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ITmedia NEWSの読者であれば、普段見慣れている……と言うより叩き慣れているであろう、PCのキーボード。しかし普段使っていて、どうにも使用頻度が低い……というか「これって何のために付いているの?」というキーはないだろうか。 実はそうしたキーは、今の日本では使用頻度が少なくとも、海外では非常に便利だったり、面白い歴史があったり、はたまた「スマホゲームにおいて普段は使いにくいけれど、高難度クエストのみ輝くあのキャラ」的なキーだったり……と、その多くはやっぱり付いている意味があるのだ。 この連載では、そうした普段は意識しない、使用頻度が比較的低いキーの機能や役割、由来、小話などを紹介していきたい。 英語圏では大文字固定に使われる「CapsLock」キー 今回紹介するのは「CapsLock」キーだ。このキーの基本機能は「アルファベットの大文字を、Shiftキーを押したままでなくても入力可能
HDMIは「High-Definition Multimedia Interface」の略です。簡単にいえば、映像と音声をデジタル信号で伝えるために生まれた規格となります。 規格としてのHDMIは2002年12月に誕生しました。当時、パソコン向けのデジタル映像伝送規格としてある程度普及していた「DVI(Digital Visual Interface)」をベースに、以下のような改良を施したものです。 デジタル映像に加えて、デジタル音声も伝送できるようにした AV機器で使われている「色差信号」も伝送できるようにした 著作権保護機能に標準で対応した 端子形状を接続しやすいものに変えた(後述) 現在では、HDMIはAV機器における映像/音声伝送規格として完全に定着し、ほぼ全てのテレビに搭載されています。
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