PyScripterオフィシャルのSVN版がついにgettextに対応しました。 いままでは日本語化パッチで日本語化を行っていましたが、次期バージョンからはオフィシャルで日本語対応になりそうです。 PyScripterの開発チームに感謝。 これから翻訳ファイルの作成を行おうと思います。 進捗とかはここで http://tokibito.orz.hm/projects/3/ PyScripterがgettext対応するまでの流れとか参考に Google グループ Google グループ
先日のPython Developers Camp 2008で使用していたプレゼンツールです。 amachangのs6とmichilu.comのreSTの組み合わせを自作コンテナで動くように調整して使ってました。 Windows専用*1です。 コンテナはコマンドラインから動かしたりもできます。 例えば以下のようにすると次のスライドを表示できます。 >containercmd -js pr.next() Pythonスクリプトも一応動きます。 >containercmd -py import sys navigator.value = "javascript:document.write('%s');" % sys.version 管理画面はDjangoそのままです。 不安定なので公開については見送り。今後はこのプレゼンツールを使っていくつもり。 id:amachangに感謝。 *1:IEコ
コンテナにドロップしたファイルのパスを、AjaxでDjangoに渡してPygmentsでハイライト。結果をExtJSのウィンドウで表示してみた。XHRが何故かPOSTにならなかったので、GETで作ることにした。 まあ、使えるかどうかって言われると微妙な代物ですが。こんなのも作れるよってことで。 instantな状態でソースビューワをまとめてみた。 http:///static/file/instant_wsgicontainer.exe ファイルサイズに注意、19MBあります。公開は期間限定、そのうち中身変わってたりします(多分 展開してstart_container.batを開くと、コンテナが起動します。適当にソースファイルなどをD&Dすれば、ソースコードをPygmentsで色づけして表示します。文字コードの判別はUTF8,EUCJP,SJISの順で行ってます。 Pythonなども含まれ
今回はDjangoで作った自分のサイトhttp://tokibito.orz.hm/をちょっとサーバー動作なしで動かしてみようかと思った。 E:\WebSitesにdjango-admin.pyで作ったプロジェクトフォルダが置かれてる状態。(ソースはSVNで管理してます) とりあえずWindowsなのでコマンドだとUTF-8が文字化けしちゃうから、 E:\WebSites>chcp 65001 としておいた。このコマンドを実行する前に、コンソールのプロパティでフォントをMSゴシックにしとかないと日本語文字化けするんで注意。 python起動 E:\WebSites>python Python 2.5 (r25:51908, Sep 19 2006, 09:52:17) [MSC v.1310 32 bit (Intel)] on win 32 Type "help", "copyright
少しずつ時間をとって最近作ってたのがこれ。Pythonでpipeを使って実行したdfコマンドの結果を整形し、Djangoでviewを作ってAjaxで表示したもの。Ajaxのライブラリには、SimpleJSを使ってみた。 ファイルの命名は適当ですがお気になさらず。サイズを取得してるディレクトリとかは、それぞれの環境に読み替えよろしく。Djangoについて多くは書かないので参考程度に。Windowsでは当然動きませんがあしからず。 projectdir/modules/status.py import os import re def diskinfo(dir): pipe = os.popen('df -h | grep \" %s$\"' % dir, 'r') text = pipe.read() pipe.close() info = re.split('[\s]+',text) if
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