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ブックマーク / doramao.hatenablog.com (2)

  • 『トカゲの尻尾切り』 - とラねこ日誌

    トカゲの仲間には外敵に捕らえられたりしたとき、尻尾を囮のように切り離し、体は逃げ去る・・・という行動が一般に知られている。 この様子を用いた慣用表現として、『トカゲの尻尾切り』というものがある。 これは、大きな組織などが世間から非難されるような問題をおこしたときに、体に責任が及ばないように、末端の個人や部署などに責任の多くを転嫁し切り捨てるような行為などを指す表現として使用されます。 例えば、マンガなどで大物政治家が政治生命を失いかねない不祥事をおこした場合、部下である下っ端秘書などに責任を転嫁し、人は罪から逃れ影響力を維持したまま君臨し続けるような状況に対し、用いられたりする。 最近では、某相撲団体の出来事や某薄める系代替療法の問題に対して用いられているのを見た。 でも、なんか違和感アリアリなんですよね。 そこで、こんな感じにツイッターで呟いたの。 日でトカゲと言えば、ニホントカ

    『トカゲの尻尾切り』 - とラねこ日誌
    Weintraub
    Weintraub 2010/07/26
    蛸の足食い?ちがうなー(´・ω・`)
  • 助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌

    「科学的な研究データはありませんが、これまでの経験から当院では野菜中心のお事をすすめています」 助産師の専門雑誌である助産雑誌2010年1月号から開始された連載、助産院のごはん(1)*1の冒頭の文章だ。 魚をべるなら、青魚よりも白身魚のほうが油分が少ないこと。刺身は代謝に時間がかかるので胃に負担がかかること。油や香辛料を使った料理は、乳腺が詰まりやすくなるので避けたいこと。糖分は体を冷やすだけではなく、乳汁が甘く、べたついてしまうので、調理に砂糖やみりんをつかわないこと。 松が丘助産院の助産師、宗さんは主催する「の会」で注意をして欲しい材とその理由が書かれたプリント(上記引用文)を渡しているそうだ。 どらねこはこの給に見覚えがある。そう、玄米菜やマクロビだ。 助産師になる前から、母親として故・山西みな子助産師のところに通っていた経験が大いに影響しています。 NPO法人自然育児

    助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌
    Weintraub
    Weintraub 2010/02/11
    有機ゲルマニウムの効能見てたら半導体の効果で~と書いてあって一体何したいんだか・・・1N60でブレスレット作っても高値で売れそう(´・ω・`)
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