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2019年12月4日のブックマーク (8件)

  • 【2019年版】使ってみてよかったiOSデバッグツール - Qiita

    はじめに アプリ開発の中でデバッグは切っても切り離せない作業です。デバッグ作業の効率を高めるためのツールはたくさんあります。 たくさんのツールの中で使ってみてよかったものについてまとめてみました。 *あくまで個人的な意見です 第5位 SwiftyBeaver SwiftyBeaver/SwiftyBeaver⭐️4.5k 通信周りなどのログを表示できるツール。browserアプリを使うと便利です 第4位 KZFileWatchers krzysztofzablocki/KZFileWatchers⭐️954 localにあるファイルを参照できるデバッグツールです。mockデータで実際のアプリで取得可能になる 🥉第3位 LifetimeTracker krzysztofzablocki/LifetimeTracker⭐️2.1k メモリーリークしているviewController,view

    【2019年版】使ってみてよかったiOSデバッグツール - Qiita
    Watson
    Watson 2019/12/04
  • Ruby 2.7 の変更点 - パターンマッチング - tmtms のメモ

    Ruby 2.7 アドベントカレンダーの2日目の記事です。(更新が遅いのは仕様です) qiita.com パターンマッチング パターンマッチングは Ruby 2.7 での目玉機能と言ってもいいでしょう。 ただし現時点では experimental で、使用すると次のメッセージが出力されます。 warning: Pattern matching is experimental, and the behavior may change in future versions of Ruby! パターンマッチングは配列やHashなどの構造のパターンとオブジェクトをマッチングするためのものです。 パターンマッチングは case...in 構文を使用します。 case に指定したオブジェクトのパターンが、in で指定したパターンと一致していれば、パターンに指定した変数に対応する値が代入されて、in 部

    Ruby 2.7 の変更点 - パターンマッチング - tmtms のメモ
    Watson
    Watson 2019/12/04
  • さよならした本番サーバを復帰させてみる

    今年のAdvent Calendarで注目を集めているのが、 番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019だ。自分は宗教行事には参加しない主義なのでAdvent Calendarに記事は書かないが、このシリーズはちょっと見逃せない。で、稿では12月3日に公開されたこちらの記事を取り上げたいと思う。 さよなら番サーバー トラブルの原因は何かsshログインできなくなったそもそもの原因は、~/.ssh/authorized_keys へのパーミッションが不適切になってしまったために、sshdがログインを拒否する状態になったということだ。そのきっかけになったのが、クライアント(依頼主)からのCSVファイルの取得依頼だったという流れだった。実験サーバを立てて、これを模してみよう。 [north@sayonara ~]$ chmod og+w /home/north [n

    さよならした本番サーバを復帰させてみる
    Watson
    Watson 2019/12/04
  • Linux perfで快適に計測するためのtips - Qiita

    これがあるのとないのとでは分かりやすさが全然違うので、perfを使う時は常に入れておくようにすると便利です。 2. --call-graph は fp 以外で使う 上記の問題を解決すると perf record + perf report では何が呼ばれているかおおむね分かることが多いのですが、call graphを出すために perf record -g をすると [unknown] というのが出てきてしまうことがあります。(以降の計測結果はRack::Utils::HeaderHashを使ったRuby VMのベンチをRubyのmasterで走らせたものです) Samples: 38K of event 'cycles:ppp', Event count (approx.): 271180000 Children Self Command Shared Object Symbol - 1

    Linux perfで快適に計測するためのtips - Qiita
  • ruby-trunk-changes 2019-10-14 - ruby trunk changes

    今日は拡張ライブラリ json のいくつかの最適化や標準添付ライブラリ drb の修正や機能強化などがありました。 [26fae9aa9d] Takashi Kokubun 2019-10-13 16:59:43 UTC MJIT の JIT コンパイルのコンパイラを起動する mjit_worker を停止する時に static 変数 mjit_pause_wait_p を使って早期停止を促す処理を消しています。現状だとこれはもう不要になってそうな感じというのと、これから入れようとしている変更がこの処理と相性がよくないらしい。 [673f3842dd] git 2019-10-13 17:05:30 UTC version.h の日付更新 [183b421509] Takashi Kokubun 2019-10-13 21:11:02 UTC mjit_worker.c のコンパイル失敗時

    ruby-trunk-changes 2019-10-14 - ruby trunk changes
    Watson
    Watson 2019/12/04
    ここか(ΦωΦ)
  • [速報] コードレビューの自動化!パフォーマンスやコストの最適化まで出来ちゃう Amazon CodeGuru が発表されました!#reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、大阪オフィスの丸毛(@marumo1981)です! ただいま開催されている、re:Invent 2019のキーノートにて、コードレビューの自動化サービス「Amazon CodeGuru」が発表されました。 Amazon CodeGuru とは? CodeGuru は機械学習に最適なパフォーマンスと、ベストプラクティスに沿ったコードをユーザに提供するための自動化されたコードレビューサービスです。以下の2つの機能を提供します。 CodeGuru Reviewer CodeGuru Profiler CodeGuru Reviewer コードレビューの自動化 - ソースコードのプルリクエストを自動的に分析して重要な問題を見つけ、プルリクエスト内でコードの欠陥を直接解決するためのインテリジェントな推奨事項を提供 高速で信頼性の高いコードの問題検出 スレッドセーフの問題、非サニタイズされ

    [速報] コードレビューの自動化!パフォーマンスやコストの最適化まで出来ちゃう Amazon CodeGuru が発表されました!#reinvent | DevelopersIO
  • Slackの内容を見落とさない工夫 - Konifar's ZATSU

    Slackに慣れてない人は、流れが速すぎてメンションされていても見落としてしまう...という悩みがあると聞いた。そこで、Slackの内容を見落とさないために工夫できることを雑にまとめておくことにする。適当に書いていくので、自分にマッチしそうだと思ったら使ってみるといいかもしれない。 あまり見てないチャネルから抜ける いつの間にか参加しているチャネルが増えがち。チャネルが増えると未読が増えて、次第に未読を気にしなくなってしまう。このチャネル見てないし見てなくても実は問題ないなと思ったらエイヤとLeaveしてみるとよい。自分は定期的に10個くらい抜けたりする。 Mute機能で未読を無視するという手もあるけど、個人的には無視するくらいなら見なくていいはずなので抜けた方がいいと思っている。 スターを使う いわゆるお気に入り的なやつ。 スターをつけておくと、右上のスターボタンから一覧で確認できる。

    Slackの内容を見落とさない工夫 - Konifar's ZATSU
    Watson
    Watson 2019/12/04
  • Announcing GraalWasm — a WebAssembly engine in GraalVM

    We’re happy to announce the initial public work on GraalWasm — the WebAssembly engine implemented in GraalVM. GraalWasm currently implements the WebAssembly MVP (Minimum Viable Product) specification, and can run WebAssembly programs in the binary format, generated with compiler backends such as Emscripten. Supporting WebAssembly expands the set of languages GraalVM can execute with a whole other

    Announcing GraalWasm — a WebAssembly engine in GraalVM