武士政権が千年近く続いてたのに 誰も天皇殺して自分がこの国の王になろうと しなかったのがずっと不思議。 信長はそれに近いことをやろうとしてたみたいだけど。 外国じゃ王様とか平気で殺されてるじゃん。
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武士政権が千年近く続いてたのに 誰も天皇殺して自分がこの国の王になろうと しなかったのがずっと不思議。 信長はそれに近いことをやろうとしてたみたいだけど。 外国じゃ王様とか平気で殺されてるじゃん。
» 【グロ注意】キモい! けど旨い! 北海道の怪魚『ゴッコ(ホテイウオ)』をさばいて鍋にしてみたら、懐かしの絶叫ゲームを思い出した… 特集 【グロ注意】キモい! けど旨い! 北海道の怪魚『ゴッコ(ホテイウオ)』をさばいて鍋にしてみたら、懐かしの絶叫ゲームを思い出した… 高木はるか 2023年2月12日 美味しいけど見た目は気持ち悪いものってあるよね。例を挙げるとナマコ、エスカルゴ、青カビチーズ、ホルモンなどなど。 ──今回ご紹介する『ホテイウオ』、通称『ゴッコ』もそのひとつ。初めて食べた人を讃えたくなっちゃうタイプの外見を持つ、北海道の怪魚だ。 先日魚屋さんで丸ごと売っているのを発見したので、さばいてゴッコ鍋を作ろうとしてみたところ……とある工程で、子供のころに遊んだ絶叫系パーティゲームを思い出すことになってしまった! ・北海道の怪魚『ゴッコ』 こちらが『ゴッコ』。冬が旬の魚で、北海道や青
地上から1番線ホームまでの深さが42.3mもあり、国内で最も深い位置にある地下鉄駅として知られる都営地下鉄大江戸線六本木駅で、エレベーターの停止が長引いている。東京都交通局は2023年2月6日に同月末の運転再開見込みを発表したが、同日時点で故障の原因は判明していない。 事の発端は22年12月17日午後11時44分ごろ。地下1階と地下5階を結ぶ全長約22mの2号機が停止した。故障したとみられるのは、エレベーターの各種動作をコントロールする制御盤だ。都交通局は代わりの部品をすぐに調達できなかったため、近接する3号機から制御盤を移し替えて22年12月23日に2号機を復旧させた。代わりに3号機が停止したままだ。 地下鉄六本木駅地下5階のエレベーター前の様子。写真右が故障した2号機。地下1階と地下5階を結ぶもので、復旧済み。写真左が停止中の3号機で、テープと柵で閉鎖している。2023年2月1日撮影(
にったさん @__mgml__ 最近増えたよな、ゲラ見せろっていう方々。病院関係者や弁護士、学者が割合として多い。心配せんでも、こっちはプロやがな、って思うんだけど信用ないのかね。向ける視線の中に、我々へのマスゴミ思想が見え隠れする。取材終わりにきちんと使えそうな部分を要約し、あんたそれで了承したがな、ってなる 2023-02-11 20:44:08 にったさん @__mgml__ 確かに、専門的で難解な言葉について、枕に付ける言葉はこれで良いか?みたいな確認はするが、全て口頭で告げる。ゲラを見せるというのは、編集権の侵害につながるので、僕は一切しないし、したことがない。多分したら癖になる。そうできたら、記者も楽だし、訂正も苦情も出ない。でもそれってどうよ 2023-02-11 20:54:22 にったさん @__mgml__ なぜ記者が楽するかというと、取材相手に「添削」してもらえること
Twitter: 37 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける [サカダイWeb]水戸が鹿島に2-0快勝! 少ないチャンスをモノにした武田&村田の2発で「いばらきサッカーフェスティバル」を制す https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3e2a7a95280a852849e44419fc4e3afe7a37c9 Jリーグ開幕に先立ち、2月12日にプレシーズンマッチとなる『いばらきサッカーフェスティバル2023』で、J2水戸ホーリーホック対J1鹿島アントラーズが行なわれ、2-0で水戸が快勝を飾った。 立ち上がりから鹿島が再三にわたりチャンスを創出。遠い位置からでも積極的にシュートを狙う姿勢を見せ、新加入FW知念慶もドリブルで果敢に持ち上がり相手ゴールに迫るなど、攻勢を強める。 水戸は押し込まれる展開のなか、粘り強く守ると、フ
2030年冬季大会をめぐっては、もともと世界でも3都市しか立候補がなかった。そのひとつである日本の札幌は、昨年秋から冬ごろにかけて続々と発覚した東京2020大会の汚職スキャンダルが引き金となり、招致活動は一時停止となった。 昨年10月には、候補地のひとつであったカナダのバンクーバーについて、地元州政府が招致活動の不支持を表明した。実質的な招致中止につながるとの見方も出ている。残る米ソルトレイクシティも2034年の開催希望に切り替えた。 有力な候補都市は現時点で存在しない。選定を急ぎたい国際オリンピック委員会(IOC)にとっては大きな痛手だ。 IOCは通例、大会開催の7年前にホスト都市を決定する。2030年の冬季五輪に関しては、昨年12月の時点で1都市に絞り込み、事実上の内定となるはずだった。 だが、候補都市ゼロという異例の事態を受け、IOCは開催地の絞り込みを先送りした。今年10月のIOC
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