弓矢 @yumiya_yumigon Google検索で動物名を検索すると、ARで実物大のモデルを召喚できるようになってたのね! いつでもネコちゃんに仕事を邪魔されたり、部屋にサメを乱入させたりできるぞ!!! pic.twitter.com/g37FSkAaPz 2019-09-29 08:29:42
![Googleで『ネコ』と検索するとAR猫さんを召喚できる!ほかの動物も確認されてとても楽しい「トラ飼育NGの我が家でも放し飼いできます!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/329c0b28064deff19768779230051d2692a9d49d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbc2b3766817b8a46e26b238b9a697603-1200x630.png)
(今回から河本の実験室の記事は、こっちに書くことにしました。そのうち過去記事も移転します。) "AR Sensor"というアプリを作りました。 データをARで投影することで、普通は見えない日常の中の様々な空間データを見えるようにするツールです。 例えばこんなふうに、Wifiルーターから出てくる電波の立体的な強弱を見ることができます(緑は電波が強いところ、赤は電波が弱いところ): AR Sensorで見るWifiルーターの上の電波強度 なんでこんなの作ったの? もともとは「週一ぐらいでどこからともなく流れてくる排水口の臭いのもとを突き止めたい」という家庭的な悩みを解決するためにこのツールを作りました。臭いの空間分布を可視化できれば、臭いの元がすぐに見つけられるんじゃないかと。 使っているうちにWifiや磁場などのスマホで測れる様々なデータに応用すると便利+教育的であることに気づいて、汎用的な
家具製造販売大手のIKEAがAppleと共同開発したAR(拡張現実)アプリ「IKEA Place」が、日本でもダウンロード可能となりました。A9以降のプロセッサを搭載したiPhone/iPadで使用可能です。 「IKEA Place」は、iOS11のARKitに対応したARアプリで、自分の部屋の中に好みの家具を配置して試すことができます。IKEAとAppleの共同開発については、iOS11発表直後の6月に報じられていました。 部屋に配置した家具を様々な角度から見たり、デスクと椅子など、複数の家具を組み合わせて配置を試すこともできます。 気に入った家具は、アプリからIKEAのオンライン通販サイトにジャンプして購入することも可能です。 iOS11がインストールされた、A9以降のプロセッサ搭載機種に対応しています。iPhoneならiPhone SE、iPhone6s/6s Plus、iPhone
米Googleは8月29日(現地時間)、Android端末向けAR(拡張現実)体験を構築するためのSDK「ARCore」をプレビューリリースしたと発表した。専用サイトからダウンロードできる。米Appleの「ARKit」でiPhone向けARアプリを開発できるのと同じように、Android端末向けARアプリを開発できる。 プレビュー段階ではARCoreのアプリを使えるのはGoogleオリジナル端末「Pixel」シリーズと韓国Samsung Electronicsの「Galaxy S8」のみだが、中国Huawei、韓国LG Electronics、台湾ASUSなどのメーカーともハードウェアでのサポートに向けて協力しているという。プレビュー段階で1億台の端末をターゲットにするとしており、将来的には基本機能になるようだ。 Androidは20億台以上の稼働端末を持つ世界最大のモバイルプラットフォー
Kudanは高性能なAR/VRエンジンで以下のような特徴があるようです。いくつか挙げてみると、 高性能(画像認識精度、速度、表示品質、AR機能の数など、他社製品と比較して圧倒的なパフォーマンスを実現する) (カメラが付いている限り)ハードウェアに依存しない マーカー数の制限は無し 認識ごとの課金も無し(価格については後述) オフラインで認識可能 Native(iOS/Android)、UnityのSDKを公開 開発言語はC++, Java, ObjectiveCに対応 とあります。詳細は公式サイトをご覧ください。 https://japan.kudan.eu/ 価格について 価格についてはローカルで試してみる分には無料です。 アプリを公開する場合にのみ£1,000(アプリ毎/年)が必要で、法人・商用利用場合は別途サブライセンス契約が必要と記載がありました。 今回は画像をマーカーとして認識
by Dennis Goedegebuure Appleが2016年第3四半期の収益発表を現地時間の7月26日に行い、発表の場でPokémon GOについて質問を受けたティム・クックCEOが「Apple社内でAR技術を開発中である」と語っています。 Apple is investing in augmented reality, says Tim Cook | The Verge http://www.theverge.com/2016/7/26/12290920/apple-augmented-reality-ar-tim-cook Appleの収益発表日は、経済アナリストがクックCEOに直接質問できる機会ですが、新型iPhoneなどに関する質問にはクックCEOは明確に回答せず華麗に避けるのが常です。しかし、2016年第3四半期の収益発表の場で、Pokémon GOが世界中で大流行してい
㈱aedi worksは、端末をバーコードにかざすだけでAR(拡張現実)を用いたコメントが飛び出すスマホアプリ「Sqore」をiPhone/Android向けに5/1正式提供を開始しました。 株式会社aedi works.(本社 : 東京都中央区、代表取締役 : 竹中星矢、以下エディワークス)は、本日5/1、スマホアプリ「Sqore(スコア)」をiPhone/Androidアプリで正式公開いたしましたので、お知らせします。 Sqoreは、端末をバーコードにかざすだけで、ARを駆使したUIで直接コメントを投稿、シェア、閲覧できる全く新しいSNSアプリです。 Sqoreは、同じものを持っている人や欲しい人同士が、モノを通して簡単にコミュニケーションを取ることができ、気になる人をフォローしてすぐに友だちになることができるサービスです。 現在はフォロー機能のみの実装ですが、今後、SNS機能の拡張を
園山タカスケ @T_SONOYAMA ロボットデザインとかやってる「何でもデザイン屋」話の九割はヨタとヲタでできています。HRP-4とNEXTAGEをデザインしました。 Multi-purpose Designer. Most of my topics are made by Geek. I designed HRP-4 and NEXTAGE. t-d-f.jp
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Kinectを使ったインタラクションとして、KinectとPhysXでインタラクティブなAR、また、Kinectを使った遊び(?)として、Kinect 4台でライトセーバー対戦、キネクトとHMDで初音ミクとして仮想空間に没入、キネクトを使って初音ミクになって踊るといった仕組みを紹介してきましたが、今回紹介する仕組みは、1つの完成形といえるかもしれません。 ユーザーの立ち位置によって映像を変化させることによって、擬似的な3D表現を実現。更に、手や足でオブジェクトに干渉することもできます。 We presents our last work: an HoloPortal 3D using Kinect 引用元:YouTube – HoloPortal 3D using
as3motionはWebカムの映像を読み込み、解析するライブラリ。 as3motionはActionSctip3製のオープンソース・ソフトウェア。近未来を描いた映画では必ずと言っていいほど出てくるのが空中に飛び出すPC映像と、それを空中で操作する場面だ。あれが実現したとしたら、確かに非常に面白いだろう。 指先に火のイフェクトが あのレベルまではいかないが、AR(拡張現実)も徐々に進化している。リアルの映像にリアルタイムにオブジェクトを投射したり、それを動かすこともできるようになった。マーカーを使わずに映像を解析し、オブジェクトを投影するのがas3motionだ。 as3motionはFlash用のライブラリで、Webカムを使ってリアルの映像を取り込む。そしてその映像をリアルタイムで解析し、編集してPC上に表示する。例えば映っているオブジェクトに炎のイフェクトを加えて投影したりする。 ピン
前の記事 アーマー・コスプレの傑作ギャラリー 売上げ急増につながったバイラル動画、その実例 次の記事 「昔」を見ることができるカメラ・ソフトウェア 2010年7月28日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel Photo: Nomad Tales/Flickr 地元の慣れ親しんだ街角の、何十年も前の写真を見るのは魅力的だ。さらに、その場所の新しいバージョンを撮影してくれる人がいると、それまでわからなかったような違いを見て楽しむことが可能だ。『Flickr』や『Historypin』といったサイトでは、新しい画像の上に昔の写真が重ねられた、窓から過去をのぞき込むような作品を見ることができる。[以下は、Historypinを紹介する動画。Googleストリートビューと連動しており、年代ごとの変遷なども見ることができる] マサチューセッツ工科大学(M
観光コンサルティング事業を手がけるNEWSは15日、頓智ドットが運営するAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」のAR空間内で、各地の公式観光情報を閲覧できるサービス「AR TRAVEL」をスタートさせた。 「AR TRAVEL」の利用イメージ AR TRAVELは、セカイカメラユーザーが各地の公式観光情報を無料で利用でき、リアルタイム更新によって、最新の情報を手に入れられるサービス。カテゴリーは9つに分かれ、「旬の旅情報」「グルメ情報」「自然観光」「文化遺産」「イベント」「歴史遺産」「温泉情報」「街歩き情報」「体験観光」がある。将来的には、多言語に対応する。 同サービスは長野県長野市、埼玉県さいたま市の2エリアで15日からスタートしており、7月中に群馬県利根沼田地区でも始まる。NEWSは今後、観光情報提供エリアを拡大させ、各エリアを対象に観光時期に合わせた全国横断キャンペーンの展開、地方行
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