を解説

    最小要件ではIntel製の一部第12世代Alder Lakeおよび第13世代Raptor Lake CPUを搭載するCore i9/i7/i5ノートPCである事が記載されていますが、AMD Ryzen 9 7950X+X670E付属のWiFi6を搭載した環境でも不具合なく使えています。 恐らくCPUに関しては要件は無く、WiFi6とBluetooth5.2以上に対応しているハードウェアが搭載されていればIntel Unisonは問題なく使えるものと見られています。 AndroidまたはiOSデバイスでIntel Unisonアプリをセットアップする方法 Android/iOSデバイスでIntel Unisonアプリを設定して使用するのは簡単です。以下の手順を実行してください。 Windows 11デバイスで、MicrosoftストアからIntel Unisonアプリをインストールし、And

    【AMDにも対応】AirDropをWindowsで使える、Intel Unisonの使い方を解説
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    Wacky 2023/03/06
  • Intelが700系マザーボードのLAN切断問題を暫定修正するドライバーをリリース

    Intelの700シリーズマザーボードについては2023年1月頃から標準搭載されているi226-Vオンボードイーサネットコントローラーにバグがあり、インターネット接続がランダムに切断されるという不具合が発生していましたが、Intelがこの問題を暫定的に修正するドライバーをマザーボードメーカー各社に展開し始めたようです。 Intelが700シリーズマザーボードに搭載されているI226-V LANコントローラーの不具合を暫定的に修正するドライバーをリリース Intelの700シリーズマザーボードについては2022年末から2023年にかけてZ790やH770、B760などが発売されていますが、これらのモデルにはi226-Vオンボード2.5GbEイーサーネットコントローラー(i226-V)がデフォルトで搭載されています。 このi226-VについてはZ790が発売されて間もない2022年12月頃から

    Intelが700系マザーボードのLAN切断問題を暫定修正するドライバーをリリース
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    Wacky 2023/03/03
  • Intel Arrow Lakeの開発遅延?TSMCでのGPUダイ製造が2024年末まで延期。

    Intelでは2023年から2024年にかけて第14世代CPUのMeteor Lake CPUの開発を進めています。このMeteor LakeではCPUなどは自社のIntel 4プロセスで製造する一方で、内蔵されるGPUダイに関してはTSMC 3nmなどで製造が予定されており、それらを1つのパッケージにする『タイル』技術が採用される初のCPUになっています。 このMeteor Lakeで利用されるタイル技術を投入しつつ、さらにCPUアーキテクチャーやGPUアーキテクチャーを進化させた第15世代CPUのArrow LakeをIntelでは2024年頃に投入する事を目指していますが、どうやら開発遅延が起きているのかTSMCへ依頼予定だった3nmの発注を遅らせた事が台湾のDigitimesより明らかになりました。 IntelのArrow LakeについてはCPUは自社Fabで製造し、GPUはTS

    Intel Arrow Lakeの開発遅延?TSMCでのGPUダイ製造が2024年末まで延期。
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    Wacky 2023/02/24
  • E-Coreのみ搭載、Alder Lake-Nのベンチマーク出現。Celeronの後継モデル

    IntelではCeleronやPentiumブランドを廃止し、新たに『Intel Processor』ブランドを投入しますがこの第一弾として全コアがE-Coreで構成されるAlder Lake-Nを採用する、Intel N95 CPUのベンチマークが出現し性能や仕様について明らかになりました。 全コアE-Coreで構成されるIntel N95 CPUのベンチマーク出現。4コア4スレッドでSandy Bridge世代のCore i5-2300並みの性能に Intelではエントリー向けCPUとして発売されていたCeleronやPentiumブランドを廃止し、新たに『Intel Processor』ブランドを投入する予定ですが、今回このIntel Processorとして投入されるAlder Lake-Nを搭載したIntel N95 CPUがGeekbenchベンチマーク出現上で出現しました。

    E-Coreのみ搭載、Alder Lake-Nのベンチマーク出現。Celeronの後継モデル
    Wacky
    Wacky 2023/02/01
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