タグ

2024年1月31日のブックマーク (7件)

  • 効率的なGo

    書は、Goアプリケーションの効率やスケーリングに関する疑問に対して、実用的な答えを与えてくれる書籍です。 レイテンシー、CPU、メモリ資源についての知識、またOSやGoがそれらを抽象化している方法について、またソフトウェアの効率に関わるデータ駆動な意思決定を行う事の意味や、計算量解析の手法、最適化状況の例など、実用的なソフトウェアを開発する中での「効率」に関する知識を紹介します。 Goやその他のモダンな言語で書かれたプログラムを設計、作成、変更するソフトウェア開発者、また誰かが書いたソフトウェアを主に運用するDevOpsエンジニア、SRE、シスアド、プラットフォームチームなどの読者が、いつ、どのように効率最適化を適用するかという問いに答えるための知識を身に付けることができるでしょう。 関連ファイル 原著者による書のサンプルリポジトリ 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づい

    効率的なGo
    Watson
    Watson 2024/01/31
  • カジュアル面談 逆質問テンプレ - yuiseki

    御社のミッション、ビジョン、バリューを教えて下さい 御社では、日々の業務でどのようなソフトウェアを作っていますか? 御社の主要な顧客のカテゴリーとマーケットを教えて下さい 御社の事業が、顧客にどのような価値を提供してどのように対価を集めているのか教えて下さい 御社の事業の立ち上げの経緯や意思決定や試行錯誤のプロセスについて、もしご存知でしたら、なるべく詳しく教えてください 御社の事業の今後の展望や計画について教えてください 御社の日々のソフトウェア開発で、ソフトウェアエンジニアとして、夢中になれる魅力や醍醐味を教えて下さい 御社の技術構成や開発プロセス、開発スタイルについて教えて下さい 会社のことは忘れてください あなたが最近、話を聞いたり自分で触って、驚いたり熱中したり感動したりしたソフトウェアがあったら教えて下さい あなたがこれまでの生涯でソフトウェアを開発していて一番愉快で面白くて最

    カジュアル面談 逆質問テンプレ - yuiseki
    Watson
    Watson 2024/01/31
  • aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました - スペクトラム

    みなさまに、RBSに関する重要なニュースを発表できることを嬉しく思います。 私の目標の一つにはRBSを当たり前の世界にするというものがあります。 この目標に対して大きなインパクトを残せたことに大変興奮しています。*1 aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました こちらは公式blogからのアナウンスです。 aws.amazon.com aws-sdk-rubyrubygemsでの累計ダウンロードランキング2位に乗るほどの人気gemです。(aws-sdk-core) aws-sdk-rubyは現状370以上のgemのあつまりです。 このすべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました。 そうです。すべてです。 rbs v3.4.0以上でご利用いただけます。 steep + vscodeの例。etagがStringであることがわかる え、なにが

    aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました - スペクトラム
    Watson
    Watson 2024/01/31
  • マルチプロジェクト構成リポジトリにおいて変更の影響を受けるプロジェクトを検出する - Repro Tech Blog

    どうも、Repro Core Unit に所属している村上です。 Repro では現在、20 を超える Kafka Streams アプリケーションが稼働しています。 その中の半分くらいが Repro システムの共通基盤を構成する Kafka Streams アプリケーションであり、それらの運用は Repro Core が持つ責務の 1 つとなっています。 この共通基盤となる Kafka Streams アプリケーション群は、Gradle のマルチプロジェクト構成になっていてコードベースはモノレポで管理されています。 稿では、この構成におけるデプロイ性の課題とそれに対するアプローチの話をします。 ディレクトリ構造 共通基盤のコードは以下のようなディレクトリ構成になっています。 . ├── Base ├── Deployments A │ └── Kafka Streams Applica

    マルチプロジェクト構成リポジトリにおいて変更の影響を受けるプロジェクトを検出する - Repro Tech Blog
    Watson
    Watson 2024/01/31
    “Repro では現在、20 を超える Kafka Streams アプリケーションが稼働しています。”
  • rfコマンドの紹介: Rubyでテキスト処理を便利に - ぶていのログでぶログ

    この記事はRuby Advent Calendar 2023の21日目の記事です。 Rubyでワンライナーでテキストの処理をしたいと思ったことはありませんか?ありますよね! そういったときに便利に使えるCLIツールのrfを作ったので紹介します。 モチベーション 具体例 インストール方法 rfの仕様 フィルタ レコードとフィールド コマンドと評価結果 特殊変数 定義済みメソッド match / match? メソッド at_exitメソッド 言語拡張 StringとInteger/Floatを直接計算、比較できる Hashのキーをメソッド名として扱える 未定義の変数にInteger/Float/String、Arrayへの要素追加ができる おわりに モチベーション 普段のオペレーションの中で、ファイルの特定の文字列を含む行を出力するにはgrepを使うと思います。 grepより複雑なことをやら

    rfコマンドの紹介: Rubyでテキスト処理を便利に - ぶていのログでぶログ
    Watson
    Watson 2024/01/31
  • AWS Aurora MySQL のメンテナンスの準備・実施・振り返りをチーム横断で行った話 - Repro Tech Blog

    こんにちは、Sys-Infra Unit の小山です。今回は、AWS Aurora MySQL のメンテナンス準備・実施・振り返りまでを複数チーム横断で行った話を紹介します。 背景と課題 Repro では、AWS Aurora MySQL を利用してサービスを提供しています。Aurora MySQL は、MySQL 互換のリレーショナルデータベースサービスで、Aurora MySQL にも独自のバージョン番号が設定されています。バージョンにはサポート期間が設定されているため、利用しているバージョンのサポート期間が終了する前にはアップデートしておきたいものになります。 今回、Repro で利用している Aurora MySQL のバージョンがサポート終了日に近づいてきたため、バージョンアップデートをする必要がありました。Aurora MySQL のバージョンを上げるには、Aurora MyS

    AWS Aurora MySQL のメンテナンスの準備・実施・振り返りをチーム横断で行った話 - Repro Tech Blog
    Watson
    Watson 2024/01/31
  • Ruby-3.3リリース-新機能解説 記事一覧 | gihyo.jp

    2023年12月25日、Ruby 3.3.0がリリースされ、様々な新機能が加えられました。連載では実際に携わった皆さんにその新しいRubyをご紹介いただきます。

    Ruby-3.3リリース-新機能解説 記事一覧 | gihyo.jp
    Watson
    Watson 2024/01/31