2019年1月19日のブックマーク (5件)

  • コンビニオーナー残酷物語 働き方改革のカギは「京都」にあり

    疲弊する3人のコンビニオーナー 夜のコンビニで、いかにも疲れた顔のおじさんが1人、レジに立っている。その男性は多くの場合、その店のオーナー店長だ。 ファミリーレストラン、牛丼チェーン、ハンバーガーショップ。「働き方改革」の波のなか、多くの業態で24時間営業の見直しが進んでいる。ファミレス大手のロイヤルホストが、24時間を全廃し、浮いた人手を混雑時に投入。ひと手間かけた料理やサービスで売り上げを伸ばしたのは、「働き方改革」の好事例として知られる。 ところが、そんな時流に逆らうかのように「24時間」の旗を降ろさない業態がある。それはコンビニだ。コンビニの24時間営業は、どんな働き方に支えられているのか。そして当に止められないのか。 中国地方で大手コンビニのオーナーをしているSさん(仮名)は、以前、教員だった。子どもに向き合う日々にやりがいはあったが、担任から部活指導まで仕事が多く、朝6時から

    コンビニオーナー残酷物語 働き方改革のカギは「京都」にあり
  • DMM亀山会長がベンチャーブームに物申す「プレゼンがうまいだけの起業家が増えている」

    プレゼンがうまいだけの起業家が増えている――。DMM.com 会長の亀山敬司氏が、昨年12月にグロービス経営大学院東京校で開催されたイベントにおいて、最近のベンチャーブームに対する自身の考えを述べた。 亀山敬司(かめやま けいし)DMM.com 会長。1961年石川県生まれ。19歳でアクセサリー販売の露天商から起業人生をスタート。 プールバー、雀荘、喫茶店などさまざまな事業を展開後、80年代後半レンタルビデオ店を開業。 99年にデジタルメディアマートを設立(現:DMM.com)。現在は、DMM.comグループの会長として、動画配信、オンラインゲーム英会話FX、ソーラーパネル、3DプリンターVRシアターなど、業界の垣根を越え、多岐にわたり事業を展開している(以下、写真提供:一般社団法人G1 撮影:竹内弘真) 「『テクノロジー・経営』における創造的破壊とは? ~100の行動 2.0~」

    DMM亀山会長がベンチャーブームに物申す「プレゼンがうまいだけの起業家が増えている」
  • ホリエモンが政治家に頭を下げてまで「子宮頸がんワクチン」を推進する理由

    2018年12月にグロービス経営大学院東京校にてイベントが開かれ、ホリエモンこと堀江貴文氏らが全国から選抜された約240人の大学生らに講演した。「創造的破壊から生まれる日の未来 ~100の行動2.0~」と題されたパネル討議では、グロービス経営大学院 学長の堀義人氏がモデレーターを務め、堀江氏のほかにサキコーポレーションの秋山咲恵氏、衆議院議員の平将明氏が登壇。堀江氏が政治に働きかけてまで、子宮頸がんワクチンを推進する理由を語った。 堀江貴文(ほりえ・たかふみ) 1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consultingファウンダーおよびロケット開発事業を手掛けるインターステラテクノロジズのファウンダー。現在は宇宙関連事業、作家活動のほか、人気アプリのプロデュースなどの活動を幅広く展開。19年5月4日にはインターステラテクノロジズ社のロケット「MOMO3号機」が民間

    ホリエモンが政治家に頭を下げてまで「子宮頸がんワクチン」を推進する理由
  • 今年こそ挫折しない英語学習!飽きずに学ぶための最強ツール「YouTube動画」

    こんにちは!英語キュレーターのセレンと申します。 今回は私が英語学習に役立つと思った動画を目的別に「英語学習法、発音学習、英会話TOEIC® L&R TEST(以下TOEIC)、その他」と5つのカテゴリにし、全てレベル別(初級、中級、上級の3段階)で合計18個の動画チャンネルをご紹介いたします! 英語の勉強をするときに、「今から30分机で勉強するぞ!」と思うと腰が重くなりがちですが、「今から動画を30分みるぞ!」と思うと、ハードルがグンと下がりませんか? 英語学習に動画を活用する最大のメリットは ・動画は視覚や聴覚をフルに使うため、誰でも直感的に理解しやすい ・ハードルが低いので、取り組みやすい ということです。 これは英語に限った話ではありませんが、説明や方法論は「文字」で見るよりも、「動画」で見たほうが圧倒的に入りやすいですよね。 良い動画コンテンツは「楽しんで見てもらう」ことを意識

    今年こそ挫折しない英語学習!飽きずに学ぶための最強ツール「YouTube動画」
    WonderBoy
    WonderBoy 2019/01/19
  • [スクープ]ファミマがTポイント運営会社の株売却へ、CCCは戦略見直し必至

    ユニー・ファミリーマートホールディングス傘下のファミリーマートが共通ポイント「Tポイント」を運営する会社の株式を売却する方向で調整に入った。日経 xTECH/日経コンピュータの取材で2019年1月18日までに分かった。ファミマはTポイントに加えて、楽天NTTドコモの共通ポイントを採用する方針を固めており、Tポイントを主導してきたカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は戦略の見直しを迫られそうだ。

    [スクープ]ファミマがTポイント運営会社の株売却へ、CCCは戦略見直し必至
    WonderBoy
    WonderBoy 2019/01/19