PHP5 の入門書を読んだので、PHP5 からさかのぼって PHP4 についてちょっとだけ勉強。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/php5/php5a.html http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/php5/php5b.html オブジェクト指向の機能など PHP5 で追加された機能はあるけど、PHP4と比べて、下位互換性がなくなっているところで一番大きいのは、オブジェクトの入っている変数の代入文で $var2 = $var1; とすると、PHP4 では値渡し、PHP5 では参照渡しになっているところ。 PHP5 で値渡しにしたい場合は __clone() というメソッドを呼ぶ $var2 = $var1->__clone(); PHP4 で、参照渡しにしたい場合は $var2 =& $var1
Python 2.4 で導入されたデコレーター。 解説を見てもよくわからん、classmethod なんか使わんし・・・ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0501/24/news034_3.html デコレーターが、classmethod のためだけにあるわけじゃないだろうし、 使い道もあるんだろうけど・・・と思いながらずっと放置してた。 liris さんが思い出したようなので(って↓もう1ヶ月も前!) http://www.liris.org/blog/E6809DE38184E587BAE38197E3819FE38288E38186E381ABE38387E382B3E383ACE383BCE382BF/ 思い直して、僕もデコレーターを使うように頑張ってみた。 「魅力的な Python: デコレーターで魔法を身近に」 http
評価がてら IronPython で、Firebird の管理ツールを作成中。 IBConsole のバッタもんということで FbConsole と命名してみた。 昨年末からコツコツを書いてきたが、いい加減飽きてきたし、事故でソースを消失すると悲しくなるので(事故で僕が消失する可能性もあるし)、ここらで Version 0.1 として公開しておくhttp://www005.upp.so-net.ne.jp/nakagami/Download/FbConsole_0_1.zip 動かすためには IronPython 1.0 以降 http://www.codeplex.com/IronPython と Firebird .NET Data Provider 2.0 以降 http://www.firebirdsql.org/index.php?op=files&id=netprovider
ソースから、特定のキーワードを探すときは $ find . -name '*.c' -exec grep -H keyword {} \; とかしてる。 今回、複数のディレクトリにまたがるソースの行数を wc で数えたくなった。 1ファイルずつ数えると合計が出ない。 確か、xargs っていうのを使うんだったなぁ・・・あった http://sonic64.com/2003-11-07.html $ find . -name '*.c' -print |xargs wc とすれば良い。 ただ、xargs を使う場合は、コマンド行の長さで限界があるところに注意だな。 (追記 2007/4/2) 最近は、 -print0 とか -0 をつけるのが吉らしい http://www.otsune.com/diary/2007/03/29/1.html#200703291
VB.NET のソースを読むことになるかもしれない今日この頃。 いまさら VB.NET の本を買うのは癪なので、手近にあった C# を本を読み返してみたり http://blog.so-net.ne.jp/nakagami/2006-03-29-1 Visual Studio Express Edition の C# と VB.NET をインストールしてフォームにコントロールをペタペタ貼ったりメッセージボックスを表示する処理をちょこっと入れたりしてみている。 昔(VC6の頃まで)は、コントロールの情報はリソースファイルとか「特別な形式の」ファイルに書かれたものがいっぱいあったけど、いまどきはフォームデザイナでデザインすると、VB や C# の普通のソースコードになってくれるようで、知らなきゃ(覚えなきゃ)いけない黒魔術が少ない。ソースを順に追ってけば、どこがどうなってるかだいたいわかりそう
ボタンが押されたらテキストボックスに入ってる内容に従って何か処理する・・・のサンプルコード import clr clr.AddReference("System.Windows.Forms") from System.Windows import Forms class SimpleInputForm(Forms.Form): def __init__(self): self.Height = 120 self.Width = 400 self.Text = 'IronPython Windows.Forms sample' self.Controls.Add(Forms.Label(Left=20, Top=10, Text="Input your name.")) self.MessageText = Forms.TextBox(Left=20, Top=35, Width=350)
「IronPython 1.0 のサンプルを動かしてみる」の続き http://blog.so-net.ne.jp/nakagami/2006-09-09 IronPython が 1.01 になってるのと一緒にサンプルも 1.01 になってた。 http://www.codeplex.com/Release/ProjectReleases.aspx?ProjectName=IronPython 今まで気付かなかったけど、1.0 のサンプルと比べて、追加されてるサンプルがあった。 [Direct3D] Direct3D を操作するサンプルみたいだけど、縁がないので省略 手元で Direct3D がインストールされてないので動かしてもない。 [IPPowerShell] IronPython で PowerShell を操作するサンプル。当然 PowerShell の動く環境が必要。 サンプ
日本のコミュニティの総本山といえば、 「Django と日本の仲間たち」 http://www.djangoproject.jp/ ・・・なんですけど、ドキュメント翻訳など情報としては ymasda さんのところが充実してます。 http://ymasuda.jp/python/django/index.html Django に関するニュースは「日本の Zope 情報の Django カテゴリ」が追ってくれてます。 http://coreblog.org/jp/jzi/genre/django (情報収集を精力的に行っている ats さんに感謝) まずは、 FAQ の「Django は MVC フレームワークのようですが,コントローラ (Controller) を「ビュー (view)」と呼び,ビュー (View) を「テンプレート (template)」と呼んでいます.どうして標準的な
VBScript でごまかしていたけど、ちょっとややこしいことをしたいので Python が使いたくなった。 必要に迫られて試してみたのでメモしておく。 【インストール】 そもそも、Win32版の python じゃないとだめ。 さらに、win32com モジュールが必要なので、win32com モジュールが入ってない場合は、 Win32 Extensions をインストールする http://python.net/crew/skippy/win32/Downloads.html 次に、adodbapi のインストール ここ↓からたどり着けるところから、adodbapi-2.0.1.zip をダウンロード。 http://sourceforge.net/projects/adodbapi zip ファイルを解凍して中にある setup.bat を実行したらインストール完了。 (adodba
SQL文って、シンタックスに直交性がないので、いつまでたっても、例文を見ないと書けない。 悲しいことに、リファレンスのメタ記法を見ただけじゃ例文が想像できない。 というわけで、自分へのメモとして 例文へのリンクをまとめておこう。 とりあえずこれだけ知っとけSQL http://ash.jp/db/sql.htm Firebird の SQL文(おぼえがき) http://www005.upp.so-net.ne.jp/nakagami/Memo/FirebirdSQL.html GROUP BY句/HAVING句 で集計 http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/sql03/sql1.html 逆引きSQL比較(←これいい!困ったら最初にこれを見るべし) http://homepage1.nifty.com/kojama/works/rdbms/c
以前にどっかに書いた気もするけど、発見できなかったのでメモしておく。 <img src='imgview.asp?id=xxxx'> として、 imgview.asp は・・・ <% Option Explicit Dim adoConn, adoRs, sSQL Set adoConn = Server.CreateObject("ADODB.Connection") adoConn.open "Provider=SQLOLEDB;Data Source=db_host;User ID=foo;Password=secret;Initial Catalog=some_db" sSQL = "SELECT img FROM bar WHERE id='" & Request("id") & "'" Set adoRs = adoConn.Execute(sSQL) Response.Con
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