2023年5月12日のブックマーク (3件)

  • 客が減ったのは客しかいないからだ|飯田泰之

    コロナ5類移行で注目される飲店の状況ですが,各種報道によるとなかなかに厳しい状況が続いています.各種データも4月時点ではコロナ前よりも2~3割の人流減が続き,飲店予約状況に至っては半減に近い状況です.それにともって,「夜の街」も業態変化や業態は同じでも提供する価値を変えて行かざるを得なくなるでしょう. もう一つの変化 先日のエントリでは習慣消費としてのナイトライフに焦点を当てましたが,今日はもう一つのポイント.集団での飲み会の減少についてです.所属組織による濃淡あれど...コロナきっかけで部署全体とかプロジェクトメンバーでの飲み会(イメージとしては10人~30人程度の飲み会)の減少傾向を感じている人は多いでしょう. 少し前までなら,コロナを「気にする度合い」が人によって異なるのでやりにくい……という事情もあったでしょう.しかし,今年度に入ってからも回復が鈍い現状はそれだけでは説明がつか

    客が減ったのは客しかいないからだ|飯田泰之
    WonderBoy
    WonderBoy 2023/05/12
  • 「あった方がいい病」が組織の生産性を低下させる

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    「あった方がいい病」が組織の生産性を低下させる
    WonderBoy
    WonderBoy 2023/05/12
    “「足し算」の発想が、仕事の質を希薄化させ、生産性の低下を招く「あった方がいい病」です。”
  • 世界でも最悪の「学ばない日本の大人」、じつは「残業していない人」のほうが勉強していなかった…!(飯田 一史) @moneygendai

    「学び直し」系の記事はビジネスメディアでは定番だが、「視点が『個人』に寄りすぎているという問題がある」と、『リスキリングは経営課題~日企業の「学びとキャリア」考~』(光文社新書)を刊行したパーソル総合研究所の小林祐児・上席主任研究員は警鐘を鳴らす。「個人」の「やる気」に期待するこれまでのやり方では、国際的に見ても過去と比較しても圧倒的に低調な日の社会人の「学ばない」傾向は変わりようがない、と言う。何が宿痾となっているのか。小林氏に訊いた。 壊滅的に大人が学ばない国・日 ――リスキリングと騒がれるようになった背景と日の課題から教えてください。 小林 いくつかの要因が絡み合っています。企業視点で言えば、ひとつには国際的な人的資投資・人的資開示の流れがあります。日は他の先進各国と比べて企業の従業員に対する投資額が圧倒的に少なく、かつ、過去と比べても減ってきている。しかしこれに対して

    世界でも最悪の「学ばない日本の大人」、じつは「残業していない人」のほうが勉強していなかった…!(飯田 一史) @moneygendai
    WonderBoy
    WonderBoy 2023/05/12
    “日本人は圧倒的に学習意欲がなく、学びの習慣が付いていません。”