ナショナリズムに関するYOWのブックマーク (456)

  • フジテレビ「池上彰緊急スペシャル」の「字幕取り違え」事件についての私見――テレビ報道の映像・字幕翻訳者としての経験から/韓東賢 - SYNODOS

    フジテレビ「池上彰緊急スペシャル」の「字幕取り違え」事件についての私見――テレビ報道の映像・字幕翻訳者としての経験から 韓東賢 社会学 国際 #フジテレビ#池上彰 フジテレビは6月29日、5日に放送した「金曜プレミアム 池上彰緊急スペシャル! 知っているようで知らない韓国のナゾ」のなかで取り上げた、現地の韓国人2人のインタビュー映像の字幕と発言内容がい違っていたことについて、「編集作業でのミスに加えて、最終チェックが不十分であったため、誤った映像を放送してしまいました」として、番組公式サイトにおわびの文章を掲載した。 この件について、経験談をまじえた私見をSNS上で述べていたところ、今回の原稿の執筆依頼をいただいた。少しかじってはいるものの日韓関係やメディアの専門家というわけでもなく、「アカデミック・ジャーナリズム」の場にふさわしいものには到底なりえないので少し迷ったが、自らの経験から少

    フジテレビ「池上彰緊急スペシャル」の「字幕取り違え」事件についての私見――テレビ報道の映像・字幕翻訳者としての経験から/韓東賢 - SYNODOS
    YOW
    YOW 2015/07/02
    番組制作会社や下請け会社の問題、専門性が高いにも関わらず翻訳スタッフの専門性がないがしろにされてるのではという問題、あと翻訳者の労働問題。
  • フジテレビ『池上彰 緊急スペシャル!「反日韓国」特集』が字幕/吹き替えを「捏造」した疑惑→確定? - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    フジテレビ『池上彰 緊急スペシャル!「反日韓国」特集』が字幕/吹き替えを「捏造」した疑惑→確定? - NAVER まとめ
    YOW
    YOW 2015/06/27
    2005年の中国の大規模な暴動があった後の日本のTVによる現地のインタビュー映像で、同じような捏造があったのは覚えてる。あれも単に日本側の感情を煽ろうとしてただけで悪質だった。
  • 「集団的自衛権を合憲とする」憲法学者は全員、日本会議関係者――シリーズ【草の根保守の蠢動 第9回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    連載は、安倍政権を支える巨大組織・日会議の全体像を、関係者の来歴と、70年安保闘争で生まれた民族派学生運動に連なる歴史を明らかにすることによって解明することを目的としている。 目下、取材と調査、および次回の大型原稿の準備のためしばらくお休みを頂戴していたが、見逃せないニュースが飛び込んできた。 昨日の衆院平和安全法制特別委員会における菅義偉官房長官の答弁だ。 (参照:2015年6月11日付毎日新聞/「安保関連法案:「合憲という学者」官房長官たくさん示せず」) 民主党・辻元清美議員から「(集団的自衛権を合憲とする憲法学者が)こーんなにいる、と示せなければ、法案は撤回した方がいい」と指摘された菅官房長官は 長尾一紘・中央大名誉教授 百地章・日大教授 西修・駒沢大名誉教授 の三名を「集団的自衛権を合憲とする憲法学者の具体名」として挙げた。 大方の反応は、「あれだけ『たくさんいる』と豪語して

    「集団的自衛権を合憲とする」憲法学者は全員、日本会議関係者――シリーズ【草の根保守の蠢動 第9回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    YOW 2015/06/12
    バックグラウンドは、日本会議と生長の家。←この二団体を知らないならググれ
  • 気がつけば、教室は何かの最前線。 - 小学校笑いぐさ日記

    担任している小2女児が、 「あのね先生、ラッスンゴレライって、韓国にめいれいされて日の悪口を言ってるんだよ」 と、“教えて”くれたのが連休前のことになります。 思わず 「……誰が言ってたんですかそんなこと」 「お父さん」 お父さんか……。 いや、まあ、さして人間関係が広くもない2年生のこと、「やっぱりそうか」という思いも正直あったのですが。 しかし、高校生・大学生ならいざ知らず、まさかいい歳こいた三児の父がそんな「ネットde真実」めいたことを娘に得々と言って聞かせるはずはなかろう、という願望めいた思いもあったりなかったり。 淡い願望は打ち砕かれたわけですけども。残念ながら。 まあ、学級担任が、ご両親の言うことを真っ向から否定するようなことを言うのも好ましくない(逆に言って、保護者が担任批判を始めると、担任は非常に困りますし)ので、その場は言葉を濁してしまったのですが。 しかし、日、8.

    気がつけば、教室は何かの最前線。 - 小学校笑いぐさ日記
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    YOW 2015/05/28
    「担任している小2女児が、『あのね先生、ラッスンゴレライって、韓国にめいれいされて日本の悪口を言ってるんだよ』思わず『…誰が言ってたんですかそんなこと』『お父さん』お父さんか……。」
  • David Cohn

    As seen in http://davidjayphotography.com

    David Cohn
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    YOW 2015/05/26
    写真家。大きな負傷をしたアフガン・イラク攻撃帰還兵を撮った『無名戦士』のシリーズ
  • 戦時下のレイプで生まれたボスニア青年、「答え」求め実親捜しへ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    ボスニア・ヘルツェゴビナの街ゴラジュデで、映画『見えない子供の罠(An Invisible Child's Trap)』のプレミア上映実施について会見するアレン・ムヒッチさん(2015年3月20日撮影)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 【5月11日 AFP】アレン・ムヒッチ(Alen Muhic)さんは、1992年から95年にかけて起きたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争下でセルビア人兵士にレイプされたムスリム女性の母親によって、生まれた直後に捨てられた。紛争終結から20年、彼は実の両親を捜す旅に出た。 ムヒッチさんの痛みとドラマに満ちた親捜しの旅は、力強いドキュメンタリー映画として記録された。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時のレイプによって生まれた子供たちは「見えない子供」と呼ばれている。ムヒッチさんのストーリーは、そうした子供たちの境遇を初めて公に明かすものとなる。 「僕はただ真実

    戦時下のレイプで生まれたボスニア青年、「答え」求め実親捜しへ 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
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    YOW 2015/05/11
    「養父母は周りから、僕の体にはセルビア人の血が流れているから、大きくなったら親たちを殺すだろうといわれた。彼らが間違っていたと証明するのが、この映画を作った別の理由」
  • 世界の日本研究者ら187名による「日本の歴史家を支持する声明」の背景と狙い/小山エミ - SYNODOS

    米国をはじめとする海外の日研究者ら187名が、連名で「日歴史家を支持する声明」を発表した。 内容よりもまず注目すべきは、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』のエズラ・ヴォーゲル氏、『敗北を抱きしめて』のジョン・ダワー氏、『歴史としての戦後日』のアンドリュー・ゴードン氏、『歴史で考える』のキャロル・グラック氏、『国民の天皇』のケネス・ルオフ氏、『天皇の逝く国で』のノーマ・フィールド氏ら、学問的にトップクラスであるばかりか米国のアジア政策にまで影響を与えるような名を知られた大物が、ほぼ全員名を連ねていること。わたし自身も署名したが、あとになってリストを見ると、わたしなんかが入って当にすみません、と謝りたくなる気分だ。権威主義的だと言われるかも知れないが、これだけ有名人が揃うと壮観。そして、この声明が発表されたことが、尋常ならぬ事態だということが分かる。 声明は、安倍首相が日の総理として

    世界の日本研究者ら187名による「日本の歴史家を支持する声明」の背景と狙い/小山エミ - SYNODOS
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    YOW 2015/05/09
    「米国のアジア政策にまで影響を与えるような名を知られた大物が、ほぼ全員名を連ねている」
  • The Chinese Art of the Crowd

    The Chinese Art of the Crowd Alan Taylor May 6, 2015 35 Photos In Focus After viewing news photographs from China for years, one of my favorite visual themes is “large crowd formations.”  Whether the subject is military parades or world-record attempts, mass exercises or enormous performances, the images are frequently remarkable. The masses of people can look beautiful or intimidating, projecting

    The Chinese Art of the Crowd
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    YOW 2015/05/09
    中国人民解放軍の写真。一番上の、一瞬デュシャンか未来派の絵かと
  • ウクライナ蜂起軍 - Wikipedia

    ウクライナ蜂起軍(ウクライナほうきぐん、ウクライナ語: Українська повстанська армія, УПА;英語: Ukrainian Insurgent Army、UPA)は、ウクライナにかつて存在した反体制武装組織。独ソ戦最中の1942年10月に結成され、おもに西ウクライナにおいて、赤軍とドイツ軍の双方に対するパルチザン・レジスタンス活動を行い、第二次世界大戦終結後はソ連と戦った。 現在のウクライナにおいてはウクライナ国家独立のために戦った英雄として名誉回復されているが、ソ連とその後継国家であるロシア及びポーランドにおいては、「ナチス協力者(英語版)」「戦争犯罪組織」と扱われている。 背景[編集] 当時ソ連の一部であったウクライナでは1932年から1933年にかけて起きたホロドモールと大粛清下の弾圧により被害を受けた農民を中心に反ソ感情が高まっていた。 1941年6月に

    ウクライナ蜂起軍 - Wikipedia
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    YOW 2015/04/23
    「ドイツ軍の暴虐にウクライナ人農民は各地で抵抗していたが、やがて1942年10月、ヴォルイニでウクライナ蜂起軍を結成し、ウクライナ民族主義者組織(OUN)の軍事組織と合体」
  • ウクライナ民族主義者組織 - Wikipedia

    ウクライナ民族主義者組織(ウクライナ語: Організація українських націоналістів、英語: Organization of Ukrainian Nationalists、OUN とも)はかつてウクライナに存在した反ポーランド、反ソ連を掲げる反政府勢力。 1929年1月28日にオーストリアのウィーンで結成[1]。 ウクライナ民族主義者組織の初代指導者、イェヴヘーン・コノヴァーレツ 1920年に、チェコスロヴァキアのプラハで亡命ウクライナ人によって反ポーランド組織、ウクライナ軍事組織が結成されイェヴヘーン・コノヴァーレツが指導者となったが1929年には、学生組織と合同して新たに「ウクライナ民族主義者組織」となった。 OUNは、一時2万人の組織員を抱え、ポーランドやソ連の要人の暗殺、政府施設の破壊などの武力闘争を行うとともに、さまざまな宣伝活動や啓蒙活動も行った

    ウクライナ民族主義者組織 - Wikipedia
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    YOW 2015/04/23
    「一時2万人の組織員を抱え、ポーランドやソ連の要人の暗殺、政府施設の破壊などの武力闘争を行う。1942年独軍ソ軍双方に激しいパルチザン活動を行った」
  • 偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して/武井彩佳 - SYNODOS

    偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して 武井彩佳 ドイツ現代史、ホロコースト研究 国際 #「新しいリベラル」を構想するために 従軍慰安婦に関する「吉田証言」の真偽が早くから疑われながらも、朝日新聞がその検証とこれに基づいた記事の撤回を怠ってきたとして批判の矢面に立たされている。過去の朝日の報道により日の国益が損なわれたと保守勢力は非難し、首相が朝日新聞に対して、偽証であった事実を国際的に周知させるように求める事態にまでなっている。 確かに、ジャーナリズムの分である批判的検証を怠ってきたという点で朝日は批判されるべきだが、来これは特定の個人による「偽証」の問題である。かつて従軍慰安婦制度というものが存在し、これが極度の人権侵害にあたるという事実には変わりはない。それにもかかわらず、慰安婦そのものが虚構であるような論調が幅を利かせ始めているのが現状だ。こうした

    偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して/武井彩佳 - SYNODOS
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    YOW 2015/04/21
    「アーヴィング事件2000年判決で巨額の裁判費用の支払いを命じられ、修正主義的主張を公の場で行うことの政治的リスクのみならず、その金銭的リスクまでが認識される」
  • エミコヤマさんによる「グレンデール市に慰安婦像が設置されたために日本人の子どもがイジメに遭っているというデマ」の真相

    「グレンデール市に慰安婦像が設置されたことによって日人の子どもがいじめられている」というデマについて 9/1/2014 - 9:57 pm わたしは、現地取材および各方面への問い合わせをしたのち、『週刊金曜日』6月13日号に寄稿したレポートにおいて次のように書いた。 グレンデール市の「慰安婦」碑裁判を報じる日の保守系メディアは、「慰安婦」碑が設立されて以来グレンデール市において日系人の子どもに対するいじめや日系人に対する攻撃が頻発していることをよく紹介している(たとえば『週刊SPA!』2014年5月13・20日号「慰安婦像設置 米・グレンデールで起きている壮絶な“日人イジメ”」)。しかし現地の日系人たちはみな口をそろえてそうした話は聞いたことがない、と答えた。グレンデール市警察およびグレンデール市教育委員会に問い合せても、そのような相談は一件も受けていないと返答があった。さらに、「慰

    エミコヤマさんによる「グレンデール市に慰安婦像が設置されたために日本人の子どもがイジメに遭っているというデマ」の真相
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    YOW 2015/03/18
    戦時下の経済について「経済事件(価格等統制令、繊維製品配給消費統制規則、食糧管理法などの違反容疑)は太平洋戦争期に急増」
  • 日本会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム

    会議 誇りある国づくりへ 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 私たち地方議員は、かつて幕末の坂龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日~) 1944年-インパール作戦が始まる (中略) こうした酸鼻な敗戦だから、作戦を指導した牟田口中将は戦後あらゆる罵声を浴びせられた。負ければ賊軍は世の習いである。然し、幾らそんな評価をしても失われた生命は帰ってこない。 寧ろ戦争を知らない世代を生きる我々は、歴史を評価するのでなく「何を学ぶか」が大切なことだと思う。インパール作戦は戦争を知らない我々には不思議なことが幾つかある。 その基戦略に反してインドに撃って出ようというインパール作戦は最初に書いたようにその翌年3月である。なぜ、この時期にこういう作戦を立てたのか。 反対していた大

    日本会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム
    YOW
    YOW 2015/03/10
    あわせて読みたい『末期戦あるある』http://togetter.com/li/183110
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

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    YOW 2015/02/28
    何かの典型的な抵抗:曾野綾子返信「私は小説家です。小説は日本語では小なる説という意味です。つまり一人一人の思いを掬いあげて、優劣や善悪を単純に考えて裁かず、大切に書き留める仕事です」
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
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    YOW 2015/02/26
    "今日アフリカ諸国民には、母語による教育よりも公用語での教育を望む声が多いと指摘。人々の記憶には、表向き多言語・多文化に対して理解を示すふりをしながら、その実アクセスを遮断した、アパルトヘイトがある"
  • ISによるイラクでの子どもに対する迫害

    和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden 国連子どもの権利委員会が、ISによる子どもの虐待を激しく批判している。 bit.ly/1KkOGov 「特定の宗教、民族少数派の子どもの組織的殺害。斬首、磔刑、生き埋めを含む」「親の殺害を目撃し物理的、性的攻撃を受けトラウマを受けた子ども多数」。 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden 国連子どもの権利委員会イラク報告概要① bit.ly/1KkOGov ISILが子どもを標的に残酷に殺害。宗教少数派の子どもを組織的に殺害。男子の大量処刑、斬首、磔刑、生き埋めの報告あり。イラク治安部隊の空爆などを含む戦闘、地雷、不発弾で多数の子どもが死亡、重傷。

    ISによるイラクでの子どもに対する迫害
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    YOW 2015/02/07
    「国連子どもの権利委員会が2015年2月4日にまとめた報告書の、IS関連部分を抽出しました」
  • フランスにおける、風刺画の社会的背景、表現の自由、政教分離、多文化主義の政策、等について、収集してみた。

    フランスの政教分離と多様性の問題、風刺、差別表現、信仰上の問題、などに関するTwitter上の議論や、ウェブの記事を拾ってます。

    フランスにおける、風刺画の社会的背景、表現の自由、政教分離、多文化主義の政策、等について、収集してみた。
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    YOW 2015/01/21
    風刺画誌テロ事件からフランスの表現の自由と風刺を供給される政治・思想背景など、語られた話をまとめた
  • 移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS

    沢山の血、涙、怒り、哀しみがパリを襲った。 1月7日に起きたパリでのテロ事件については、今でも数多くのことが語られ、分析され、指摘されている。日でも多くの翻訳があり、その小説をクリバリ容疑者も読んだ形跡があるとされた作家アメリ・ノートンは今回の事件に際して、「正しい言葉を見つけるのは今よりも距離が必要だ」と、感想を述べた。事件の全容は明らかになっていないし、時間という距離を得なければ、この事件をどう捉えたらよいか、より客観的な解釈は難しいように思う。 『シャルリ・エブド』襲撃とつづくスーパー人質事件を解釈する際に、最大の問題となるのは、どのような立場の表明や分析をしようとも、それが必ず「構成主義的」なものとなること、すなわち他の立場や意見に連鎖していくことだ。 たとえば、単純にテロを非難したとしよう。それは翻って、フランス社会におけるエスニック・マイノリティたるムスリムの問題を(意図しな

    移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS
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    YOW 2015/01/20
    「まず(後述の理由から)フランスでは、アメリカなどと違って国勢調査で国民に自身のエスニシティを訪ねることはしないのが原則になっている」
  • 『戦後フランスにおける情報秩序の再構築に関する予備考察(1)― 「カイエ・ブルー」に着目して』(PDF) 03南山ヨーロッパ研究20号 中村 督.indd

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    YOW 2015/01/19
    「解放直前の数週間のうちにジャーナリズムの制度化や対独協力新聞の対処を含めてて『情報』の秩序が再構築されようとした」「1944年5月当時、情報臨時事務官が指揮通達」