野口 敦史@難聴・料理・アンプティサッカー @A_gussan0531 さっきローソンで店員さんが何か言ってたんだけど何言ってるのか全然わからなくて「すいません耳が悪いんですよ」って補聴器指さしながら言ったら、これの一番下指さして「あたためますか?」って言ってたの伝わって(これが噂のローソンのか…!)って思いながらめっちゃ便利だなこれってなった #難聴 pic.twitter.com/UHF1PlX3ZG 野口 敦史@難聴・料理・アンプティサッカー @A_gussan0531 右下肢機能障害/両耳重度感音性難聴(両耳100dB越え)/アンプティサッカー (切断障害者サッカー)チームFC ONETOP所属/非切断者/下手なりに挑戦・楽しんでいます/アンプティサッカーを広めたい/日常/料理/美味しい物/お酒/子育て(15♂12♀9♀)/万年ダイエッター/骨肉腫/難聴/補聴器/理学療法士/病院勤
運動の神話 上 作者:ダニエル E リーバーマン早川書房Amazonこの『運動の神話』は、『人体600万年史 科学が明かす進化・健康・疾病』などの著作や、身体活動に関する研究で知られる人類学者ダニエル・E・リーバーマンによる、運動についてのノンフィクションである。書名に「運動の神話」とついているのは、本書が運動にまつわる神話とその実態を紐解いていく本だからだ。 たとえば、運動の神話のひとつに「私たちは運動をしたがって当然だ」というものがある。われわれはもともと狩猟採集民で、日頃ずっと歩いたり走ったりと身体活動が活発な状態にあったわけだから、体を動かすのが当然なのだと。そうやって運動を推奨し、運動は薬だ、老化と死期を遅らせる魔法の薬だ、と吹聴しつづける人たちもいるが、著者はそうした人たちのことを”エクサシスト”(exercist)と呼んでいる。 運動なんてしたくなくて当然だ 実際のわれわれは
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